〟一山いくら“売りの八百屋のなすびAKBに次ぐ、一山いくらのキュウリの乃木坂・松村由里、不倫騒動をラジオで涙の謝罪!「妻帯者と知らなかった」だと・・・
8日発売の週刊文春で、集英社に勤務する30代既婚男性との路上キスを報じられたAKB48の公式ライバル「乃木坂46」の松村沙友理(22)が8日、文化放送「レコメン!」(月~木曜・後10時)に生出演し、ファンに謝罪した。
清純派グループに巻き起こった初スキャンダル。グループの運営側から事情を聞かれた松村はデートとキスは認めたが、
「新宿の紀伊國屋書店で出会い、妻帯者とは知らなかった」
と説明した。
午後10時からの生放送。松村は10時25分すぎから、15分間にわたって、
「軽率なことをしてしまったと思っています。相手のご家族、皆さまに迷惑をかけたことをおわびします。申し訳ない気持ちでいっぱいです」
などと涙ながらに謝罪した。
この日の放送はメンバーを変更することが検討されたが、松村が出演を直訴。午後8時半、タクシーの後部座席に生駒里奈(18)と並んで座り、スタジオ入り。報道陣のフラッシュを浴びると顔をそむけた。
公式ライバルのAKB48同様に「恋愛禁止」が鉄則とされる乃木坂46メンバーが初めて、男性スキャンダルをキャッチされた。
同誌は2人が路上でキスを交わす決定的写真を掲載。相手は集英社社員の妻子ある30代男性。「週刊ヤングジャンプ」の元編集者で、松村の自宅にも訪れているという。
妻子のある30代男性との不倫疑惑。報道を受け、乃木坂46の運営側から事情を聞かれた松村は、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
“マウンドの生殖器〟の異名を持つ「清原和博」離婚したのに、不倫相手の銀座売春婦クラブママにも逃げられて…1人、オナニー三昧!?
“マウンドの生殖器〟の異名を持つ「清原和博」離婚したのに、不倫相手の銀座売春婦クラブママにも逃げられて…1人、オナニー三昧!?
マウンドの生殖器というニックネームを付けた監督は誰だったか。実に的確で腹を抱えて笑える。このニックネームには本人も大笑いしていたという。ところがその生殖器が災いを招いてしまった。
いまは”カリスマモデル〟として活躍していた亜希さん(45)とは捨てられ離婚。さらい”生殖器〟に惚れた銀座の売春婦(クラブママ。筆者はホステスはすべて売春婦と見なしている。事実そうなんだから)にも逃げられたという。
「今年3月、清原は『週刊文春』に薬物疑惑とDV疑惑が報じられた直後に亜希さんと別居、同時に不倫相手にも捨てられたのです。揚げ句に亜希さんから三行半。自業自得としか言えませんね」(清原を知るクラブ関係者)
亜希さんと親しい仕事関係者に「あの人の不倫で家庭はとっくに壊れている」と語っていたという。清原の“不倫相手″は5年前にフジテレビの「F1モナコグランプリ」に同行、その後2泊3日の関西旅行が発覚した。
お相手は東京・銀座7丁目の高級クラブの雇われママだった。
「ママは清原より年上ですが、清原はぞっこんで毎晩のように同伴出勤していた。ママの息のかかったホステスには“下の子どもの有名幼稚園の入園が決まったら、女房と別れてママと結婚する〟と言っていたほどです」(元従業員)
ところが、清原の“薬物疑惑〟報道と前後して、店のオーナーママが東京国税局から摘発を受けた(筆者ブログで既報)ことで店の存続自体が危ぶまれ、雇われママは清原どころじゃなくなり別れたという。
「その後、清原は別のクラブに頻繁に通い詰め、その店のママに<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
売国新聞配達員は年収40~130万円!!が、30歳記者は年収1100万円、社長、役員は仰天高額!!この格差と差別…朝日新聞は“労働者の味方〟も大嘘!!
虚報、誤報を繰り返し,「従軍慰安婦問題」では虚報を16回も紙面に登場させ、しかも32年間も放置したために、今や日本と日本人男は世界中から、〟“女性をセックス奴隷〟にする野獣か悪魔のように蔑視されている。
が、虚報をあちこちから指摘され、さすがに逃げ切れ巣9月11日に傲慢な木村社長も謝罪会見をせざるを得なかった。が、その謝罪の仕方がまた「全く反省なし!」「傲慢」と非難ごうごう。
それでも木村社長はこの会見で、進退について決断するまで「報酬を全額返納する」との意向を示した。身から出た錆とはいえ、一般の勤め人ならばたちまち干上がってしまうところだ。
では、大見得を切ったご当人、そして彼を取り囲む面々の懐具合や如何に――。
「記者職であれば、新卒で入社2.3年も経った頃には、年収800万円にはなっているでしょう」
そう明かすのは、さる朝日社員である。
参考までに国税庁の調査によると、2012年に民間企業で働いた会社員・パート従業員が受け取った平均給与は408万円。東京本社の立地はわずか海抜数メートルだというのに、雲上から悠然と港を見下ろす朝日。
その”昇給双六〟もおのずと豪華絢爛になる。
「平均的なケースでは、30歳でおよそ1100万円前後。入社15年ほど経って地方支局のデスクが回ってくる頃には1300万円。そして40代半ば、そろそろ編集局の各部デスクになるあたりで、大体1500万円くらいになっています」(同)耳触りのよい数字が次々と繰り出され、
「その後、県庁所在地の総局長に納まれば1800万、本社の部長ともなれば2000万。さらに局長クラスで2200万といった具合です」(同)
自称”クオリティ―ペーパー〟の作り手は、実入りまでハイクオリティーだったわけだ。
もっともさる朝日関係者によれば、
「最高部数を持つ読売新聞より給与水準が高いということは、何年も前から社内で問題視されてきました」
とのことだが、いずれにせよ虚報が放置されてきた32年もの間、賃金カーブは着実に魅力的なカーブを描いてきたのである。
返納めしたところで
さきの双六には続きがある。役員に聞くと、実に、なんと<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
”何してもダメな子だから政治家に〟は筆者のヒット川柳。が、息子は政治家でもダメでいまはプ―タローの鳩山太郎サンは、ツイッターで妻、母親の悪口雑言を呟き…自殺まで…。
”何してもダメな子だから政治家に〟は筆者のヒット川柳。が、息子は政治家でもダメでいまはプ―タローの鳩山太郎サンは、ツイッターで妻、母親の悪口雑言を呟き…自殺まで…。
太郎さんの伯父の由紀夫は政権交代の民主党初代総理となったが、今やツイッターでの”つぶやき太郎〟に成り果てているようだ。鳩山太郎サン,40歳である。
昔、『40にして立つ」という言葉があったようだが、彼は果たして“立つ〟意味を理解しているのだろうか。以下、注釈を加えず、『週刊新潮』に掲載された全文を紹介する。これでも邦夫代議士は馬鹿な子ほど可愛い?。
ツイッターでつぶやいたのは、自殺と離婚、そして母親の悪口だった。自殺予防週間が始まった9月10日、午後1時6分、太郎サンがツイッターつぶやいたのはこんな内容である。
<結婚なんて、するもんじゃない。獅子しんちゅうに、虫を飼うようなもんだ>(以下、原文ママ)
実は、太郎サン『は8月13日に、3年間付き合った5歳年下の女性と結婚したばかり。犬も食わぬ夫婦喧嘩にして、新妻を”獅子身中の虫〟とは言い過ぎではないか。
最初の投稿から4分後には、
<殴る、蹴る、物投げつけられる、罵声を浴びせかけられる、気違い、死ねと言われる…。これって、ドメスティックバイオレンスじゃないの? 助けて>
と、SOSを呼びかける始末。
その後、彼は重大な決意を告白した。
<結婚失敗したな。別れよう>
さらに離婚表明の後には、突然、実母のエミリさんを呼び捨てにして、
<鳩山エミリはおかしくね。昔っから、自分悲劇のヒロイン、だったけどさ。あんな奴、鳩山家に相応しくない。はっきり言って、気違い>
そして最初の投稿から1時間17分後、すべてを諦めたのか、こうつぶやいたのである。
<俺は、誰にも何にも、相談できない。孤独だ。死にたい>
酔っ払ってのこと
太郎サンのこのつぶやきは、既に削除されている。彼のツイッターフォロワーは420人で、普段は自分が出演するテレビの宣伝や、好きな猫のことなど、たわいもない内容しか投稿していない。
それが“死にたい〟とは、一体、何があったのか。
事情を聞くために、彼が社長を務める会社へ行くと、”私人〟を理由にノーコメントだった。
そこで公人である邦夫代議士に話を聞くと、秘書を通じてこう答えた。
「(ツイッターでの発言は)酒に弱いから酔っ払ってのことでしょう。普段の性格は普通の子だと思いますが。今は、芸能事務所も辞めていますし、政治活動の予定もありません」
彼のつぶやきは平日の昼過ぎ。働きもせず、本当に酒に酔っていたためだとしたら、それは億万長者である父親のおかげではないのか。
「時々、太郎君は切れることがあるのです」
こう語るのは、鳩山家に出入りする永田町関係者だ。
「彼は、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>