股間に“すきま風〟!?芸能生活50周年なのに杉良太郎コンサートチケット大暴落!!…なのにギャラは仰天!!
股間に“すきま風〟!?芸能生活50周年なのに杉良太郎コンサートチケット大暴落!!…なのにギャラは仰天!!
昔は演歌が好きだった筆者も最近はNHKの歌謡コンサートも見たくもない。それでも杉良太郎のミリオンセラー「すきま風」はいい曲だと思うし、時にはテレビで流れたりすると口ずさむこともある。
押しも押されぬ時代劇スター、杉良太郎の人気が落ち目のようだ。落ち目というよりファン層の高齢化によるものだろう。10代~30代女性で杉良太郎を知っている人も殆どない。以下、週刊新潮の記事からなぜ、チケットが暴落しているのかをみてみよう。
それは芸能界の大物に相応しい祝宴だった。9月30日に東京都内のホテルニューオータニで開かれた杉の芸能生活50周年記念パーティーには、安倍晋三総理や日本相撲協会n北の湖理事長、そしてEXILEなど各界から約800人が。
出席した芸能事務所社長によれば、
「さすが”杉サマ〟だと思いましたね。芸能界を見渡しても、安倍総理を始め小渕優子経産相、公明党の山口那津男代表など、これだけの政界の大物を呼べる人は他にはいません。今月末にコンサートがありますが、プレミアチケットになるはずです」
確かに、杉のホームページを見ると、<10月30日(木) 中野サンプラザにてコンサートを行います><S席7000円、A席6000円>と書かれている。
だが、10月1日の産気新聞には驚くべき広告が掲載されていたのである。
≪杉良太郎 S席半額!3500円!≫
さらに10月2日の東京新聞、また10月3日の毎日新聞にも同じ”半額広告〟が掲載されていた。
なぜ、チケット代は50%引きになったのか。杉の事務所に事情を聞くと、
「こちらはチケットを販売していないので、お答えできません」
ならばと、”半額広告〟を出したチケット販売会社に問い合わせたが、
「弊社の販売方針で割引しているだけです
こう答えるのみで、販売方針の詳細は不明である。
新書も大苦戦
杉のチケットが半額で売られる理由を教えてくれたのは、ベテラン芸能ジャーナリストだ。
「ひと言でいえば、彼の人気<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
重大警告!!空海の予言が的中する!!東京五輪は絶望!?富士山は『5年以内』に必ず爆発する‼!御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!!
―「異変の兆候は、もう出始めていた」…木村政昭・琉球大学名誉教授。前後して栃木県日光白根山,男体山も危険!!…そして10月9日、仙台気象台が「蔵王山火山性微動-湖面が白濁。噴火の恐れ」と注意を呼びかけた。
まずは『週刊現代』に語った木村名誉教授の恐ろしい予言を紹介する。
■ここで「何か」が起きている!
その日、本誌記者は富士山の北東、山梨県側の林道に分け入った。(略)おりしも、あたりには霧が立ち込め、ぬるい風が頬を撫でる。(略)かすかに都会の下水溝から漂う硫化水素のような臭いが感じられた。
そう言えば、先ほどからふもとではうるさいほどに響いていた虫や鳥の声があまり聞こえてこない。その直後、記者の目に飛び込んできたのは、戦慄すべき光景だった。
いくつかの木々が枯れ、茶色に変色している。足元に転がっているのは、野ネズミの死骸だった。棒でつついて観察してみても、外傷はどこにも見当たらない。
まるで有毒ガスか何かがこの一帯を襲った後であるかのようだ。注意を払いながら前進すると、斜面の崩落を防ぐために設置されたコンクリートの擁壁が目に入ってくる。
だが整然と並べられたコンクリートブロックの継ぎ目からは、白く、融けた石灰のような筋が垂れている。やがて、つい先年、補修されたばかりのはずの林道の路面に、大きなひび割れが出来ている場所に辿り着いた。
この場所で、もうすぐ「何か」が起きようとしている。記者の背中には冷たい汗が流れたのだが、それに気づいたのは、この危険地帯を脱出したかなり後のことだった。
日本を代表する富士山の山麓でいま、謎の異常現象が相次いでいる。実はこれらの異常現象は、本誌記者が事前に取材していた、ある研究者の『警告』と、不気味なほど一致していた。
その研究者とは、琉球大学の木村政昭名誉教授。実は木村名誉教授は、9月27日に噴火し、戦後最悪の犠牲者を出した、木曽御嶽山の噴火を予測していた科学者なのである。
「2009~2017年の間に噴火するという、私の御嶽山に対する予測は、当たってしまったということになります。まさかこのような形になるとは思いませんでしたが・・・」
(略)
■「噴火の目」を観測した!
木村名誉教授は2013年に出版した著書『東海地震も関東大震災も起きない』(宝島社)のなかで、御嶽山の噴火時期について、
<2013年±4年>
とする予測を発表していたのだ。
いったい、どのようにしてこの数字を割り出したのか。木村名誉教授に訊いた。
「これは私が『噴火の日』と呼んでいる現象を分析することで予測したものです。御嶽山の直下と付近の地下で起こる火山性地震のデータは、気象庁が日常的に研究者向けに公開している。
これを分析して、地下10㎞から20㎞付近で地震が起こった回数を割り出します。すると、年間に数回ですが、地震の回数が急増する時期がある。そして、その際には、火山微動も伴ってくるんです」
火山性微動は、火山性地震とちがい、通常は人間が感じることのできないような低周波の地震だ。地下で液体状のマグマなどが移動した際には、ズルズルッと地殻がこすられることなどで発生する。
「火山性微動の起こる領域、つまりマグマが存在する領域で、火山性地震がどれくらい起こっているか。あらためでこれを分析すると、やはりある時、急激に増加することがあるのです。
普段は無いに等しいくらい静かなのが、急に変化する。こうした変化が起こると、経験的に見て30年ほどで噴火が起こる。このように、地震の集中する時期を私は『噴火の目』と名付けています。その回数は次第に増加していき、やがて噴火に至るのです」
つまり、『噴火の日』の発生頻度を追っていけば、おおよそ何年後に大規模な噴火に至るのかを予測できるとうわけだ。
では、この『噴火の日』の法則が危険性を指し示す火山は、他にないのだろうか。あるとすれば、我々はその警告に耳を傾けて損はあるまい。木村名誉教授は、こう話す。
「私は、御嶽山について予測を書いた本で、富士山について、2014年±5年、という分析結果を掲載しているんです」
富士山噴火は、現在の2014年から5年以内――。最新のデータ分析が指し示したのは、あまりにも衝撃的な結果だった。
(略)
本当に富士山噴火は近いのか。実は、M9・0と推定される東日本大震災以降、多くの火山学者・地震学者が、日本で火山の大規模な噴火が起こるリスクが高まっていると指摘してきた。
なぜなら、20世紀半ば以降、世界で発生したM9クラスの地震後の経過をたどると、1952年カムチャッカ地震(M9・0、カルピンスキ山などが3か月以内に噴火)、1960年チリ地震(M9・5、コルドンカウジュ火山などが1年以内に噴火)、2004年スマトラ地震(M9・2、タラン、メラビ,ケル―ト各山が3年以内噴火)など、すべて例外なく火山の噴火につながっているからだ。
駿河湾、相模湾から連なる地殻の境界線上にそびえ立ち、東日本大震災の影響を受けたと考えられる富士山は、元より、近い将来に噴火する最有力候補なのだ。
■せりあがってきたマグマ
さらに、ここ数年、富士山では異常な現象が続々と報告されている。例えば11年、富士山のふもとにあたる富士宮市内の各所では、突如地下水がわきだす異常湧水が発生。
3合目付近では水蒸気が噴出したことが観察されたほか、昨年には山梨県側から富士山を登る滝沢林道で300ⅿにわたって道路が崩壊した。
木村名誉教授は、これらがマグマが上昇してきたことを間接的に示すものではないかと危惧する。
「私が特に注意しているのは、何か月か続いた異常湧水なんです。実は,このとき湧いた水は“酸性〟だったんですね。農業用の貯水池にも水が上がってきていて、本来は灰色のはずのコンクリートの壁が、地下水が上がってきた部分だけ白く変色していたんです。
コンクリートというのはアルカリ性なんですが、これは酸性のものが反応した証拠。つまり湧水が酸性だったということです。マグマに触れた地下水に酸性の成分が溶け込み、それが地表まで上がってきたものと考えられます」
同じような現象は、過去にも発生していたという。長野県1965年に発生した松代群発地震の際さ。
木村目名誉教授は続ける。
「私たちが松代群発地震の調査に入ったときにも、酸性の湧水が見られたのです。この現象を、先輩学者の中村一明先生(東京大学地震研究所元教授)が『水噴火』と名付けた。マグマは流れてこないけど、噴火と同じように水が噴き出したという意味です。
富士山の異状湧水も同じような現象で、まさに『水噴火』があったのだと私はとらえています。下からマグマが上がってきて、上にあった地下水が押しやられる。『水噴火』が起こると、それが大規模なマグマ噴火や水蒸気噴火につながる可能性も否定できない。
松代の群発地震も、その後の御嶽山噴火(1979年の大規模な水蒸気噴火)と関係していた可能性がある。そのように考えれば、富士山の湧水も、富士山噴火に関係すると見ておかしくない」
では、今現在の富士山では、何が起こっているのだろうか。それを確認しようと現地に入った記者が見たものが、前述の、あまりに不気味な光景の数々だったというわけだ。
今回選んだルートは、昨年、大規模な林道の崩壊が起きた滝沢林道を通るもの。滝沢林道は、山梨県側から、山中湖の富士山側にある自衛隊北富士演習場の南西側に沿うように走る林道だ。
自動車の通行が許されている林道までは車、その後は徒歩で、富士山の7合目まで歩いて徹底調査しようと考えた。
■山は今も動いている
だが、その結果は我々の想像をはるかに超えていた。冒頭に書いたように、木々が枯れ、野ネズミが死んでいた滝沢林道の崩落現場近くで、いきなり木村名誉教授が指摘したコンクリートの白色化と思われる現象に出会った。
こうしたコンクリートの擁壁は道中、複数箇所にあったのだが、このような現象が起きていたのは、滝沢林道の崩落現場だけだった。林道崩落の原因については、公式には大雨による土砂の流出とされている。
だが仮に、この付近で酸性の湧水が起きていたとすれば、やはり地殻変動の影響を受けたものだった可能性も否定できない。そのすぐ先の路面には大きな亀裂が入っていることも確認。
これは擁壁が白く変色していた場所からそう遠くない位置だった。さらに林道を越えて進むこと2時間。本格的な登山道に入ったところで現れたのは、大規模な崩落の現場だ。 周囲は真新しいコーンで囲まれ、注意を呼びかける紙が風に揺れていた。山は日々動いているのだ。
今回、コンクリートの白色化が確認された滝沢林道は、富士山の山頂から見て北東(山梨、神奈川、東京)方向にあたる。これに関係して、木村名誉教授は取材の際、気になることを指摘していた。
「富士山の南東方向には宝永噴火(1707年)の火口があり、国は次の富士山の噴火についても、そちら側が危険だと考えているようです。しかし私は、そのラインよりも、北東―南西ラインが気になる。さらに言えば、北東斜面です。
これまで富士山噴火の火口となった場所は、北東―南西の線上と、北西―南東の線上を、ほぼ交互に繰り返している。直近の宝永噴火は南東側で起こっています。ですから私は、次は北東側の斜面が破れて溶岩が流れ出ると予測しています」
まさに危険地帯の木村明記教授が予測する北東側で起こっている富士山の異変。やはりその日は近いのか。
富士山が噴火すれば、その被害は御嶽山の比ではない。いざという時、自分と家族の生死を分けるのは、普段からの覚悟と用心である。
また、立命館大学の歴史都市防災研究所の高橋学教授も、『週刊女性』、『週刊ポスト』等の誌上で、
「御嶽山と同様に今年に入ってから震源の浅い地震が頻発している火山として、日光白根山(33回)、伊豆大島の三原山(28回)草津白根山(4回)を挙げ、さらに5月に都心で震度5弱を観察した地震も、震源は伊豆大島近海だったことから注意が必要だと指摘している。
㊟筆者は木村政昭名誉教授の予測を以前から信頼している一人だ。間違いなく日本も、筆者の書いた空海の予言。
≪ネットの「アクセスジャーナルTV」(第20回・014年9月27日収録)の“多事暴論〟で紹介した≫
「21世紀は真言密教の世紀。今世紀(20世紀)初頭、地球上に天変地異が続発し、人類はのたうち回る修羅地獄に落ちる」
が現実となろうしている。
それは何度も書くが、筆者が生まれ持った異常なほど強い霊的直感が言わせているのだ(空海が私に言わせた)。
しかも、これは日本だけのことではない。地球全体を人間が壊してしまったからだ。
的中率の高い筆者の予言だが、隣国、中国大陸では5~6年以内に大干ばつ、大洪水に見舞われるだけでなく、数万~数十万人の命を飲み込む大地震が多発し、大地震により多くの原発が爆発、崩壊する可能性が非常に高い。
連動して韓国内の原発もことごとく爆発してしまうだろう。。筆者のブログを監視している中国諜報機関は、このブログを共産党総書記に報告しないと責任問題になるだろう。
空海はこのとき、
「人間の生きざまを悔い改めよ」
とも言った。
人類は破壊と殺戮を繰り返し、自らを滅ぼす・・・現在の世界の動乱を、天変地異を目の当たりにして、空海の予言がまさに的中している。
私の生存中に、数十億人もの人類が地獄に落ちるのを目の当たりするのか、それを見ずに逝くのかは筆者自身にもわからない…が、地獄を少し見るような気がしてならない。