居ても居なくてもいいタレントふたり・・別居&不倫騒動から1カ月…つちやかおりの“元シブがき隊布川敏和寂しい近況”
これだけ運のない存在も珍しい。子供がいるのに対して売れてもいないタレントのつちやかおり。不倫がバレると開き直り、その生番組の最中、夫の布川との離婚を宣言。
偶然、それを生で観ていた布川が仰天し(この部分だけはテレビ的だったが)、おろおろする惨めな姿はとてもタレントとは言えない。ジャニーズ育ちらしいテレントぶりを曝け出して笑い者になった。
先月半ばまでは<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
いや、驚いたニュースが飛び込んだ。もっと早く配信すればよかった。もう、実践した日本男はいたら大変なことに。。米政府が“使用禁止”お達し ブラジル製コンドームの危険度!性病感染し、妊娠する!!
サッカーW杯ブラジル大会が開幕した。世界中から観客が押し寄せているが、米政府が「ブラジルのコンドームは使うな」というお達しを出して話題になっている。
「(ブラジルでは)安全なルートで調達したコンドームを持参したほうがいい」「現地のコンドームは避け、米国製のコンドームを使うように」と注意を呼びかけているのだ。
また、米国疾病対策センター(CDC)も公式サイトで「ブラジルを訪れる観光客はコンドームを購入する際、安全性を確認したほうがいい」としている。
日刊ゲンダイ本紙記者がサンパウロ市内のスーパーを調べたところ、写真のようなコンドームが並んでいた。「Blowtex」製と「Jontex」製は3個入りでそれぞれ3.99レアル (182円)と3.5レアル (159円)。「Olla Morango」製は6個入りで5.99レアル (273円)。1個45~60円だから、日本製に比べるとかなり安い。
装着してみると、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
卑民・竹中平蔵の子分に食い潰され天国から地獄!!「心中してやるから、覚悟しろ!」不倫から略奪婚、そして暴力団に狙われて…インデックス落合夫妻・絶頂から「借金90億円」への大転落!!
卑民・竹中平蔵の子分に食い潰され天国から地獄!!「心中してやるから、覚悟しろ!」不倫から略奪婚、そして暴力団に狙われて…インデックス落合夫妻・絶頂から「借金90億円」への大転落!!
「心中してやるから、覚悟しろ!」
4億円の「解決金」の要求を拒絶した落合正美元会長(54)は、暴力団組員にそうすごまれたという。かつての花形ベンチャー経営者は借金の苦界にのたうち回り、最後は粉飾決算に手を染めた――。
携帯コンテンツ大手のインデックスを率いた落合正美元会長が5月28日、東京地検特捜部に逮捕された。行なっていたのは循環取引。親密な取引先との間で架空の伝票類のやりとりや仮装のための送金を繰り返し、売り上げや利益を水増しする方法である。
先進的で華やかなイメージが強いIT業界だが、循環取引は10年以上前から水面下で横行し続ける悪しき慣行だ。業績不振が極まった‘12年8月期、落合元会長は禁断の錬金術に手を出し、上場廃止基準に抵触しかねない債務超過の状態を隠蔽していた。
「絶頂期でも乗用車は持たず、流しのタクシーで移動する、超が付く真面目な男だった。大企業の社長にも信頼され、最もイメージの良いベンチャーだった」
‘00年代に日本ベンチャー協議会を主宰し、若き経営者達のメンターと慕われた天井次夫氏はそう振り返る。
もっとも、今回の逮捕について驚く素振りはない。落合元会長の栄光からの転落劇は突然起きたわけではなく、この7年にもわたり醜くあがいていた果てのことだったからだ。
年収6億→720万円!
落合元会長は慶應義塾大学を卒業し、1983年に大手商社の日商岩井(現・双日)に入社した。同社OBは「やり手で社内でも有名人だった。やり過ぎて大損を出したこともある」と話す。
広報部所轄の子会社で副社長を務めた後の‘97年春に退社。インデックスの前身にあたる広告代理店の社長へと転じた。目を付けたのはまだ黎明期にあった携帯電話向けのコンテンツビジネス。これが当たったインデックスの業績は右肩上がりを続け、‘01年には株式公開も果たした。
絶頂期は‘00年代半ばだ。
‘05年6月、インデックスは衛星放送の「スカパー」やフジテレビなどキー局を割当先に総額25億円の増資を実現。映画会社の日活やプリクラで急成長したアトラスを買収するなど戦線を大きく広げた。フランスのプロサッカー2部リーグ(当時)の「グルノーブル」を傘下に入れるほどの勢いだった。
‘96年8月期、インデックスの売り上げは1000億円を突破する。落合会長が保有する約2割のインデックス株の価値も瞬間的に1000億円を超え、年収は6億円にのぼった。が、<こここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
死んだ魚の目・・シャブで酒池肉林「仁風林」で濃厚接待受けていた前原誠司大先生が妙に元気!!奥さんは“南部平蔵〟の元個人世話係・・・さては・・・南部にシャブ(ふぇら)られたか?
どうしたんだろう。ASKAがシャブとMDMAで愛人とのセックスに溺れていた、東京元麻布で派遣の生き血を吸うパソナの南部平蔵が経営する「仁風林」に、出入りしていたことで知られ、南部靖之の元世話係を妻にもらった民主党の前原誠司元代表がここ数日、いやに元気だ。
「海江田万里じゃダメだ!」と独り会見を開いた。死んだイワシの目をしている我らが愛する前原誠司。なら、自分が代表になる、のかと思えば、手下?子分、しゃぶり合い仲間?を引き連れて、大阪維新の会に合流する、などという声も。
民主党元気議員が、こんな元気発言した。こんなこと言っていいんかい?
「前原は下半身まで南部平蔵、あ、南部平蔵って正次郎先生が付けたんでしょ? 非民の竹中平蔵と同じ村出身の南部靖之をもじったんですね。上手いですね。あ、そうだ。前原を「死んだ魚の目」って付けたのも正次郎先生じゃなかったですか。見事です」
―お世辞はいいよ
「前原は南部平蔵のアレの虜なんです」
―アレって何だ!?
「アレですよ、南部平蔵のアレ、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
ショック死しそう!!世界三大不正を超える?デヴィ夫人とカルーセル麻紀の顔がなぜかそっくりに!!
ショック死しそう!!世界三大不正を超える?デヴィ夫人とカルーセル麻紀の顔がなぜかそっくりに!!
世界三大不正とは“割烹着〟で、世のバカ男どもを騙した「STAP細胞はありま~す」の小保方晴子(おぼこみたいな顔しやがって)だが、芸(ゲイ)能界でも「不正だ!」と囁かれているのが、「デヴィ夫人とおかまのカルーセル麻紀の顔だ」という。
私はデヴィ夫人の身体を張った生き様(インドネシア・スカルノ大統領の第三夫人の道を選んだこと)がが好きでファンだった(今もファン)。ところが、6月15日夜のバラエティ番組(局名は失念)に出演し、三流芸人と滝に流されたデヴィ夫人の顔を見ていて、アレッ、“ゲイ〟のカルーセル麻紀が出ているんだっけ?と錯覚してしまった。
が、その後、スタジオにデヴィ夫人が居るをの確認して、あ、あれはデヴィ夫人で間違いない。ということはなぜカルーセル麻紀にそっくりに見えたか? 私は老眼じゃない。考えると眠れなくなるので、某局のバラエティ番組ディレクターに問うと、
「正次郎先生、それはタブーですよ!」
と強い戒めのあとに続けたのが前述の言葉だ。
彼としては立場上、口にしてはならないようだ。止むをえない。数年前に「正次郎さんの顔は直しようがない」などと人権を侵害するようなことを口にした、心底憎たらしい都内のベテラン美容整形病院院長に再度、電話。
「忙しいんですよ。また何ですか? 二人が似ている? 当然じゃないですか。顔が同じになる<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
右翼が“南部平蔵〟らを攻撃しない理由・・・麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円!!
私は周辺のやや左のマスコミ人から非難されながらも安倍政権を支持してきた。集団的自衛権で自国と自国の国民を守るには、一日も早く防御態勢を固めねば、いつ何時、ゴキブリ中国が尖閣、沖縄乗っ取りにでるか分からないからだ。
ただ、安倍政権でも竹中平蔵が強引に推し進める派遣労働を無制限に拡大することには絶対反対である。ところが、我々の目の届かいないことろで、あこぎな派遣の血を吸う政策がどんどん進行していたのだ。
今回紹介する日刊ゲンダイ記事を読めば、読者も怒りが募るだろう。ところが、私が声を大にして書き続けているのに、民族運動の連中は竹中平蔵、南部靖之らを攻めようともしない。
それは彼らの98%が在日だということ。もう一つは民族運動の資金元の暴力団が派遣を資金源にしていることだ。私の直接の教え子で『関東連合』結成しぁで初代総長だった故渡邉康司(筆者の出版予定の『独裁総理を目指した男』<グッドタイミング社>に登場する)の筋から聞いたことを思い出した。
「先生、右翼の98%が在日ですよ・・・」
すっかり失念していた。話は少し逸れるが、私が成立に尽力したNPO法人への寄付金控除特典が廃止される方向になりつつあるのだ。
これは国の税収不足を補う考えもあるが、もうひとつ、暴力団や右翼連中が次々とNPO法人を設立し、資金集めをしたり、マネーロンダリングに利用する企業家も急増しているからでもある。法を悪用するのは止めてもらいたいと願うのは私のようなバカばかりなのか・・・。さあ、本文に入ろう。
安倍政権が今月末に打ち出す成長戦略第2弾に、早くも怪しい動きだ。目玉政策のひとつ、女性登用促進策が政権メンバーの関連企業によって、すでに利権化している実態が分かった。絡んでいるのは麻生太郎財務相と、産業競争力会議の民間議員で、人材派遣会社パソナの竹中平蔵会長(慶大教授)。利権の“生みの親”は安倍首相の側近中の側近である。
成長戦略第2弾には女性の活躍促進のため、さまざまな新制度が盛り込まれる見込みだが、中でも派遣業界を喜ばせているのは、育児休暇中の代替要員の確保や復職の環境整備を行う企業への支援制度の拡充だ。
実はこの制度を先取りした国の事業で、麻生財務省や竹中氏と関係の深い派遣企業が利益を得ている。その事業とは、経産省の外局、中小企業庁が昨年度から始めた「中小企業新戦力発掘プロジェクト」だ。
主婦をインターンとして受け入れた中小企業に1人あたり5000~7000円の助成金を支払う制度で、実務は民間に委託している。昨年度は6社、今年度は7社が受託し、2年続けて竹中氏のパソナと、アソウ・ヒューマニーセンターが選ばれた。
アソウは麻生大臣の弟・泰代表が率いる福岡の人材派遣大手だ。まるで、竹中氏と麻生大臣の関連企業が利権を山分けしているような構図である。
支援事業の財源は「人材対策基金」という国の基金で賄っており、この基金は麻生内閣時代の2008年度にリーマン・ショック後の経済対策の一環として創設された。
「基金の規模は中小企業向けに72億円でスタートしましたが、09年度に76億円、10年度に98億円、11年度に25億円と年々、国費を積み増し、そのたび事業規模も拡大しました」(中小企業庁経営支援課)
そして安倍首相が2度目の政権の座に就き、12年度補正で10兆円規模の財政出動を打ち出すと、この基金にも一気に282億円を投じた。総額553億円に膨らんだ基金を元手にした国の事業の大半に、これまたパソナとアソウが絡んでいる。
■利権漁りで肥え太り
中小企業庁は前出の「新戦力発掘」のほか、10年度から「新卒者就職応援プロジェクト」を推進。パソナはこのプロジェクトの実務を当初から受託し、昨年3月からアソウも加わった。さらに今年度から「地域中小企業の非正規人材等確保・定着支援事業」を開始。こちらの実務の受託企業6社にもパソナとアソウが名を連ねている。
それぞれの受託額は非公開だが、中小企業庁の関係者は「特にパソナには基金を元手に通算120億円以上の予算が流れた」と証言する。
「パソナの南部代表が元麻布の迎賓館『仁風林』で開催する接待パーティーには各省の幹部クラスがしょっちゅう呼ばれていますが、特に常連なのは中小企業庁のある課長級職員です。ほぼ<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
ネットの大阪弁は止めて!下品すぎ。
ネットを泳いでいるわけじゃないが・・たまにコメントを見ると大阪弁が実に多い。下品過ぎる。
知っ特!!福岡大学医学部 女性の「潮」が尿とは異なることを裏付けた
男たちが居酒屋でする定番の下ネタが「潮吹き」にまつわるものだ。
この魅惑の液体について、世界中の男たちが議論を闘わせてきたはずだが、医学界ではすでに結論が出ていると言っていい。
医学界で最初に「潮吹き現象」に言及したのは、ドイツ人医師のエルンスト・グレーフェンベルク。彼はGスポットの発見者として名高く、「Gスポットを刺激すると“ある液体”が膣口周囲から飛び散る現象」として医学界に公表した。
以来、愛液がほとばしったとする「愛液説」、膣ではなく尿道から出るとする「尿失禁説」など、潮吹きのメカニズムには諸説が唱えられてきた。最新研究では「女性の射精説」。
倉敷成人病センター泌尿器科の佐古智子医師が説明する。
「現在では潮は尿道から射出することが判明しており、『愛液説』は退けられています。しかも、潮は尿道から出る液にもかかわらず、尿とは成分が異なるという報告があります」
2007年には、福岡大学医学部法医学教室が、潮は尿道から噴出することを確認しつつ、液が尿とは異なることを裏付けた。
「潮はサラサラで無臭。成分分析では、潮に尿の成分は混ざっているものの、尿そのものではなく、むしろ<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
韓国船沈没事故 李前大統領のブレーン竹中平蔵氏も元凶か!!
300人以上の死者、行方不明者を出し、韓国史上、最悪の海難事故となった「セウォル号」沈没事故。未曽有の大惨事に対する韓国国民の怒りは一向に収まる気配はないが、対岸の火事と見てはいけない。事故との関連を指摘されている日本人がいるからだ。産業競争力会議のメンバーで、人材派遣会社パソナの竹中平蔵会長(慶大教授)である。
セウォル号沈没事故では、乗客ほったらかしでイの一番に脱出した船長に批判が殺到した。ところが、ベルリン芸術大のハン・ビョンチョル教授は、独紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」(FAZ)で、〈(船長は)非常に低い賃金の1年任期の契約職。権威もなく、名ばかり船長だった〉と指摘。〈殺人者は船長ではなく、新自由主義制度〉にあるとして、韓国の李明博前大統領が09年から進めていた新自由主義経済による規制緩和が事故を生むきっかけになった─――と主張した。
「ハン教授は記事で、李政権が企業ベッタリの規制緩和を進めなければ、廃船間際の日本のオンボロ客船が輸入されることはなかった、とも言い、『利益だけを追求する企業政策は、事故の危険性を増大させる』と訴えています」(経済誌記者)
セウォル号沈没事故の“黒幕”のひとりとして名指しされた李明博前大統領は2008年から13年まで5年間、大統領を務めた。看板政策は「公営企業改革」で、その際、助言役の「国際諮問委員」に抜擢したのが日本の竹中なのである。
■李明博前大統領のブレーンとして“暗躍”
「李前大統領は、竹中さんが主導した郵政民営化を韓国の公営企業民営化の<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
こりゃ末世!!慶應大もビリッケツ卒業の『何しても ダメな子だから 政治家に』になった慎太郎長男!!「最後はカネでしょ」 福島を絶望させた石原環境相の大失言!!
こりゃ末世!!慶應大もビリッケツ卒業の『何しても ダメな子だから 政治家に』になった慎太郎長男!!「最後はカネでしょ」 福島を絶望させた石原環境相の大失言!!
見出しの川柳は私・ナベショウの数年前のものです。この川柳を書いたときは、世襲議員たちが激怒したのだが、今、振り返ればこの石原伸晃のための川柳とも言える。伸晃は慶應幼稚舎もコネ。義塾大卒業時の成績は、なんとまあ、扇千景元参議院議長の息子とビリ争い。
こんな成績だから就職はもちろん、慎太郎が日テレの氏家斉一郎氏(当時・社長)に頼み、コネ入社。「仕事のできなかったですね。ともかく常識をまるで知らない。食事のマナーも下品。そう、漢字の読み書きがまるでダメだった。あれで慶應を出しちゃいけません。ちょっと注意しただけで、ふて腐れる。で、俺の親父は国会議員だ。お前らと違うという態度をとる。アイツが会社を辞めたときホッとしましたが、衆議院議員に立候補すると聞いたときには、頼むから当選しないでくれって祈りましたから」と散々な言われよう。
そんな男だけにまたまた舌禍事件を起こしてしまった。そう、こいつは日本歯科医師会から4000万円もの迂回受けん献金を手にし、ヨットを買い、神奈川県葉山町に慎太郎とズブズブ関係のゼネコン鹿島の超高級マンションまで買っているのだ。
今回の発言で、政府関係者は「取り替えます。政治家の器じゃない」と酷評するように、通常国会後、取り替えられるのは間違いない。「粗大ゴミ 回収ですと 父の日に」になりそう。子泣きの失言を日刊ゲンダイからお読みください。
普段はまったく存在感がないのに、口を開けば失言暴言。石原伸晃環境相が、またやらかした。
16日、福島原発事故の廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐる福島県側との交渉について、「最後は金目でしょ」と言い放ったのだ。
この発言は、官邸で菅官房長官に中間貯蔵施設の住民説明会について報告した後、記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」で飛び出した。
当然、福島側は猛反発。ただでさえ難航していた交渉が、暗礁に乗り上げそうだ。
慌てた環境省は、急きょ会見をセット。石原環境相は「発言をよく覚えていない」「最後はお金の話になるが、それは受け入れが決まるまで説明できないという意味だ」などと釈明したが、謝罪の言葉はなかった。自覚がないのだろう。
昨年8月にも、福島市内で開かれた会合で、中間貯蔵施設の建設について「(地元の)皆さんが福島のために自ら行動するという認識を持っていただくことが重要」と言ってのけた。これが、地元に責任を転嫁する発言だと福島側の猛反発を受けたのに、まったく懲りていない。
■「福島原発第1サティアン」
2012年9月にテレビ番組に出演した際も、原発事故の汚染土壌について「運ぶところは福島原発第1サティアンしかない」と発言して物議を醸した。<ここは注意してください。慎太郎の四男はオウム真理教に出家し、山梨県上九の第一サティアンでバカ修行していたのです。それがトラウマになっているために第一と聞くと、サティアンになってしまう。>それで、優位と見られていた総裁選でも惨敗したことを忘れたのか。
「こんな人が総裁候補だったことが恐ろしいですね。発言が軽すぎるし、学習能力もない。そもそも、伸晃氏は最初から環境相のポストが不満だったと聞きます。環境行政に興味もないし、原発事故処理で損な役回りをやらされていると思っているフシがある。父親の慎太郎氏がガチガチの原発推進派なのに、自分は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
妻は南部のお下げ渡し・・ズブズブ癒着!!パソナ南部代表が養う民主・前原グループ「落選10人組」
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ASKA騒動が民主党にも飛び火している。ASKA(56)のスポンサーだったパソナグループの南部靖之代表(62)が、民主党の前原誠司元代表(52)から頼まれ、十数人の「民主党落選議員」を社員として雇い、大金を渡しているという話が一斉に広まっているのだ。
パソナと民主党議員との“癒着”を糾弾する文書もバラまかれている。
<パソナでは、南部会長(代表)が応援している前原誠司民主党元代表から頼まれて、会社の特別顧問として、民主党落選組10人ほど養っている><月50万円ももらっている><社内でこの落選組の評判が悪い。仕事ができないばかりか、会社に出ても来ない>などと書かれているのだ。
■「守秘義務がある」
文書で名指しされたうちのひとり、元衆議院議員の神山洋介氏(39=神奈川17区)は日刊ゲンダイの問い合わせに<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
小保方くん、貴君に贈る「幾百度 詫びても罪は消えねども 君に代わりて今日も母詫び」いい加減にしろ。君の両親の苦しみが分からのか!!若山照彦山梨大教授「STAP否定する方向」 小保方氏、別マウスで作製
6.16
STAP細胞論文の共著者の若山照彦山梨大教授が16日、自身が保管していたSTAP幹細胞は、小保方晴子氏に作製を依頼して渡したマウスとは別系統の細胞だったとの解析結果を発表した。
小保方氏は、若山氏が渡したマウスとは異なる細胞を使ったことがあらためて示された。ほかにも論文に記載された全てのSTAP幹細胞に、不自然な点が見つかったという。
若山氏は「STAP細胞があることを示す証拠はなかった。全ての解析結果が存在を否定する方向だが、絶対にないと言い切ることもできない」と述べた。若山氏は、STAP細胞の作製を山梨大で何十回も繰り返したができていないと明かした。
解析は第三者機関が実施。若山氏は、小保方氏が作ったSTAP細胞を培養し、増殖能力を高めたとするSTAP幹細胞を作製して保存していた。
若山氏は「小保方氏の実験ノートを見なかった。ずさんな管理に気付かなければならなかったが『ノートを見せなさい』と言えず、反省している」と話した。
贈賄発覚!!経団連「インドネシア利権」に居座る丸紅に大ブーイング!!米国に91億円の罰金を払う!
「丸紅」が米国に91億円の罰金を払う。インドネシアの火力発電所事業を巡る贈賄事件に関与したためだが、インドネシアの事件でなぜ米国なのか。
米司法省などによると、120億円のボイラー設備事業受注を巡り、丸紅は仏企業の米国法人なとと共謀。02年からコンサルタントを雇い、現地議員や電力会社幹部らに賄賂を渡したという。
ポイントは米国法人だ。米国には海外公務員らへの贈賄を禁じた海外腐敗防止法(FCPA)があり、外国企業も摘発対象になる。このため丸紅はこの春、司法取引に応じたのだ。
しかし。事業は元々日本の政府開発援助(ODA)によるもの。米国に直接損害を与えたわけでもないのに米国に罰金を納め、丸紅上層部の関与の有無などは公表されていない。丸紅も「司法取引の契約上、詳しいことははなせない」という。
FCPAに詳しい結城大輔弁護士はこう話す。
「米国は、自国企業が競争不利にならなよう外国企業の摘発にも熱心。賄賂を米ドルで支払っただけで適用される可能性もある。司法取引を拒むと裁判でより高額なペネルティを科されるリスクも高まる」
このFCPA,設立のきっかけは田中角栄元首相も逮捕に至ったロッキード事件。丸紅は賄賂を元首相個人に渡す「丸紅ルート」を担った。数奇な巡り合わせと言えるが、丸紅は一昨年にもナイジェリアの液化天然ガス事業絡みで同法違反に問われ、42億円の和解金支払いで合意している。
つまり、同法の適用はインドネシアで二度目。ところが丸紅は、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
ほぅらみろ、私の予言どうり!!<ロシア>ウクライナへの「ガス供給停止」 前払い制に移行
【モスクワ真野森作】ロシアがウクライナ南部クリミア半島の編入を機にガス価格を急激に値上げし、ウクライナが支払いを拒否している問題で、ロシア国営ガス大手ガスプロムは16日、ウクライナ側へのガス供給を「前払い制」に移行した。今後のガス供給は、料金の払い込みがあった分だけ行うといい、事実上の「供給停止」宣言だ。
ガスプロムは、「モスクワ時間の16日午前10時(日本時間同日午後3時)までに滞納額の一部19億5000万ドル(約2000億円)が支払われない場合は、前払い制に移行する」と通告していた。同日未明まで、欧州連合(EU)が仲介し、ロシアとウクライナがガス価格や支払い方法について交渉していたが、価格面で折り合いがつかないまま終了した。このため、ガスプロムが予告通り、前払い制に移行した。
ガスプロムは、「慢性的な代金未払い」を理由に挙げた。
ロシアは過去にもウクライナとの政治的対立を背景にウクライナへのガス供給を停止し、あおりで欧州諸国に影響が及んだ経緯がある。欧米諸国から「再度、ロシアがガスを外交の武器として使用した」との批判があがるのは必至だ。
またガスプロムは16日、ロシア側が「未払い」と主張するガス代金45億ドルの回収を求め、ウクライナ国営ガス企業ナフトガスを相手取り、ストックホルムの仲裁裁判所に提訴したと発表した。
ウクライナや欧州諸国は、過去の教訓から、ロシアがガス供給を停止する場合に備え、各国でガス備蓄を強化してきた。インタファクス通信によると、ナフトガスは「12月まではロシア産のガスなしに持ちこたえることができる」というが、供給停止が長期化し、暖房用に大量のガスが必要となる冬場まで持ち越せば、各国に深刻な影響を与える可能性がある
集団的自衛権の陰で進む日本の形を変える悪法!!⑤派遣法改正と残業代ゼロ法でニッポン全国「総ブラック化」!!
貧富の差が広がり、過労死が増える未来が起こりうる。政府はアベノミクスを旗印に労働規制の緩和に着手しているが、労働者を追い詰める悪法ばかりだ。その一つが、派遣労働者の“最長期間を撤廃する〟労働者派遣法改正案。
現在、派遣労働者は一般的に同じ職場で原則1年、最長3年と期限が決められているが、実質的にそれをなくす。
使用者側は労務コストが抑えられ、”首切り〟が容易な労働者を雇い続けられる。しかし、労働者側は低い待遇のまま、何十年も“ハケン〟のまま働き続けなくてはならなくなる。桜美林大学の藤田実教授(労働問題)は使用者側の暴走につながると指摘する。
「労働者を使い捨てにする実態も出てくるでしょう。また、一度派遣社員になるとキャリアアップもできなくなってしまいます」
そして、正社員も含めたサラリーマンを直撃するのは「残業代セロ」制度だ。安倍首相が6月にまとめる成長戦略の目玉として盛り込む予定。厚労省は年収1000万円以上の専門職を労働時間の規制対象から外す方向で検討しており、早ければ来年の通常国会に労働基準法改正案を提出する方針だ。
それだけではない。政府の産業競争力会議では、4月に民間議員(竹中平蔵が仕切る)が「労使の合意があればほぼ全ての会社員に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
集団的自衛権の陰で進む日本の形を変える悪法!!④過疎地の議席消滅 2院制議論は置き去りの選挙制度改革!
衆参両院で選挙制度改革の論議が行われている。度重なる裁判所による「違憲状態」との指摘を受けたのもだ。
特に一票の格差が5倍近くまで広がり、最高裁から是正を求められる参議院では、都道府県ごとの現行選挙区について、人口の少ない2県を合せて1選挙区とする「合区」で計11減らす“たたき台〟を参議院の選挙制度協議会が座長案として示した。
秋の臨時国会で関連法改正を目指すが、「地方の切り捨て」との批判の声も上がっており、先行きは見通せない。たたき台によると、定数はそのままにした上で、国内人口から議員1人当たりの標準人口を出し、県内人口がこの標準人口の3分の2以下の県に関しては、隣県と合せて一つの選挙区として定数を配置する。
その結果、22府県が合区対象となり、標準人口が最も少ない鳥取の場合、隣接の島根との合区で定数1となり、2県で1議席が減る。これが実現されると参議院では1票の格差は1・83倍になるとしている。
人口比例か地域代表か。参院選挙制度改革の議論はこの二者択一で常に揺れている。政権を作る衆院では、公平性から1票の格差に敏感にならざるをえない側面があるが、国会議員には地域大表という側面もあるためだ。
日大の岩井奏信(ともあき)教授(政治学)は選挙制度改革が進んでこなかった点に触れ、
「日本の選挙制度改革は技術論が先行するきらいがある。2院制の是非と選挙制度をリンクさせて考えないと論理が亡くなります。参院の存在意義も含め。再考するきっかけになればいい。憲法改正は、9条だけでなく国会改革も大事なテーマです」
と指摘する。
その上で、岩井教授はこう提案する。
「今回は衆院も1票の格差を指摘されて検討を進めている。衆参の伝統的な対立はあるが、ここは両院ともバラバラにやるのではなく、国民の代表とは何か、という視点からセットで検討するべきです」
思わず吹き出す!!「セウォル号の子供たちは魚の餌になった」、『朴ヨネはアメリカの慰安婦』!!日本人拉致被害者返還約束する寸前からの北朝鮮発言は“生き〟”活き〟!!
目にした直感をそのまま口にする。これは田中真紀子元外相や私・渡邉正次郎だけではないようだ。これは生まれ育ちのせいなのだろうか。この後紹介する北朝鮮の3代目将軍金正恩閣下の発言は思わず吹き出す面白さだが、負けてないのが英国のチャールズ皇太子。やはり生まれ育ち以外には考えられない。
まずはチャールズ皇太子の物議を醸した発言を週刊新潮から紹介する。
カミラ夫人と共にカナダの移民博物館を訪れていたチャールズ皇太子が、第二次大戦中にポーランドから亡命したというユダヤ人女性との会話のなかで、
「プーチン大統領はヒトラーと同じことをしている」
と言い放った。(激怒したプーチンの反論は割愛)
皇太子のこうした発言は今に始まったことではなく、97年の香港返還を受け書かれたエッセイで高齢化する中国の政治家のことを、
「ギョッとするような古い蝋人形」
と描写。
また、07年にUAEを訪れ、栄養士と面会した際には、
「マグロナルドを禁じるのが糖尿病患者を減らす鍵ですね」
とアドバイスして波紋を呼んだ。
、実に正直で私もその場にいたらまったく同じ発言をしたのは間違いない。論評はさて置き、次には金正恩将軍の発言を写真週刊誌「フライデー」から紹介する。フライデーは相当厳しい取り上げ方をしているが、その部分は割愛。金将軍の幾つかの発言も私もそうだろうなと同調する。
<簡単に助け出せたはずの子供たちは、魚の餌になっししまった>(5・14日付け『労働新聞』)
さらに、
<(子供を殺した)張本人は、南朝鮮(韓国)政府だ。遺族の悲しみは、無能で傲慢で冷淡な朴クネに対する憤怒と憎悪の激しい火となっている>
<弱肉強食の黄金万能主義が幅をきかせる南朝鮮は、人間が暮らせない地獄だ。(北朝鮮)の素晴らしい制度で罪を犯し家族にも見捨てられた人間のクズ(脱北者のことか)が、集まっていることでも分かる。南朝鮮に自由がるとすれば、セウォル号の惨事のように魚の餌になる自由、正当な一言が罪になり監獄に連行される自由、米国野郎を崇め奉り独裁者に従う自由だけだ」
これは必見もの。米国オバマ大統領への言及も、腹を抱えるほど面白い(『フライデー』誌上では、悪意に満ちていると)。
<見れば見るほど、アフリカの原生林にいる猿そのものだ。(中略)政治家はおろか、人間の初歩的な姿も備えていないこのような醜物が、よりによって尊厳髙い人民の桃源郷である我が国にケチをつけるなぞ、カラスがシラサギをバカにするようなもの。(中略)人類が進化して数百万年が過ぎても、まだ猿の姿をしているオバマが<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
【売春大陸中国】「性都」から女性従業員が消えた…「掃黄」で工場の人手不足深刻
習近平政権が威信をかけて行った広東省東莞(ドンガン)市の性風俗の大摘発。だが、その後の同市では、製造工場などを中心に深刻な人手不足が起きるという異例の事態に陥った。昼は工場従業員、夜は風俗嬢という二足のわらじを履く女性たちが多かったからだ。ジャーナリスト・奥窪優木氏の「性都」ルポ最終回-。
東莞市常平鎮の中心部から車で15分ほどの距離に、日系や台湾・香港系の工場が集まるエリアがある。それぞれの工場の正門にある掲示板には、多数の求人情報が張り出されていた。
一帯の工場で作られているのは靴や電子部品、プラスチックなど輸出用がメーンであり、業績には地元経済の影響を受けにくい。それにしても、失業者が増加している夜の街とは対照的であった。
実は掃黄の後、東莞市の工場ではひそかに人手不足が進行中なのだという。
中国ネットメディアによると、掃黄によって「性風俗の街」というイメージが定着したことで、女性労働者が集まりにくくなっているという。「東莞市で働いている=性風俗で働いている」と見なされるためだ。ある製靴工場では、女性工員の約7割が、旧正月休暇(1月末~2月初旬)に帰郷したまま戻ってこなかった。
現地の日系工場の駐在員男性によると、掃黄後、若い女性従業員が突然行方不明になったり、仕事を辞めたりするケースも相次いだという。
「実は彼女たちは、うちの仕事とは別に風俗嬢やホステスなど、夜のバイトを掛け持ちしていたようなんです。工員としての給与だけでは仕送りにもこと欠くので、この街で働く農民工の女の子にはよくあること。問題はほかの工場でも起きているようです。経験のない人材を新たに採用しても、トレーニングにコストと時間がかかるので、頭の痛い問題です」
外資系企業誘致の武器であった中国の低廉な労働力も、性風俗なしには成り立たないのである。
経済や治安の悪化だけでなく、人手不足も引き起こす結果となってしまった掃黄だが、撲滅されたはずの性風俗産業は、元のもくあみになりつつある。
同市の自営業の日本人男性(39)によると、掃黄後、「微信(ウェイシン)」に代表されるスマートフォンのチャットアプリを使った売春が盛んになっているという。個人売春を<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
集団的自衛権の陰で進む日本の形を変える悪法!!②秘密保護法+共謀罪と「盗聴法」拡大で監視社会の完成へ
実行行為がないのに、団体の活動として犯罪に当たる行為に合意しただけで、逮捕される恐れのある共謀罪。刑法での創設を巡る憶測が再び飛び交っている。昨年12月、特定秘密保護法を成立させた安倍政権の次なる目標だ。
共謀罪は米国や英国には規定がある。日本では自民党政権が03年以降、3回提出したが野党の反対で廃案となってきた。日本の刑法では未遂罪(実行に着手したが実現せず)、予備罪(犯罪の準備行為をした)などが殺人などの重大犯罪にはあるが、建造物損壊などには未遂罪も予備罪もない。
このため、刑法専門家の間では予備罪より前段階の共謀罪創設には、
「法体系が中抜けとなり、近代刑法の客観主義原則に反する」
との反対意見が寄せられている。
その点、特定秘密保護法では、情報の漏えい・取得に関して共謀した者を5年以下の懲役に処する規定を先取りして盛り込んでおり、道筋を作ったともいえる。ただ、共謀罪となると適用範囲が格段に広い。
刑法などで4年以上の懲役・禁錮が科せられる罪のすべてが対象となる。刑法上の罪の大半(600以上)はこの「4年以上」に当たる。
日弁連の共謀罪等立法対策ワーキンググループ副座長を務める山下幸夫弁護士は、
「一番の問題は、権力側の主観で思想・信条が気に入らない者を逮捕・拘留できるという点。国は2020年東京五輪のテロ対策と言っていますが、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
ゲイが泣いて喜ぶ(後半に有名人を実名で列記)、男同士〝竿〟を握り合い、精液を飲む風習がある国!!
下ネタは万国共通、とも言われるが、果たして実際のところはどうなのだろうか。
世界の下半身事情について、好奇心の達人・ビートたけしが「裸足の学者」とも言われる文化人類学者・西江雅之氏に聞いてみた。
■「息子」を握り合う文化
たけし:おいらは先生の本を読んで驚いたけど、お互いにポコチンを握り合うという挨拶があるらしいですね。
西江:ニューギニアのある土地での挨拶のようですね。男同士が握り合うのだったらまだ分かるのですが、親が息子と出会ったときに握るというのだから面白い。日本語で考えれば、自分の息子の「息子」を握るわけですから、孫を握っていることになる(爆笑)。
たけし:孫に当たるわけだ(笑)。でも、他の国の人にやったら、大変だね。下半身のネタついでに、下ネタというのもやはり万国共通なものなんですか。
西江:下ネタは微妙です。こちらが下ネタを言ったとしても、下ネタにならない土地があると言ったほうがいいでしょうね。
カラハリ砂漠の住民の一部の女は、男をからかうとき、くるりと後ろ向きになり、腰をかがめて、あそこを開いてみせるようです。結局、何が恥ずかしいかが異なるから、ある地域の下ネタが別の地域では下ネタにならない。しかし、ある国の下ネタがどこでも通じるようになったら、世界がもうほんとに狭くなってきたということですかね。
たけし:恥ずかしさの感覚って、かなり違うもんなんですね。
■精液を飲む通過儀礼!?
西江:ニューギニアの一部、ある地域での話です。そこで、子どもが生まれるでしょう。基本的には男の子も女の子も、生後しばらくは母乳をすすって大きくなるんです。
ところが、男の子はある時点で男にならないと駄目です。そこには女性の体液、すなわちミルクだけでは駄目なんです。そこで最初は母乳をすするんですけど、生後しばらくしてからは、身近な青年のペニスから精液を吸うんです。フェラチオが<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
“大男、総身に知恵が回らず〟、他人の子だけど大丈夫!?居酒屋で女性2人をナンパした「鳩山太郎」決め台詞とエピローグ!!あの”太郎〟さんも少しおかしいし…。失礼!!
私が「鳩ポッポ、マザコンランドセル議員」と名付け、激怒された鳩山一家の話。この不名誉な仇名が未だに鳩山家から外れるどころか、五代目になる太郎くんにも受け継がれていることを週刊新潮がスクープしている。ま、小さな、苦笑する内容だが、この太郎クンが政治家、総理を目指すのかと思えば、寒く・・・はなる。
鳩山邦夫元総務相(65)の長男、太郎サン(39)は、この6月で不惑を迎える。今年1月、バラエティ番組で広末涼子似の一般女性(34)にプロポーズし、成功したと告白。鳩山家の御曹司にもようや<春が訪れたかと思ったら、飲み屋でナンパしていたそうな。
それを実況した週刊新潮の記事を紹介するのは後にして・・・太郎クンが都議会に立候補したとき、鳩山家の名前と父・邦夫氏の後援会で当選はするが「正直、大丈夫かな?」と余計な心配をしたものだ。
それはある会場で太郎くんの挨拶を聞き、その前後の彼の動きを見て私が感じたのは、昔、乳母が教えてくれた、「大男、総身に知恵が回らず」という言葉だった(よく、こんな昔のことを記憶していたもの)。
それから何十年後だ。邦夫パパがある雑誌で、太郎くんを「おまえは政治家の資質がないって叱ったんです!」と話していたことがあった。それなのにまだ自分の後を継がそうとしているのは、余程政治家は儲かるとしか・・・
さて、実況中継だ。
東京文京区・本郷の焼き鳥屋。5月17日午後8時頃、太郎サンは、ふらっと一人でこの店に入った。当時、店には5、6人のお客がいたそうだが、彼が座ったのはカウンター席。身長約180センチ、体重100キロはありそうな大きな身体は一際目立っていた。
最初は、ビールと焼き鳥を注文し、従業員と雑談していた太郎サン。一息つくと、カウンターにいた2人の女性客の方に近寄り、
「ボク、鳩山太郎。ボクが払うから一緒に飲まない?」
と口説き始めた。
「(あなたのことは)知りません。困ります」
困惑しながらも、きっぱり断る女性たち。彼は、それでも諦めきれなかったようで、こう決め台詞を吐いたのだ。
「えっ、鳩山邦夫と由紀夫、知らない? 文京区で鳩山を知らないのはモグリだよ。一緒に飲もうよ。ボクが払うからさ」
太郎サンの曾祖父、鳩山一郎元総理は、文京区音羽に居を構えた(現・鳩山会館)。邦夫氏も長年、この地を地盤にしていた。文京区は、鳩山家にとっての「聖地」。この女性たちには、鳩山ブランドが全く通用しないと分かってムッときたようだ。
しかも、従業員からは、
「お客さん、うちはそういう店じゃないんです」
とナンパを注意され、さすがの太郎サンも、
「怒られちゃった」
そう苦笑いを浮かべながら、自分の席へと戻ったのだった。居合わせた客によれば、
「その時、太郎さんは椅子を倒してね。店にいた人は、一瞬びっくりしました。結局、そんなことをしちゃったものだからいづらくなったようで、すぐに帰ってしまったんです。お会計は3000円程だったと思いますが、しっかりカードで払っていましたね」
■俺は別れたい
現在、太郎サンは、婚約相手の女性と高級マンションで同棲生活を送っている。ところが、彼のツイッターを覗くと、5月16日には、
〈一緒のベッドに寝てるんだけど……彼女の方向いて寝てたら、こっち向くな、だとよ。俺は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
集団的自衛権の陰で進む日本の形を変える悪法!!①「いいサービス」に当たるかは運次第の医療・介護確保法」!(サンデー毎日より)
衆院で可決され参院で審議が始まる地域医療・介護確保法案。特に介護の分野では2000年の介護保険法施行以来、最大の変更点が盛り込まれている。
特別養護老人ホームへの新規入所を原則として用介護3以上の人に限定するほか、一定の所得がある人の介護サービスの利用者負担を1割から2割に引き上げるなど、サービスカットが目立つ。
中でも現場に大きな影響を与えそうなのが、要介護ではないが日常生活に不便がある要支援の人を対象とした訪問介護(ヘルパー)と、通所介護(ディサービス)への給付を段階的に市町村の事業に移行することだ。
何が問題なのか。淑徳大の結城康博教授(社会保障論)は、
「財源はこれまでと同じ介護保険ですが、今後、二つのサービスの責任を市町村が負うことになる。市町村によっては財政状況<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
この斉藤と幼子を捨てた母親も死刑!!
【厚木市5歳児放置事件】斎藤幸裕容疑者「立ち上がることもできずか細い声で『パパ、パパ』と呼んでいた。その場にいるのが怖くなり家を出た」
私は昔から人を疑うことを知らない育ちをしてきた。故に何度も騙された。それでも人を疑わず・・・泣き付かれてカネを貸した連中も何人もいる。返ってきたことはない。が、怒ることもしない。はっきり言えばバカに近い。
だからこそ、昔、養子にしていたバカが拾ってきた、目も開いていない犬と、生後3日くらいの猫を飼い続け、愛犬は19歳(365日、雨の日も風の日も、嵐や雪の日も一日三回の散歩)で、愛猫は20歳で安楽死させるときは・・・疲れ果てていた。そして泣いた。それでもバカ養子を恨んだりはしない。それが命を預かったものの義務だから。
元高検検事長の奥さんが私の「子犬と子猫とクレイマー一家」(鹿砦社)を読んで、「渡邉さんはあの世に逝ってもワンちゃんと猫ちゃんに大事にされますわ」と、涙を浮かべていたが・・・あの世まであの苦労はしたくない。
この斉藤とその妻、二人とも死刑にすべき。現在の法律で死刑にデキないなら、二度とセックスができない手術を施すべき。そしてその間、急ぎ、こうした犯罪者を即刻死刑にするよう法改正をすべきだろう。私も議員たちに働きかける。
口を開けば殺される中国!!”消される言葉〟ネット弾圧 ②中学生も拘束!!言論人は即、投獄!!行方不明に・・・朝日新聞より
甘粛省の中学3年の少年は昨年9月14日、同省で起きた変死事件をめぐり、「警察は犯人が誰かを知っている」「デモをするべきだ」などと中国版ツイッター「微博」に書き込んだ。少年のつぶやきが原因かは不明だが、この後に民衆による警察に対する抗議行動が起きた。
3日後の同17日、学校で拘束された、事件をニュースで知り、無償で弁護を買って出た重慶の弁護士、遊さんは(44)に会うことができた。遊弁護士は、
「何の罪も犯していない未成年を拘束するようなやり方は、質さなければいけない。少年の行為は言論の自由の範囲内だ」
と語る。
少年が拘束される直前、最高人民法院(最高裁)と最高人民検察院(最高検)が、中傷に当たる書き込みが5千回以上閲覧されたり、500回以上転載されたりした場合、犯罪とみなすとの指針を発表したばかりだった。
少年は7日間にわたって<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
中国軍機、自衛隊機に30㍍の異常接近で挑発(5・24日夜)!!日本人よ、このままでは中国に全滅される!!中国の悪行の⑥弱腰なら「ガス田」も「沖縄」も頂く領土拡張の征服欲!!
―日本政府が今回のベトナムの対応に感心ばかりしていられないことは言うまでもない。飽くなき領土拡張の野望を抱く中国。その長い触手は東シナ海の「ガス田」、尖閣諸島、そして、沖縄へと伸びてくる。
ゴールデンウイーク以降、日本の政治家は相次いで中国を訪れた。まず、自民党副総裁の高村正彦氏を会長とする超党派の日中友好議員連盟のメンバー、続いて、自民党の野田毅税制調査会長率いる同党アジア・アフリカ問題研究会(AA研)のメンバーが訪中。高村氏らは中国共産党序列3位の張徳江・全国人民代表大会常務委員長、野田氏らは同党序列4位の兪正声・全国政治協商会議主席とそれぞれ会談した。
「中国共産党最高幹部が自民党幹部と会った背景には、“他の人に会うが、安倍総理とは、彼が中国に対する態度を改めない限り会わない〟というメッセージが込められている」
と、中国特派員。
「その上で、日中関係改善のための条件として、安倍総理は靖国参拝を止めよ、尖閣諸島に領有権を巡る争いがあることを認めよ〟という2点を突きつけてきたというわけです」
ちなみに自民党の野田氏らが中国共産党の序列4位の兪正声と会談したのは5月9日。南シナ海で中国船がベトナム船に衝突し、3人のベトナム人が負傷したのと同じ日である。
“科学号〟
京都大学名誉教授の中西輝政氏によれば、
「今後は、もっときわどいことが起こり得る。舞台は東シナ海へと移っていくでしょう。これは中国のパターン。領海侵入や無人機での偵察などもそうでしたが、南シナ海で小手試しをしてから、東シナ海でも実行に移すことが多いのです」
東シナ海には、日中双方が権益を主張する天然ガス田『白樺』(中国名・春暁)があるが、
「中国が一方的に掘削作業を始める可能性は十分に考えらえます。その時に日本は自衛隊を派遣できるのか。ドンパチの一歩手前の状況に耐えられるのか。今のうちにそこまで想定しておく必要があります」
と、中西氏は続ける。
「何より、今後一番危ないのは沖縄です。沖縄は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
この男を大量殺人罪で即刻死刑に!!降圧剤データ改竄 「会社ぐるみの可能性高い」と厚労省委員
人の世に、決して許されない犯罪というのは数多い。が、この男のやったことは大量殺人に繋がりかねない、というより、大量殺人を計画したとしか思えない。
これから取調べ、裁判が始まるが、この犯罪者は確信犯なのだから刑務所に長く収監して置けばいい、というものではない。その間、我々の税金が費やされる続けるのだから、事実が証明されたら即刻死刑にすべきだろう。以下、この男の犯罪を産経新聞記事から紹介する。
ノバルティスファーマの元社員、白橋信雄容疑者(63)の逮捕を受け、厚生労働省の幹部は「告発から5カ月。しっかり捜査をしていただいたのだろう。今後の推移を見守りたい」と話した。誇大広告をした社員を不詳として告発に踏み切った厚労省だが、白橋容疑者の逮捕については、「白橋容疑者ひとりで終わるかどうか、今後どう発展するか分からない」と慎重な見方を示す。捜査の状況を見守り、今後ノ社への行政処分も検討するという。
一方、一連の論文を使った広告が誇大広告に当たる疑いがあるとする報告をまとめた厚労省有識者委員会の委員を務めた臨床研究適正評価教育機構の桑島巌理事長は「委員会で聴取したとき、白橋容疑者は関与を否定した。強制力がなくそれ以上調べられなかったが、一連の問題は会社ぐるみで行われた可能性が高い。これで真相が明らかになるのではないか」と期待を寄せる。
さらに「誇大広告には医師などの専門家が協力していた。医療の側が不正に関与していなかったか、製薬企業と癒着がなかったか、徹底して調べてもらいたい」と注文をつけた
県議会でも問題視…兵庫・淡路島は“パソナ島”になっていた
県や市から予算と土地
ASKA事件をキッカケに政官との癒着が次々と発覚しているパソナだが、兵庫県「淡路島」が「パソナ島」になっていることをご存じだろうか。次々できるパソナグループの施設で島が埋め尽くされる勢いなのだ。
4年前、廃校になった市立野島小学校の跡地を淡路市から譲り受けて造ったレジャー施設「のじまスコーラ」を運営するのは、「パソナふるさとインキュベーション」。1階のカフェではウッドデッキで焼きたてパンを食べられ、2階のイタリアンではコース料理と音楽の生演奏を楽しめる。3階のテラスでは瀬戸内海に沈む夕日を一望できる。
島の東側に車を30分ほど走らせると、古民家を改装した「春風林」に着く。新神戸からパソナ所有のクルーズ船「コンチェルト」に乗せてきた国会議員や芸能人をもてなす施設で、コース料理が食べられる。いわば「淡路島の迎賓館」。元参議院議長の江田五月や落語の桂文枝も“おもてなし”を受けた。
そのそばには1人2000円で農業体験ができるパソナの農園「チャレンジファーム淡路」があり、北部にある県立淡路島公園の中の4.3ヘクタールの敷地にはこれからパソナのテーマパーク「淡路マンガ・アニメアイランド」も建設する。
■不透明な関係が県議会でも問題に
まあ、淡路島はどこもかしこもパソナ、パソナなのだが、問題は施設の一部の土地が市からの無償譲渡であることだ。さらに、パソナグループは「農業人材育成事業」として11年度に4億800万円、「淡路島6次産業人材育成事業」として12年度に1億5400万円の予算を兵庫県から受け取っている。県は「企画提案コンペを経て適切に選定しました」(しごと支援課)と説明するが、「淡路島とパソナ」の関係については早くから疑惑の目が向けられていて、2011年の兵庫県議会では、公募は何社か、なぜパソナが選ばれたのか、最初にパソナありきの事業ではないかなど、追及された。質問に立った杉本ちさと県議(共産党)はこう言う。(日刊ゲンダイより)
危険!!中国が早くも目を付けた。海外富裕層を狙う日本政府、「1年滞在ビザ」が実現すれば・・・「長期滞在の権利を得たも同然」=中国メディア(サーチナより)
一定以上の収入を持つ外国人を対象に、90日を上限としている滞在期間を最大1年間に延長する方針を日本政府が検討していることについて、中国メディアの第一財経日報は4日、「日本で長期滞在の権利を得たも同然だ」と伝えた。
記事は、観光立国を目指す日本政府が訪日外国人数1000万人という目標を実現したのは2013年で、当初の目標より3年遅れたことを指摘。
一方で、日本政府が2020年の東京五輪までに訪日外国人数を2000万人にまで引き上げる方針であることを伝え、「この目標を実現するために日本政府は新しい観光促進策を検討中だ」とし、より多くの国にビザ免除措置を提供する方針であるほか富裕層を対象に優遇措置を提供する方針だと報じた。
さらに、富裕層を対象とした優遇措置では、現行で90日を上限としている滞在期間を最大1年間に延長する方針と伝え、1年の期限が到来したら日本を離れ、再び訪日すれば改めて日本に1年間滞在できると主張、「これを繰り返せば日本で長期滞在の権利を得たも同然だ」と論じた。
続けて記事は、中国人観光客に対するビザ免除の可能性について、観光庁の関係者への取材で「今年の政策には現時点で含まれていない」と伝える一方、「中国人観光客は日本の旅行滞在中の消費額がもっとも多いため、中国からの訪日の利便性を高める政策を打ち出す可能性はある」と述べたことを紹介した。(編集担当:村山健二)
㊟中国人、韓国人だけは許可せぬよう、自民党幹部数人に申し入れした。