「性事活動に性事資金を使ってなぜ悪い!?」宮沢経産相は産着におしゃぶりがお似合い!そう、自民党にはもう一人、進次郎そっくり顔のSMバー好きがいた!!
最初にこの報道を目にしたとき、宮沢洋一経産相本人が通っているSMバーだと思った。何故なら、産着でおしゃぶりを咥えてハイハイしている洋ちゃんの姿が自然と浮かんだのだ。それほど似合いそうな顔だもの。
国会で開催中の「文教委員会」をさぼって歌舞伎町ラブホ一泊をFRIDAYされた下半身ゆるい小渕優子の政治資金の使い道もひどいもんだ。
今週の『FRIDAY』では、小渕は一回十数万円もする高級レストラン通いや高級ブティック、高級デパートでの買い物どころか、子どもの豪華クリスマスプレゼントまで政治資金から支出していたと怒りを爆発させている。
それに引き換え、小渕揺る子の後任の宮沢洋一経産相のSMバー代金は2万円以下だから、揺る子から見たら鼻くそ金額ではある。が、いくらなんでもゆる過ぎ。
そうだ、自民党にはもう一人SMバー通いしていた。普通ならすでに何度か大臣を経験していい人物だ。その人、小泉進次郎そっくりの顔した、科学技術庁長官、建設大臣、自民党総務会長まで務めた<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
今月も激しく!!10月の『アクセスジャーナルTV』決まった!!
日時 10月30日
午後 3時USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で糾弾されたお粗末小渕と松島。宮沢新経産相は4兆4000億円を血税を投入した東電株主だ。竹下亘復興大臣7億円、塩崎厚労大臣6300万円等々、あまり、山谷も>
・拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外改革委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<これは全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に・・・行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
“危険〟と米早い決断!シカゴ大「孔子学園」を契約解消!!「学問の自由」侵害の恐れと…。孔子も人肉を食っていた事実を知れ!
あなたの街にやたら増えている中国人の鍼灸院、マッサージ店も中国政府の洗脳部隊!!
先月、月刊誌「SAPIO」誌上で早稲田大学、立命館大学等13大学に「孔子学院」は置かれ、しかもそれが中国政府によって管理運営されている事実を指摘されていた。
筆者はその記事をコピーし、危険!の一筆を加えて政府関係者約10人に送付した。彼らは一様に驚いていた。筆者の送付したコピーを見るまで知らなかったという。
すでに政府も何らかの対策を打つべく動いているようだが、アメリカの行動は早い。その動きを10月29日号のサンデー毎日の「News Navi」で取り上げている。
米国の名門シカゴ大学が、学内の中国語教育機関「孔子学院」との契約を8月末で打ち切った。
2010年の設置当初から「学問の自由を侵す恐れがある」などの批判があり、5月には100人以上の教授が契約を更新しないよう請願書を提出するなど、紆余曲折を経た結果だった。
教授らは「チベット、ウイグル、台湾、天安門、法輪功」などを授業で議論することが禁じられ、講師の採用にも中国政府が関与することなどを問題視していたという。
孔子学院は中国語と中国文化を世界に広める目的で93年に発足。中国教育省の国家漢語教育指導弁公室(漢弁)の管轄下にある。
独「ゲーテ・インスティトゥート」や仏「アリアンス・フランセーズ」と異なるのは、独立した外国語学校ではなく、海外の大学と提携し、教師、教材、予算を中国政府が提供する運営方式だ。
04年のソウルを皮切りに、115か国・地域に440校を展開する(13年末時点)。日本でも早稲田大学、立命館大な13大学に置かれ、地域で中国語教室や太極拳、講演会(㊟ここ数年、やたら増えているあなたの街の鍼灸院、マッサージ店もそうです。寝ている患者を『中国の鍼灸、マッサージはここまですぐれている。これが4000年の歴史です』と言葉で洗脳。マッサージなどほとんど効果なし)なども開いている。
今回の契約打ち切りに関して、孔子学院の責任者は中国メディアに対し、
<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>