まさか!国会も疑念・・・シーズン開幕なのに戦線離脱“羽生結弦〟をボロボロにした戦犯!!疑われる羽生を潰したい連盟幹部の…。
今年も、氷上の戦いが始まる。ソチ五輪金メダルの羽生結弦(⒚)は十月10日開幕のフィギュアスケート・フィンランド杯に参戦する予定だった。だが、大事な開幕直前、突如として腰痛を理由に欠場を表明。
実はその裏に大人たちの思惑とカネの臭いもするのだ。彼の体をボロボロにした”戦犯〟は誰か。
筋筋膜性腰痛症。日本スケート連盟が明らかにした羽生の病名ダ。これはギックリ腰のようなもので、フィギュアスケート選手の”職業病〟とも言われている。
スケート連盟元理事の杉田秀男氏によれば、
「フィギュアスケートでは、ジャンプが大きなウェートを占めます。3回転以上、ましてや4回転ともなると、着氷の際にかかる腰への負担がとてつもなく大きい。
その負担は、1~2㌧とも言われている。実際、腰痛と戦っている一流選手は少なくありません。特に高さのある美しいジャンプをする選手、例えばロシアの五輪金メダリストのプルシェンコ選手や、浅田真央選手も腰痛を抱えています」
スケート連盟は、11月の中国大会から羽生の出場を示唆している。だが、連盟幹部は、苦虫を噛み潰しながら、こう切り出した。
「実は、羽生くんの本当の病気は椎間板の損傷で、骨の一部が変形するほどの重症なのです。4週間休養しても改善が見られない場合、手術することを検討しなければならなくなるかもしれません。
彼は、ソチ五輪前から腰痛に苦しめられていた上、2年前の右足首捻挫も十分に完治しておらず、万全な体調とは言えない状態で五輪に臨んだのです」
満身創痍でありながら、金メダルの栄冠に輝いた羽生。彼をシリーズ欠場に追い込んだのはアイスショーへの出場だという。
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かつてアイスショーはプロ選手だけだったが、現在はアメチュア選手も出場できる。
「そのアイスショーへの出場が、彼を苦しめているのです」
こう語るのは、羽生を取材しているスポーツジャーナリストだ。
「ソチ五輪後、羽生選手は4月から7月まで述べ13カ所42公演に出場しています。バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔選手が、アイスショーに出場したのは8カ所28公演。
”長期休養〟宣言してグランプリシリーズを欠場する浅田真央選手でさえ、12カ所31公演しか出場していません。これを考えると、彼の出場回数は多すぎたのです」
羽生がアイスショーに出場すれば、観客が集まるのは当然。そうなればスケート連盟の懐に入るカネも増える。そんな大人の思惑から、本人の意思に反して無理矢理出場させたのではないのか。
「確かに、羽生君がアイスショーに出場すればお客さんは集まるので、我々の収入も増えます。ただし、出場するかどうかは本人次第。決して、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>