「ジャニタレは馬鹿だから堀越!」はファン公認!ドラマごめんね青春!」でバカと本当のこと言われ堀越学校長激怒!!
これには笑ってしまった。ジャニタレドラマなど見るはずもないが、報道で、グラドル出身先生に落ちこぼれ生徒との一人が、「この問題をおしえて!」と言うと、グラドル先生、「それは無理、私は〇〇だから」と答えたというのを知って、すぐ『堀越』だと判って笑ったのだ。
なぜなら、ジャニタレの殆どは堀越で、しかもフリガナをしないと漢字を読めない,書けないはマスコミ諸君楢全員知っている。。。だから「私は無理…」発言をクルーズアップしたのだろう。
それでも、いくらなんでもなぜ実在の学校名をだしたのか?とは思った。が、まずはその騒動の一件報道を見てみよう。
「劇中に出てくる他の校名はすべて架空なのに、どうして一校だけ実名なのか」
こう憤るのは、73年の「芸能活動コース」創設以降(96年から「トレイトコース」に改称)、芸能界で華々しく活躍する歌手や俳優たちを数多く輩出してきた「堀越高校」(東京・中野区)の伊藤俊行学校長だ。
この3連休中に一般紙も含め、マスコミ各社が「実在する高校がTBSへ抗議、そして謝罪」と報じ、明らかになったある騒動に驚いた諸兄も少なくないだろう。
コトの発端は、TBSが公式サイトで2日に「『ごめんね青春!』第3話についてのお詫び」と題し、発表した内容だ。日曜夜9時から放送中の錦戸亮主演の学園ドラマ「ごめんね青春!」の10月26日放送回。
落ちこぼれ生徒7人が勉強合宿をしているシーン(写真)で、元グラドルだったというお色気満点の女性に、生徒のひとりが「お姉さん、この問題……」と勉強を教えてもらおうとすると、「それは無理。私、堀越だから」と言い放ち、拒んだやりとりがトラブルのもととなった。
多くのマスコミがTBSの謝罪文を取り上げるも、〈実際の高校名を使用した場面があった〉と学校名を明かさなかったことで、余計に世間の関心を集めたわけだが、名指しで“おバカ”呼ばわりされた堀越の伊藤校長は、
「生徒たちが教室で(該当回の)ドラマの話をしていたと聞き、≪ここからブロマガ『課金記事』をクリックしてください≫
許せん!!竹下復興7億円!安倍バブルで大儲け閣僚株主リストに怒り心頭!!
新閣僚の資産が17日に公開された。家族分を含む総資産は竹下亘復興相(宍道湖のヒ素と呼ばれ、田中角栄元首相の寝首を掻いた竹下登元首相の弟)の4億5772万円がトップで、留任組を合わせた閣僚平均は8765万円だった。
ただ、株式については銘柄と保有数を公開すればいいことになっているので資産価値は不明だ。そこで新閣僚を中心に、保有する上場株式の資産額を調べてみた(17日終値ベース)。
トップはやはり竹下復興相だった。夫人の保有分を合算すると、実に7億円超え。小沢一郎・生活の党代表の元夫人が創業一族として知られる福田組を64万株以上も保有し、これだけで6億6372万円になる。
「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革を進める塩崎大臣の保有株がマーケットで話題です。本人は、証券会社を創業した祖父などから贈与された株がほとんどだと言っていますが、そんなことは関係ありません。市場は塩崎大臣が現在、持っていることを重要視します。“塩崎銘柄”として値上がり期待を持つ個人投資家は大勢います」(市場関係者)
塩崎厚労相の保有資産は、武田薬品で約<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
天罰を下せ!!製薬会社と医学部の癒着!現役国立大学教授が実名告発!!
天罰を下せ!!製薬会社と医学部の癒着!現役国立大学教授が実名告発!!
日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血圧だけでなく脳卒中、狭心症にも効果がある」として販売した事件だ。
こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”すれば、いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。
今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。レポート/伊藤博敏(ジャーナリスト)
* * *
「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」
不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。
岡山大の森山氏と榎本秀一・副薬学部長が本誌に告発した内容は、昨春から医薬業界を揺るがせているノバルティス事件が、日本の医学部において氷山の一角でしかないことを示す重大な証言である。
昨年12月10日、森山氏は岡山大学長宛てに「告発書」を提出した。大学の規則「研究活動に係る不正行為への対応に関する規定第4条」に基づく、公式の内部告発である。内容は、大学執行部を含む医学部の5人の有力教授と准教授、そしてその研究室スタッフの不正行為を暴くものだ。
「発端は、大学院生の博士論文の不正に気づいたことでした。ある教授の研究室で、実際に実験を行なっていないのに、研究論文を提出している院生が数人いた。論文内容を質問しても、ろくに答えられず、あまりに低レベル。おかしいと思い調べると、他人の論文をコピーして繋ぎ合わせただけだった。そして問題は、不正論文の手引きをしたのはその担当教授だったということです。すぐに私たちはその実態を学長に訴えた。
しかし、学長は、『この件については騒がないでほしい』という。さらには『こんなこと(不正の暴露)をやったら、ウチの大学はたいへんなことになる』とも話しました。そこで、不正が横行する容易ならざる事態に、大学が陥っていることに気づきました」(森山氏)
森山氏は榎本氏らとともに、岡山大学医学部が発表してきた論文の精査にとりかかった。学生の論文から有名教授の研究発表までその数は200本以上にのぼる。そこで、とんでもない事態になっていることが判明する。榎本氏が続ける。
「この数年の論文を調べただけで、出るわ出るわ……あまりの多さに声を失いました。当たり前のように研究データの改竄が行なわれ、それをもとに論文が作成されていた。学生の論文というレベルではなく、医学部を代表する著名教授の研究室でも、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
フェラ? で台湾大富豪を射止めた売れない日本人タレント佐藤麻衣の”男遍歴“!!女っていいなぁ。
フェラ? で台湾大富豪を射止めた売れない日本人タレント佐藤麻衣の”男遍歴“!!女っていいなぁ。
日本人タレントの佐藤麻衣(34)が台湾の大富豪と結婚したことで、現地のメディアは大騒ぎだ。なにしろ、お相手は保有資産100億円を超える台湾を代表する超セレブ。佐藤麻衣本人も台湾では大人気だけに新聞、テレビが大々的に取り上げている。
佐藤麻衣が射止めた相手は「台湾プラスチックグループ」の創業者、王永慶氏(故人)の孫、王泉仁氏(35)。台湾プラスチックグループの総資産は10兆円を超え、海外に100以上の子会社を持つ複合企業だ。中国経済事情に詳しい亜州IR代表の又井郁生氏がこう言う。
「『台湾プラスチックグループ』は台湾を代表する大企業で、石油精製の最大手。永慶氏は戦後、廃プラスチックの回収・加工事業から始め、徐々に規模を広げていった立志伝中の人です。『台湾の松下幸之助』といわれていますが、事業の手広さを見る限り永慶氏の方が格上といえます」
■中国語のブログに15万人のフォロワー
佐藤麻衣は玉川大学に在学中の2000年まで、日本で細々と芸能活動をしていた。同年、台湾のTV番組が企画したオーディションに合格。大学を1年休み、現地でデビューした。大学卒業後、04年に台湾の事務所と契約し、バラエティー、ドラマ、CMに出演、徐々に知名度を上げていった。
「麻衣さんの父親はTBSの役員でした。その後、横浜ベイスターズの役員もやっています。母親は元体操選手で、世界選手権にも出場しています」(関係者)
泉仁氏とは04年に知人を通じて知り合い、今年、10年ぶりに再会。その後、仲を深め、今月15日に都内で式を挙げた。佐藤と親交が深く、披露宴でスピーチをした参院議員の松沢成文氏がこう話す。
「麻衣ちゃんの中国語のブログには15万人のフォロワーがいるそうで、台湾では知らない人がいない有名人です。王さんは穏やかでおとなしい方でした。いまはベンチャー企業を経営し、親類の会社との関連はないようです。王さんの方が麻衣ちゃんにゾッコンだったといいます」
一方で、佐藤麻衣は台湾では恋多き<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
厳重警戒を!!茨城沖に警戒 M6以上の地震の恐れ 予測的中の電通大名誉教授が警告!
厳重警戒を!!茨城沖に警戒 M6以上の地震の恐れ 予測的中の電通大名誉教授が警告!
10.28
東日本大震災から3年半が過ぎたが、大地震への恐怖はいまだに収まっていない。9月中旬には、茨城県南部を震源とするマグニチュード(M)5・6、最大震度5弱が発生し、重傷者を含む複数のけが人が出た。
実は、この地震を予測し、的中させた研究者がいる。地殻からの電磁波の異常を解析して兆候を捉え、発生の5日前に場所と規模をほぼ特定していたのだ。
研究者は、今月31日までに「茨城沖でM6以上の新たな地震が起きる恐れがある」と警告、注意を呼びかけている。
栃木、群馬、埼玉3県など、関東の広範囲で震度5弱を観測した9月16日の地震。オフィス街の東京都千代田区でも震度4を記録した。
震源が茨城県南部の内陸だったことから、東大地震研が「4年以内に50%以下の確率で発生する」(2012年公表)としたM7級の首都直下地震を思い起こさせた。
この地震をピタリと予測したのが、『地震は予知できる!』(KKベストセラーズ)の著者で電気通信大学名誉教授(電波理工学)の早川正士氏(70)だ。
「地震発生直前の9月11日、『9月15日から19日までの間に関東内陸部でM5・5程度、最大震度5強』という地震の発生予測を出した。ほぼ完璧に発生時期や規模、場所を特定できた」(早川氏)
同氏は、地震の前に地殻から発生するとされる電磁波の異常を測定し、地震の発生場所や規模、時期を予測する研究を続けている。
宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)に在籍していた1995年、兵庫県の淡路島北部を震源として発生した阪神・淡路大震災(M7・3)を契機に研究をスタート。
2010年から電通大、千葉大、中部大との産学連携事業「地震解析ラボ」(東京都港区)で携帯電話やスマートフォン、パソコンの会員向けに予測情報を配信するサービス(月額200円~)を行っている。
情報は週2回更新され、先の茨城県南部を震源とする地震予測も約2万人の会員に配信した。
「地震学での予知研究は、10~100年単位での中長期予測が中心となり実用性に乏しい」(地震学者)が、早川氏の研究では、数日から1週間先の短期予測を可能としていることから、防災計画に役立てやすい側面がある。
なぜ短期予測は可能なのか。
「地震の数日から1週間前には、地下にある地殻が破壊され、そこから<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
さあ、明日です!!10月の『アクセスジャーナルTV』
日時 10月30日
午後 3時~USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で議員資質なし、と叱り飛ばされた小渕と松島辞任! 宮沢新経産相は4兆4000億円の血税投入の東電株主。秘書はSMバーで政治活動?>
・後ろにプーチン? 拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外再生委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<『8%にしますが、国会議員も痛みを』と全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に…行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
渡邊正次郎の多事暴論
・登山遭難者を税金で救うな!
・めんどり鳴けば国滅ぶ!(松島みどり東大~朝日、片山さつきも東大~大蔵)
<女上司増加で離婚急増し、逆セクハラが蔓延る>。
・めんどり歌えば家滅ぶ
<めんどりが、おんどりに先んじて時を告げるのは不吉なきざしである。妻が夫を出し抜いて権勢をふるうような家はうまくゆかず、やがて滅びるというたとえ
この男、日本から追放せよ!!国を売るために政治家になった?男が、また売国発言!!
この男、日本から追放せよ!!国を売るために政治家になった?男が、また売国発言!!
「国土強靭化法」などを打ち出し、土建業者から莫大な献金を集める男。そう書けばだれか分かろう。この二階俊博(75)という自民党の大物議員。また、売国発言をした。詳細は後述するが・・・。
分からないのはこの男は、国を売るために政治家になったのか、政治家になって国を売ろうとし始めたのかだ。和歌山県という土地は、気候も温暖で風光明媚、この地からあくどい政治家が何人も出ている。
ま、それはまたの機会にする。今回は二階に絞る。国の国民の防波堤になるのが国会議員の勤めで、義務だ。その二階がよもや<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
「性事活動に性事資金を使ってなぜ悪い!?」宮沢経産相は産着におしゃぶりがお似合い!そう、自民党にはもう一人、進次郎そっくり顔のSMバー好きがいた!!
最初にこの報道を目にしたとき、宮沢洋一経産相本人が通っているSMバーだと思った。何故なら、産着でおしゃぶりを咥えてハイハイしている洋ちゃんの姿が自然と浮かんだのだ。それほど似合いそうな顔だもの。
国会で開催中の「文教委員会」をさぼって歌舞伎町ラブホ一泊をFRIDAYされた下半身ゆるい小渕優子の政治資金の使い道もひどいもんだ。
今週の『FRIDAY』では、小渕は一回十数万円もする高級レストラン通いや高級ブティック、高級デパートでの買い物どころか、子どもの豪華クリスマスプレゼントまで政治資金から支出していたと怒りを爆発させている。
それに引き換え、小渕揺る子の後任の宮沢洋一経産相のSMバー代金は2万円以下だから、揺る子から見たら鼻くそ金額ではある。が、いくらなんでもゆる過ぎ。
そうだ、自民党にはもう一人SMバー通いしていた。普通ならすでに何度か大臣を経験していい人物だ。その人、小泉進次郎そっくりの顔した、科学技術庁長官、建設大臣、自民党総務会長まで務めた<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
今月も激しく!!10月の『アクセスジャーナルTV』決まった!!
日時 10月30日
午後 3時USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で糾弾されたお粗末小渕と松島。宮沢新経産相は4兆4000億円を血税を投入した東電株主だ。竹下亘復興大臣7億円、塩崎厚労大臣6300万円等々、あまり、山谷も>
・拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外改革委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<これは全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に・・・行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
“危険〟と米早い決断!シカゴ大「孔子学園」を契約解消!!「学問の自由」侵害の恐れと…。孔子も人肉を食っていた事実を知れ!
あなたの街にやたら増えている中国人の鍼灸院、マッサージ店も中国政府の洗脳部隊!!
先月、月刊誌「SAPIO」誌上で早稲田大学、立命館大学等13大学に「孔子学院」は置かれ、しかもそれが中国政府によって管理運営されている事実を指摘されていた。
筆者はその記事をコピーし、危険!の一筆を加えて政府関係者約10人に送付した。彼らは一様に驚いていた。筆者の送付したコピーを見るまで知らなかったという。
すでに政府も何らかの対策を打つべく動いているようだが、アメリカの行動は早い。その動きを10月29日号のサンデー毎日の「News Navi」で取り上げている。
米国の名門シカゴ大学が、学内の中国語教育機関「孔子学院」との契約を8月末で打ち切った。
2010年の設置当初から「学問の自由を侵す恐れがある」などの批判があり、5月には100人以上の教授が契約を更新しないよう請願書を提出するなど、紆余曲折を経た結果だった。
教授らは「チベット、ウイグル、台湾、天安門、法輪功」などを授業で議論することが禁じられ、講師の採用にも中国政府が関与することなどを問題視していたという。
孔子学院は中国語と中国文化を世界に広める目的で93年に発足。中国教育省の国家漢語教育指導弁公室(漢弁)の管轄下にある。
独「ゲーテ・インスティトゥート」や仏「アリアンス・フランセーズ」と異なるのは、独立した外国語学校ではなく、海外の大学と提携し、教師、教材、予算を中国政府が提供する運営方式だ。
04年のソウルを皮切りに、115か国・地域に440校を展開する(13年末時点)。日本でも早稲田大学、立命館大な13大学に置かれ、地域で中国語教室や太極拳、講演会(㊟ここ数年、やたら増えているあなたの街の鍼灸院、マッサージ店もそうです。寝ている患者を『中国の鍼灸、マッサージはここまですぐれている。これが4000年の歴史です』と言葉で洗脳。マッサージなどほとんど効果なし)なども開いている。
今回の契約打ち切りに関して、孔子学院の責任者は中国メディアに対し、
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″崖っぷち〟日本は麻薬・テロ取引「要注意国」!?FATF声明で。
平和ボケの結果?「日本は麻薬やテロ資金取引に甘い」『ハイリスク国に指定されかねない」--。
国際的なマネーロンドリング(資金洗浄)やテロ資金対策を協議する政府間会合「金融活動作業部会」(FATF)の日本への視線は厳しい。
FATFの「必要な法令の制定がいまだ不十分」との、“対日声明〟を受け、全国銀行協会の平野信行会長=三菱東京UFJ銀行頭取は会見で、
「非常に重大なことととらえている。ある種の警告との見方があるが、その通りだ」
と危機感を露わにした。
FATFはテロや麻薬密売などの国際的な組織犯罪に対して、金融面から対策を講じる国際組織.世界の主要34か国が加わる。
『勧告』という形で国際基準を策定し、各国に遵守を求めるとともに、資金洗浄やテロ資金対策に不備のある要注意国・地域を定期的に公表している。
6月の会合では、アルジェリア、エクアドル、インドネシア、ミャンマーの4カ国が要注意国に挙げられた。
FATFは昨年8月、日本の財務省や警察庁などに聞き取り調査を実施。日本側は2008年の「FATF第3次審査」以降、遅々として進まない対応の遅れを指摘された。
これを受け、政府は昨秋のFATF定期会合に合わせ、麻生太郎財務相名で非公式の書類を出し、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
韓国なら姦通罪で死刑の矢口真里生出演、視聴率期待外れ!策を弄し過ぎ“ミヤネヤ〟で尻軽女・矢復帰など言語道断!!
韓国なら姦通罪で死刑の矢口真里生出演、視聴率期待外れ!策を弄し過ぎ“ミヤネヤ〟で尻軽女・矢復帰など言語道断!!
宮根誠司も暴力団フロント「バーニングの周防郁雄がバックにいるからと、少しいい気になり過ぎじゃないのか? 下半身が淫乱で、夫の留守中に男をベッドに咥え込むような、品性下劣女を復帰させるために公共の電波を一時間も浪費しやがった。
ご意見番として時間を取り,歯を食い縛って観た。宮根は「矢口君、この番組出るなら観るって声が多くて。あなたはスターなんだよ」だと。貴様、なんでここまで淫乱女にご執心なんだよ。
あまりのお粗末インタビューに後半でチャンネルを替えた。視聴率は無残。10・0%。ミヤネヤは普段でも8~9%で10%越えは珍しくもない。
超大物ぶった司会者が太鼓判押して、自ら交渉して出演さえたのだと言う。さあ、こんなみだらな女を強引に出演させたミヤネヤは、世の淫乱女に不倫を公認させようとでも考えたのか?
スポーツ紙デスクとテレビ雑誌副編の二人は厳しいことを口にした。
「正次郎先生の仰る通り。ミヤネヤはバーニングを傘に着て、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
顔もやることも汚い三原じゅん子、過去の金銭トラブル報道!!
元売れない女優で、今も情夫を公設秘書にして税金を横領している自民党の三原じゅん子参院議員(50)と、プロ野球解説者の水野雄仁氏(49)の間に金銭トラブルがあったことが22日、明らかになった。23日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
同誌によると、三原氏は00年に「元カレ」だった水野氏から1000万円を借りたものの、約500万円が長年にわたり<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
正論だから怖い!!10月の『アクセスジャーナルTV』決まった!!
日時 10月30日
午後 3時USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で糾弾されたお粗末小渕と松島。宮沢新経産相は4兆4000億円を血税を投入した東電株主だ。竹下亘復興大臣7億円、塩崎厚労大臣6300万円等々、あまり、山谷も>
・拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外改革委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<これは全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に・・・行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
エリカの尻に火が付いた!!まさかの結果!!
エリカの尻に火が付いた!!まさかの結果!!
今春放送後、たったワンクールを挟んで異例のシーズン2入りした沢尻エリカ(28)主演ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)。鳴り物入りで始まったが初回視聴率が8.8%で真っ青だ。
「前回は23時台の放送で、平均8%弱。シーズン2はプライム帯の放送と格上げされただけに、10%割れは想定外です」(テレビ関係者)
しかも、キャストは前作より何倍も充実している。木村佳乃、夏木マリ、余貴美子、倉科カナなど主役級を投入しているのだ。
この数字に憤慨した沢尻は早速スタッフを集め、リベンジ宣言を行ったという。
「台本や演出にも以前にもまして口を挟むようになりました。ドラマは女の壮絶なバトルを描いたもので、視聴率を取るためにお色気シーンも必要と提案しているとか。今後は着替えやラブシーンなど、かなり際どいシーンが登場する可能性があります」(制作関係者)
■現場を取り巻く不穏な空気
だが、そんな沢尻の必死さは空回りしているようで、他の共演者の演技に関して、スタッフに意見したりするため、現場がザラついた雰囲気になっているという。
「最近は楽屋にこもることも多くなった。以前は自らスタッフや共演者に話しかけていただけに、周囲も腫れ物に触るような状態です。一部のスタッフからは<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
死にたい若者よ、「イスラム国」より、すぐ死ねる国を教えよう!!
資本主義国家では格差が生まれるのは当然。が、全国民平等の共産主義(共産党一党独裁)国家の格差のひどさは資本主義国も裸足で逃げ出す腐敗ぶりなのはどうしてだろう?
我が国も資本主義・民主主義国家だ。だが。小泉元首相と竹中平蔵とが製造業にまで派遣労働を認めたことで、格差は急激に拡大し、今や年収160万円以下が1800万人超えとなった。
もちろん、小泉と竹中は勝ち組。しかも竹中は派遣最大手「パソナ」の会長に迎えられ、年収12億円である。竹中のこの高額年収は1800万人以上の派遣労働者の血と汗である。小泉と竹中はこれを目当てに派遣を製造業にまで認めたのだ。
国会で「(世の中は)格差があっていいと思う」と平然と答弁した小泉元首相。己の私腹を肥やすためにハゲタカの言うなりに、派遣労働を拡大させた竹中平蔵。
この二人に対する若者の恨みは募るばかり。今や恨み骨髄だろう。二人をヒットしたい若者も多いだろう。が。世界に誇れる日本警察の前にはその願いが達成できない。そうしたことから想像を超える多くの若者が希望を失っているようだ。
若者よ、希望も持てない国家に生きても意味はない。死にたいなら死になさい。あの世に天国もなければ地獄もない。が、高額な旅費を書けて砂漠のシリア、イラクにまで行って銃弾や爆弾にやられ、痛い思いをして死ぬことはない。
すぐ死ねる国はそこにある。旅費も数万円しかかからない。それは何処? それは中国だ。いまや中国は人間一人死ぬのは簡単。年に二三度訪中するか、一年も滞在すれば死に至る<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
辛辣!!10月の『アクセスジャーナルTV』決まった
日時 10月30日
午後 3時USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で糾弾されたお粗末小渕と松島。宮沢新経産相は4兆4000億円を血税を投入した東電株主だ。竹下亘復興大臣7億円、塩崎厚労大臣6300万円等々、あまり、山谷も>
・拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外改革委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<これは全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に・・・行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
許さん!“ヤラセの鳥越俊太郎と長野智子よ、覚悟しろ!!鳥越が「朝日新聞」若手記者に「間違いは潔く謝る 潔さは誠意」だだと!
許さん!“ヤラセの鳥越俊太郎と長野智子よ、覚悟しろ!!鳥越が「朝日新聞」若手記者に「間違いは潔く謝る 潔さは誠意」だだと!
驚いた野郎だ。現在、筆者がブログ配信とアクセスジャーナルTVだけで発信しているから目につかないのか、目にしていても、もう自分を攻めることはないだろうと甘く見たのか…。
編集長として『サンデー毎日』を売れなくして、会社を定年前にクビ同然で辞めて数年後、平然とテレビのコメンテーターなどをやっていた“ヤラセの鳥越〟こと鳥越俊太郎。
なんとこの”ヤラセの鳥越〟が、朝日新聞の若い記者たちを前に、まとも、いや、自分の行動とはあまりに違うお説教を垂れているのに怒りが爆発するとこだった。10月15日の「朝日新聞」だ。
朝刊の一ページぶち抜き“新聞週間特集〟に記者の先輩面して、朝日の若手記者らに訓示を垂れていた。数年前「”ヤラセの鳥越〟貴様を許さん!」
と、10年近く連載していた月刊誌『政界往来』で糾弾しただけに呆れ果てて読み進めた。
『従軍慰安婦虚報』、「東電・吉田調書」等で震度8の大地震に見舞われ、売り上げが日々落ち、委縮している朝日新聞記者数人を並べ、ジャーナリズム論をぶちあげ、
「間違いは潔く謝る 潔よさとは誠意だ」
などとのたまわっていたのだ。
“ヤラセの鳥越〟が何を言うか!!朝日新聞も人選が間違えている。鳥越にジャーナリズム論を垂れさせた担当者が、鳥越俊太郎がテレビ番組でどれほどひどいヤラセで、ある女性政治家を攻撃したか…。読めば読者も怒るだろう。
もう、8年くらい前になろうか。変人(肛門好きで女性の首を絞めるとアソ絞まるSで、新橋の芸者を殺した)小泉純一郎を自民党総裁選で当選させ、小泉政権生みの親と人気沸騰していた田中真紀子元外相をヤラセ番組で叩きに叩いたのだ。
田中真紀子当選直後から真紀子本を何冊も発刊し、一時、『田中真紀子を総理にする会』の会長にも担がれた筆者が、鳥越と長野智子二人で仕切っていたテレビ朝日の『ザ・スクープ』(現在は無し)を観ていた時だ。
一時間の全編が田中真紀子の悪口オンパレード。最後は長野のレポートを引き取ったスタジオの鳥越が、
「田中真紀子さんは選挙区でもこのように評判が悪いのです」
と締めくくったのだ。
この番組は何だ!? と呆れると同時にデスクの2本の電話がけたたましく鳴り出した。
「先生、ザ・スクープご覧になりました? 長野智子ってのはひどい女ですね!」
先に取った受話器からいきなり<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
10月の『アクセスジャーナルTV』決まりました!!
日時 10月30日
午後 3時USTREAM開始…のちYouTube
予定テーマ
・目玉閣僚ダブル辞任!安倍内閣はどうなる?
<当番組で糾弾されたお粗末小渕と松島。宮沢新経産相は4兆4000億円を血税を投入した東電株主だ。竹下亘復興大臣7億円、塩崎厚労大臣6300万円等々、あまり、山谷も>
・拉致被害者帰国絶望!!
≪金正日の遺訓「拉致被害者問題を遺骨返還問題に切り替えろ」があった!>
・“ヤラセの鳥越俊太郎〟が朝日新聞記者にジャーナリズム論!?
<10月15日紙面で若手記者を前に、「間違いは潔く謝る 潔さは誠意だ」だと。ちゃんちゃらおかしい。しかも江川紹子が社外改革委員だって。何考えてる?>
・消費税10%なら議員定数を削減を同時にせよ!
<これは全党の公約!!>
・経団連自民党に100億円献金約束
<大企業だけ4兆円丸儲け、が、従業員賃金まるで上がらず>
・安楽死法を急げ!!
<10年後、認知症、寝たきり老人2500万人に・・・行方不明者1万人。追いつめられる家族!>
犬の飼い主に懲役刑!!女性死亡させた犬の飼い主に…米国
米国にはペット専用の救急救命センター、ホスピスまである。ぺっとはまさに家族なのだが、同時にペットの罪は飼い主の罪という考え方も浸透していいる。
昨年5月、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外で、63歳の女性が4頭のアメリカン・テリア(ピットブル)に噛まれて死亡する事件があった。
飼い主の男(31)が逮捕・起訴され、陪審は「殺人罪として起訴が相当」と評決した。
検察側は男に終身刑を求め、「ピットブルが犯した罪で終身刑は妥当か」と全米で議論を呼んだ。
判決は「懲役<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
シャブセックスに未練?栩内被告、ASKA元被告の別の愛人”にも嫉妬…第4回公判
CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)元被告(56)の愛人で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた栩内(とちない)香澄美被告(37)の第4回公判が21日、東京地裁で開かれた。約3時間10分にわたる被告人質問が行われ、“別の愛人”に対する嫉妬の思いを打ち明けるなどASKA元被告への断ち切れない思いを吐露した。
この日の公判でも、覚醒剤使用については「ASKAさんとの関係性によるもの」と無罪を主張した栩内被告。その一方で、ASKA元被告への心情も告白した。
栃内被告は黒のジャケットに膝丈で後ろに深いスリットが入ったスカートで出廷。被告人質問で、先月16日に同法違反容疑で書類送検されたASKA元被告の愛人で、会社員の女性(47)について弁護側が質問すると、静かな口調で打ち明けた。
女性弁護士による被告人質問では、ASKAの女性関係に言及した。一部で報じられたモデル女性との関係について、
「女性の影はありました。実際に目の前でメールでやりとりするのを見たので疑っていました。出会ったころからの悩みの種でした」と告白。
ASKAと覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で送検された別の女性については、
「一緒に使用するのは信頼し合う深い仲。ショック<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
証拠あった!!どうだ?中国!!米が日本の尖閣領有権認める重要文書、沖縄公文書館で発見!!
証拠あった!!どうだ?中国!!米が日本の尖閣領有権認める重要文書、沖縄公文書館で発見!!
中国が、沖縄県・尖閣諸島への野心をあらわにするなか、米国が沖縄統治中(1945~72年)に、「日本の領有権」を認めていたことを示す、重要文書の原本が発見された。
米国政府の出先機関「琉球列島米国民政府」(以下、米民政府)が、尖閣での警戒飛行や不法上陸者を取り締まる方針を定めていたのだ。ジャーナリストの大高未貴氏が迫った。
「先日、沖縄集団自決に関する調査のために沖縄公文書館に行き、偶然発見した。米民政府の下部組織『琉球政府』行政主席の引継ぎ文書の中に紛れ込んでいた」
原本を発見した南西諸島安全保障研究所の奥茂治氏はこう語る。
注目の文書は、米民政府のスタンレー・S・カーペンター氏(民政官)が1968年9月、琉球政府の松岡政保行政主席に出したもの。
台湾(中華民国)籍の45人が尖閣諸島に不法上陸し、座礁した船の解体作業をしていただけでなく、数隻の台湾漁船が不法上陸を繰り返していると指摘し、こう記している。
《不法入域をなくすため、現場点検を行う制度を確立すべきだ。琉球政府警察による巡視に加え、入域許可を得ていない場合、琉球の法令に基づき起訴・処罰されることを示した警告板を、尖閣諸島に掲示するよう提案したい。英語と日本語、中国語で書くと有効だ。米軍は尖閣上空の飛行を行う手配をした》
具体的な対策といえる。72年の本土復帰と同時に琉球政府が消滅したため、原本は埋もれていたようだ。発見の歴史的意味を専門家に聞いた。
海上自衛隊那覇基地の群司令を務めた川村純彦元海将補は、
「沖縄の本土復帰前、米軍が尖閣諸島の監視飛行をしていたことは知られていた。この文書を根拠に、尖閣防衛の任務を遂行していたことが理解できる。米国が当時、『尖閣諸島は、米民政府が統治する日本領土』と認めていた、貴重な原本だ」
という。
元防衛研究所図書館長で、海洋政策研究財団の島嶼資料センター長を務める高井晉氏は、
「米国が尖閣諸島に責任を持ち、施政権を行使していたことを示している。当センターのサイトでは、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
これも末世!?85歳の知人、福田赳夫元総理長女に離婚を迫られる「越智通雄」元経企長官に吹く晩秋の風は冷たい・・・
これも末世!?85歳の知人、福田赳夫元総理長女に離婚を迫られる「越智通雄」元経企長官に吹く晩秋の風は冷たい・・・
驚いた…越智氏のところには筆者の教え子も秘書で送り込み(現在は世田谷区議会議員で悪いこともするベテラン)約二十年近く付き合いがあった。だから、和子奥さんとは親しかったし、選挙のたびに応援し、目黒区東が丘の自宅にも何回か行ったこともある。
また、福田元総理の長男の福田康夫元総理とは目も合わせない仲だったことも知っている。
交際を絶ったのは越智通雄氏がバブル崩壊したころ、政府の金融委員長に就任し、その権力を強いし、足利銀行、永代信用金庫等から、無担保、無保証、無利子、ある時払いの催促なし、で1億円を借りたことが報道され、怒った筆者が当時連載していた女性誌コラムで、
「無担保、無保証、無利子、ある時払いの催促なしで、金を借りる方法があるなら、それを国民に教えるのが政治家の義務!」
と書いたことで、越智氏が怒り狂ってからだ。
夫婦仲はあまり良くないことは垣間見えてはいたが・・・スクープした『週刊新潮』の記事を見てみよう。
―猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちればただの人――。大野伴睦元副総裁の名言である。だが、落選後は”ただの人〟どころか、人生が暗転した元センセイたちも少なくない。
東大法学部卒で、大蔵官僚から政治家に転身し、経済企画庁長官までと務めた越智通雄氏(85)もその一人。人生の晩秋を迎えて、妻から離婚を迫られているのだ。
夫婦生活20年以上を経て、別れるのが熟年離婚。ならば、約65年連れ添ったこの2人は老年離婚とでも言えばよいのか。
越智氏が福田赳夫元総理の長女、和子さんと結婚したのは1956年。全国紙のデスクによれば、
「福田さんは、和子さんのお相手を決める際に、複数のエリート官僚を“面接〟しました。結果、彼女は”一高、東大法学部、大蔵省〟という典型的なエリートコースを歩んだ越智さんに白羽の矢を立てたのです」
<二人の婚約が発表されたとき、霞が関界隈では「福田さんは失敗作を選んだ」と陰口が広まったことがある>
結婚から16年後、越智氏は大蔵省を退官して縁もゆかりもない旧東京3区(目黒・世田谷)から衆院選に出馬。(筆者・福田氏が世田谷に住んでいることと、福田氏が群馬出身を生かし、世田谷、目黒の群馬県人会を基盤に)
「越智さんの選挙は、和子さんが仕切っていました。2人の仲は順調でしたが、4期目の当選後に出たある記事が原因で、夫婦仲は冷え切ってしまいました」
その記事は、本誌が34年前に報じた『元銀座ホステスの自殺未遂で露見した代議士の“情事〟』。福田元総理と交友のあった元代議士も苦笑しながら、
「記事では、自殺未遂を繰り返すホステスが、越智さんの”愛人〟だったことを赤裸々に告白していた。それを読んだ和子夫人は激怒して、彼に“あなたは(次男の)隆雄のつなぎだから、それまで絶対に離婚しない”と言い放ったそうです」
それ以降、2人は家庭内でほとんど言葉を交わすことはなくなったという。
慰謝料で自宅売却
浮気が発覚して以降も、2人は選挙のたびに”仮面夫婦〟を演じ続けたのである。その後、越智氏は落選して、03年に政界を引退。隆雄氏に地盤を譲ったが、和子さんの口から”離婚〟の二文字が発せられることはなかった。
だが、
「4年ほど前に突如、和子さんが越智さんに離婚話を切り出したのです」
こう語るのは、越智さんと親しいジャーナリストだ。
「それまで和子さんは、一人暮らしをしている実母の住むマンションへ足蹴く通っていたのです。その実母が老人ホームへ入居することになったのですが、その後、彼女は自宅へ戻らず、弁護士を通じて越智さんに離婚の意思を伝え、慰謝料を要求したと聞きました」
越智氏も覚悟していたのか、素直に彼女の申し出に応じたが、手元不如意で慰謝料を捻出するために自宅野売却を決意したという。
「都内にある越智さんの自宅は、敷地面積約381平方km.で築41年の木造建て。彼は2億5000万円で売却して、その半分を慰謝料に充てたいと考えていますが、今のところ買い手は見つかっていません」(同)
不幸は重なるもので、越智氏は8月に心筋梗塞で入院して、現在は介護付き老人ホームに入居している。息子の隆雄代議士の事務所に話を聞くと、
「ノーコメントです」
越智氏の実兄が、言葉少なにこう答える。
「通雄は病気になる前から、和子さんと<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
【感染大陸中国】梅毒感染者40万人! 淋病やクラミジアは風邪のような扱いなんて…
筆者は中国政府に睨まれていることは概報の通り。それは汚物国家、疫病国家
と事実を堂々と書くからだ。その事実を夕刊フジが取り上げている。
現在、中国で最も猛威を振るっている性感染症といえば、梅毒である。
中国衛生部が発表した「全国法定伝染病疫情状況」によると、2013年度の梅毒感染者数は40万6772人。これは15年前の10倍以上であり、人口10万人あたりの感染者数は約30人。中国では梅毒の夫婦間感染や母子感染が問題となっているという。
厚生労働省の13年のデータから計算すると、日本の梅毒感染者数は10万人あたり0・1人以下であり、その差は歴然としている。
中国人にとって淋病(りんびょう)やクラミジアをはじめとするいわばライトな性感染症は、風邪のようなもので、薬局で処方箋なしで買える抗生物質を服用して治す人がほとんど。実際の感染者数は、当局のあずかり知るところではない。
そんな中国では、性行為を経ずとも公衆浴場や≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
議員辞職せいッ!小渕優子、松島みどり!!貴様らそれで政治家か?小渕は政治資金でベビー用品購入・・松島は政党助成金で“左うちわ〟辞任せねば刑事告訴も。
なんとうことか。筆者が9月27日収録のネットTVの第20回『アクセスジャーナルTV』で、小渕優子、松島みどり両議員を滅茶苦茶、けちょんけちょんに非難した。
反響は大きかったがご両人の後援者が激怒したとも聞く。(You TubeとUSTREAMでご覧になれます。第20回分)
ところがどうだ。あれから二週間も経たないうちに松島みどり法務相の議員とは思えない言動、行動が一斉に報道され始め、追い打ちをかけて公選法違反疑惑が浮上し国会で謝罪せざるを得なくなってしまった。
これで一件落着かと思った安倍政権。ところが、今度は内閣の目玉(みどりの顔じゃ目玉にならんが)とか言われる小渕優子経産相のびっくりするような政治資金不正問題が飛び出した。
ま、筆者が指摘したように二人は政治家どころか、人間としても欠けているとしか思えない。以下、夕刊フジの記事をご覧あれ。面白いこと。
小渕優子経産相(40)に金銭スキャンダルが直撃した。関連政治団体が2010年と11年に後援会関係者向けに開いた「観劇会」で、費用の一部である計約2600万円を負担した疑いを、16日発売の「週刊新潮」が報じたのだ。
事実なら、公職選挙法違反の可能性がある。「将来の宰相候補」と注目され、第2次安倍晋三改造内閣の主要ポストを射止めた女性閣僚が、進退の危機に直面している。
「私事で大変お騒がせし、心からおわび申し上げる」
小渕氏は16日午前の参院経済産業委員会で、疑惑報道についてこう陳謝した。いつものソフトムードではなく、その表情は強ばっていた。それほど、週刊新潮の「『小渕優子』のデタラメすぎる『政治資金』」のスクープ記事は衝撃的だ。
問題の政治団体は「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」。同後援会の女性部は毎年、劇場「明治座」(東京都中央区)を借り切って観劇会を催しているという。ちなみに、今年10月の観劇会は、ヒット曲「珍島物語」で知られる歌手、天童よしみの特別公演だった。
両団体の政治資金収支報告書によると、同後援会は10年分と11年分の収支報告書に「観劇会」の収入として約373万円と約369万円を記載した。
一方、両団体は明治座に「入場料食事代」として、10年に約844万円ずつ、11年に約849万円と約847万円を支出しており、政治団体側が差額にあたる約2643万円を負担した形になっていたのだ。
有権者に安価で観劇や食事を提供していた場合、買収を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。後援会員からの収入を政治資金収支報告書に少なく記載した場合は政治資金規正法に触れる恐れがある。
小渕氏の金銭疑惑はこれだけではない。
毎日新聞は16日付朝刊で、小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」の不透明な政治資金の支出について報じた。
同紙によると、同研究会は、小渕氏の実姉夫妻経営のブティックなどに「品代」として2008年からの5年間で38回、計約362万円を支出したうえ、百貨店でベビー用品や化粧品、著名デザイナーブランドなどに支出していたという。同紙は「疑惑を持たれている支出は1000万円を超える」としている。
小渕氏は2児の母であり、政治資金でのベビー用品購入は、私的流用を疑われかねない。永田町では「あまりにずさんだ。小渕事務所は、父の恵三元首相を支えたベテラン秘書がいなくなり、現在は素人集団に近いようだ」(事情通)という声もある。
前出の参院経産委員会では、民主党の安井美沙子議員が、小渕氏を厳しく追及した。
安井氏「明治座での観劇は寄付行為にあたるのではないか」
小渕氏「私自身は<ここからブロアが『課金記事』を購読するをクリックしてください>
あの韓国人のワル、亀井静香議員が「わが兄弟」と呼んだ男が刑期満了で動き出した!!
許永中という男だ。イトマン事件と石橋産業事件で長期服役していたものの、仮釈放を経て9月に刑期満了となり、あらゆる枷が取れたのだ。
母国・韓国での服役を希望し、「在日」としての立場を捨てたために日本に入国することは出来ないが、詐欺事業復帰に意欲を燃やしているという。
韓国での許の動向を知る人物が言う。
「スリムになり、100㎏以上あった時の肉体的な迫力はないが、頭の回転の速さと人を魅了する話術は健在です。67歳は老け込むには早く、もう“ひと花〟咲かせるでしょう」
許は、バブル経済を象徴する仕事師で、大物政治家から財界人、官僚までを「手玉」に取り、中堅商社イトマンを足掛かりに旧住友銀行に食い込んで、「3000億円を闇に流した」と評された。
公判中に失踪し、≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
これが中国!!不合格者から「入学金詐欺」!?新学期の中国にバッコする“ニセ大学〟
この国は“ウソ”と“疫病〟がまん延している。なのにこんな世界でも考え付かない不正が次々と・・・。
9月は中国の大学の新学期(中国に新学期なんてあるのもおかしい)。とりわけ今年の新入生と保護者は、大学選びに慎重になっただろう。
9月に大学情報サイト「上大学」が掲載し、『法制日報』などが転載した「中国ニセ大学リスト」によると、今年新たに発覚した”ニセ大学〟は19省・市で60校。
昨年6月に公表された100校、7月の50校を含めると延べ210校に及ぶ。
2012年の統計では、中国にある“ホンモノ〟の4年生大学は1145校。ニセモノのバッコぶりがわかる。ニセ大学は校名に「首都」「財経」「財貿」「経済貿易」などを掲げており、紛らわしい。
例えば首都経済貿易大学は実在しても、「首都経済管理学院」「首都経済貿易管理学院」は存在しない。
ホームページ上の大学案内も、有名大学の案内をコピペしたものが多い。画像も同様で、実在する広東外語大学の校門のお写真は、ニセ大学6校のサイトで使い回しされている。
ニセモノは、ホームページで学生を募集するものの、キャンパスは存在しない。全国大学統一入試に落ちた生徒を勧誘し、入学金を振り込ませて詐取するのが狙いだ。
また、キャンパスもあり、教員も授業も存在するが、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
股間に“すきま風〟!?芸能生活50周年なのに杉良太郎コンサートチケット大暴落!!…なのにギャラは仰天!!
股間に“すきま風〟!?芸能生活50周年なのに杉良太郎コンサートチケット大暴落!!…なのにギャラは仰天!!
昔は演歌が好きだった筆者も最近はNHKの歌謡コンサートも見たくもない。それでも杉良太郎のミリオンセラー「すきま風」はいい曲だと思うし、時にはテレビで流れたりすると口ずさむこともある。
押しも押されぬ時代劇スター、杉良太郎の人気が落ち目のようだ。落ち目というよりファン層の高齢化によるものだろう。10代~30代女性で杉良太郎を知っている人も殆どない。以下、週刊新潮の記事からなぜ、チケットが暴落しているのかをみてみよう。
それは芸能界の大物に相応しい祝宴だった。9月30日に東京都内のホテルニューオータニで開かれた杉の芸能生活50周年記念パーティーには、安倍晋三総理や日本相撲協会n北の湖理事長、そしてEXILEなど各界から約800人が。
出席した芸能事務所社長によれば、
「さすが”杉サマ〟だと思いましたね。芸能界を見渡しても、安倍総理を始め小渕優子経産相、公明党の山口那津男代表など、これだけの政界の大物を呼べる人は他にはいません。今月末にコンサートがありますが、プレミアチケットになるはずです」
確かに、杉のホームページを見ると、<10月30日(木) 中野サンプラザにてコンサートを行います><S席7000円、A席6000円>と書かれている。
だが、10月1日の産気新聞には驚くべき広告が掲載されていたのである。
≪杉良太郎 S席半額!3500円!≫
さらに10月2日の東京新聞、また10月3日の毎日新聞にも同じ”半額広告〟が掲載されていた。
なぜ、チケット代は50%引きになったのか。杉の事務所に事情を聞くと、
「こちらはチケットを販売していないので、お答えできません」
ならばと、”半額広告〟を出したチケット販売会社に問い合わせたが、
「弊社の販売方針で割引しているだけです
こう答えるのみで、販売方針の詳細は不明である。
新書も大苦戦
杉のチケットが半額で売られる理由を教えてくれたのは、ベテラン芸能ジャーナリストだ。
「ひと言でいえば、彼の人気<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>