不愉快!!「二番じゃダメなんですか?」女が総理を目指して衆院選にだと!!「福田赳夫の孫」恐々 蓮舫氏が進める「衆院東京6区」鞍替え !!
もともと筆者の地元の隣、世田谷区には教え子の一人で性格が悪く、未だ韓国でのキーセン遊びをしている区議会議員がいる。生意気に当選回数を重ね、議長を二度もやった男だ。読者は知らないと思うが、区議会、都議会、市会、町会の議長というのは見識豊かな人物が選ばれるのではなく、当選回数で順番が回ってくるのです。
ですから、どんな馬鹿でも、悪でも当選4回にもなると「そろそろあの人を議長に・・・」などという声が上がり始め、なるほど順送りで選ばれる。だだし、共産党、社民党などはチャンスはない。99%が保守系。
本日はそんな話ではない。民主党政権下で行革大臣かなんかをやって「二番じゃダメなんですか?」で国民の大顰蹙を買った、あの水着のクラリオンガールだった蓮舫が、何をトチ狂ったか総理を目指して衆議院議員に鞍替えするんだそうだ。困ったもんだ。職業の選択は自由とはいえ、水着女が総理だってさ。以下、日刊ゲンダイ記事を紹介します。
参院議員に初当選してからはや10年。民主党の蓮舫元行政刷新相(46)が、衆議院に鞍替えする準備を進めているという。
将来、総理の椅子を狙っている蓮舫にとって、衆院への鞍替えは至上命題。過去にも何度か囁かれたことがあるが、今回はテッパンのようだ。
「鞍替えのネックになっていたのが選挙区です。蓮舫にすれば、自宅のある東京5区から出たいところですが、ここは民主党前職の手塚仁雄が再起を図ろうとしているから無理。自民党石原環境相の東京8区か、下村文科相の東京11区も候補といわれていましたが、結局、東京6区に決まったそうです。9月解散があるかもしれないから、民主党は急ピッチで調整を進めたようです」(関係者)
■「お姉さん」の地盤引き継ぎ
東京6区は小宮山洋子元厚労相が長く守ってきた地盤。蓮舫は小宮山を「政界のお姉さん」と慕ってきたが、その小宮山は前回の衆院選に敗れ、今年1月に政界引退を表明した。蓮舫は姉貴分の地盤を引き継ぐことになる。
これに戦々恐々なのが、小宮山と過去に4回対決し、2勝2敗の自民党の現職、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
米「スパイ」に手を焼くドイツの「奇策」とは・・・同盟国もクソもないか。
スノーデン事件の余波は、まだまだ収まりそうにない。7月2日、ドイツの連邦情報局に勤める男が、スパイ容疑で逮捕された。
200点以上の機密書類を米国に横流ししし、見返りに2万5000ユーロ―(約350万円)を受け取ったとされる。
「次いで9日には、ドイツ国防省の職員に米国のスパイ疑惑が浮上し、検察庁が関係先の家宅捜索を行っています。職員がよりによって武器・軍艦の担当者であったため、衝撃が走りました」(現地ジャーナリスト)
同盟国に裏切られたドイツの怒りは治まらず、在ベルリンのCIA代表者には、すぐさま国外撤去を要請。従来のセキュリティーも見直しを迫られることに。
「国会議員のパトリック・ゼンスブルク氏は、委員会での文書作成にタイプライターの導入を検討中だろ述べています。それも旧式の手動のものを、と。ネット経由でハッキングされるのを恐れてのことでしょう」
ゼンスブルク氏は他でもないスパイ問題調査委員会の座長。笑い話にも思えるが、本人は至って真面目である。また、委員会のメンバーには、こんなお達しも。
「携帯電話やパソコンを、所定の<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>