怒った怒った!!デヴィ夫人、淡路恵子さん長男らを提訴どころか、週刊ポスト、女性自身、長男らを刑事告訴も!!
怒った怒った!!デヴィ夫人、淡路恵子さん長男らを提訴どころか、週刊ポスト、女性自身、長男らを刑事告訴も!!
タレントのデヴィ夫人(74)が9日、今年1月に食道がんのため亡くなった女優淡路恵子さん(享年80)の告別式での出来事をめぐる報道で著しく名誉を毀損(きそん)されたとして、週刊誌「週刊ポスト」(小学館)および「女性自身」(光文社)、そして淡路さんの長男で俳優の島英津夫(本名:井田晃一郎)を8月1日付で提訴したことを自身のブログで報告した。
「週刊ポスト」2月21日号および「女性自身」(3月25日号)では、淡路さんの告別式の際に、その棺に入れられた着物をデヴィ夫人が取り出そうとして制止された、とするなどの内容の記事が掲載され、
「私が言いもしない してもいないことを あたかも起きたかのごとく」書かれた」
とし、2誌および誌面で証言をした井田氏を8月1日に提訴。
また、2誌および同氏をさらに刑事告訴することも考慮していると明かした。
[2014年10月9日23時18分]
㊟これは淡路恵子の長男も『週刊ポスト』、『女性自身』も不利。なぜなら筆者概報の通り、淡路さん葬儀に同時に参列していた歌手に中尾ミエ氏が、
『デヴィ夫人とは付き合いはしたくないが、葬儀でそんなことをしていない』
とMXテレビ「5時に夢中!」の生番組の中で証言している。
しかるに、筆者が推測するに、デヴィ夫人は淡路恵子さんを大好き、と言い続け、たてていたが、淡路さんも芸能化のベテランだけに、デヴィ夫人のおいたちや、スカルノ元大統領へ第三夫人として嫁いだ、他人に聴かせたくない重い、暗い裏話を。「しょせんホステスあがりよ」などと、小馬鹿にして長男に話していたのではないか。
そんな話を聞かされていれば長男は、デヴィ夫人を尊敬はしないだろう。
しかし、淡路氏の長男も、自分の母の青山葬儀場での葬儀への参列者のあまりの少なさに(筆者は驚き、ブログでも取り上げた)、母の不徳を知るべきだろう。
NHKも”粗大ゴミ〟”賞味期限切れ〟自称大物歌手・和田アキ子の紅白出場!!楽屋で『あの人って歌手なの?』と訊いた若手歌手も…。
NHKも”粗大ゴミ〟”賞味期限切れ〟自称大物歌手・和田アキ子の紅白出場!!楽屋で『あの人って歌手なの?』と訊いた若手歌手も…。
困ったもんだ。本人は歌手だと言い張るがここ二十年以ヒット曲はゼロ。1970年以来、計37回の出場記録。和田アキ子が押しも押されぬ、“紅白のダニ〟に成り下がっている。
「実を言えば、この数年来、和田さんはずっと紅白出場の”当落線上〟にあったんですよ」
というのは、NHKの紅白関係者である。
『歌手らしい活動がほとんどしていないし、テレビ出演も日曜日昼の『アッコにおまかせ!』(TBS)で勝手なおしゃべりをしているだけ。しかもあれはウチの看板『NHKのど自慢』の裏番組です。彼女は、今の生放送になってから『のど自慢』にゲスト出演したことはない。「のど自慢」は地方に行って、リハーサルも行い歌手を長時間拘束します。
それだけにゲストはNHKに貢献していると評価されますが、彼女はこれまで特筆するようなNHKへの貢献がないため、紅白出場を発表すると毎年、視聴者から“どうして出られるのか知りたい〟などといった声が多数寄せられます」
なのに何故、出場を果たしてきたのか。
「第一の理由は、大芸能プロダクションであるホリプロの所属だということが挙げられます。大手ですから、多くの歌手や俳優を抱えていて、NHKに対して音楽番組に限らず、大河ドラマや朝ドラなどに所属タレントを供給しています。そのホリプロの“大御所〟的存在である和田アキ子を軽んじるわけにはいかない。今年も頼むと言われれば、断ることはできませんよ」(同)
神風は吹かない?
さらにこの2年間は、彼女にとって有利な状況にあったという。芸能記者の一人は語る。
「一昨年は、小林幸子が事務所社長とのトラブルによって出場ができなくなり、“大物枠〟が空いたことで落選せずに済んだ。去年は、同じホリプロで大河ドラマ『八重の桜』の主役を演じた綾瀬はるかが紅白司会をと務めることになり、抱き合わせのような格好で出演したと思われます」
今年はどうだろうか。
「ホリプロには(山口)百恵が窓を作り、(森)昌子がドアを作ったという言い方があります。そういう意味で和田アキ子は会社の屋台骨を作ったと言ってもいい。それだけ事務所に対して大きな発言力を持っている。
彼女が”今年も出たい〟といえば、ホリプロは何が何でも出場させるように手を打つと思いますよ」
とは芸能ジャーナリストの平林雄一氏だが、先のNHK紅白関係者はこう見る。
「今年はもう神風は吹きそうもないですね。いかんせん曲が売れていない。去年、秋元康に作詞を依頼して発売した『今でもあなた』の売り上げは<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>