尊厳死を急げ!!議員連盟会長ら、尊厳死認める法案について議論
2014年04月28日 23時13分深層NEWS
超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」会長の増子輝彦参院議員と、医師の阿部知子衆院議員が28日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、延命措置を望まない終末期患者の治療を中止する尊厳死を認める法案について議論した。
議連がまとめた法案は、15歳以上の患者で、延命措置を希望しないとする書面での意思表示があり、主治医を含む2人以上の医師が終末期と診断した場合、その意向に沿っても法的責任を問われないとする内容。
増子議員は「今国会に法案を提出し、しっかり議論したい」と強調。阿部議員は「救命治療と延命措置を分けるのは難しい」として法整備には慎重な姿勢を示した。
尊厳死反対の阿部知子議員どの。一生罪を犯すことなどない人に、罪を犯させないためにも尊厳死法を急いで!!あなたも間もなく寝たきり老人です。家族はあなたを何年介護できますか?
親殺し、老々殺人、一家心中、兄弟姉妹殺し合いが増え続けている・・・寝た切りの親、要介護者を抱えた家族、認知症(800万人)を抱えた家族・・・は、働けない、仕事に行けない。収入が途絶え、生計が成り立たない。健常者が生きるための食糧が買えない。一家心中・・・家庭が崩壊してしまっていく。自分自身が死にたいのです。
“死にたい老人、生きる希望もない若者も増えている!!〟のです。死にたくても死ねないのは、死ぬまでが苦しいからです。“苦しまずに死ねる〟なら、一日も早く、そう願う寝たきり老人、寝たきり障害者は多いのです。
「命は大切に」「自殺は犯罪」など今の時代に通用する言葉ではありません。また、自殺、尊厳死を宗教で縛るべきではありません。寝たきり老人、認知症家族を抱えた人々を宗教が救えますか? 救った事実がありますか? 無いじゃないですか? 救えないじゃないですか! 尊厳死反対、自殺反対は今の時代に通用する言葉ではありません。
牛もト殺場に引かれると、抵抗し啼(泣)き、涙をポロポロ流します。豚も啼(泣)き続けます。羊も、カンガルーも啼(泣)きます(オーストラリア人はカンガルーを食うのにクジラを食うなと言う)。犬も猫も啼(泣)きます。中国人、韓国人は犬も猫も殺して喰うんです。
それなのに、それを喰う人間が『自殺はいかん』と言いながら、殺し合いを繰り返す。欧米では寝たきり老人はほとんどいません。欧米の寝たきり老人等を報道で見たことをがありますか?
公開していませんが、尊厳死させているのです。寝たきり老人を“生きながらえさせる〟のは「老人虐待」が定着しているからです。
阿部知子議員、あなたは医師だからこそ、反対でなく、賛成すべきです。あなたが寝たきりになるのは近いんですよ、
あなたの家族は、寝たきりのあなたを何年間介護できますか? 家庭も家族も崩壊するのです。家族が血みどろの殺し合いをするんです。
罪を犯すことなど一生あり得ないあなたの家族が、罪を犯してしまうのです。罪を犯すことなどあり得ない人たちに罪を犯させないためにも、尊厳死法を一日も早く成立させてください。
尊厳死法が成立しましたら、私は真っ先に死を選びます。家族に、近所に、社会に、国家に、迷惑をかけないために。 平成26年4月29日
ジャーナリスト・作家 渡邉正次郎
この奴隷制度の後ろにハゲタカの手先・竹中平蔵!「残業代ゼロ」一般社員も 産業競争力会議が提言へ
どこまで広がる? サラリーマンの「残業代ゼロ」
政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)は、労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方を一般社員に広げることを検討する。仕事の成果などで賃金が決まる一方、法律で定める労働時間より働いても「残業代ゼロ」になったり、長時間労働の温床になったりするおそれがある。
民間議員の長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事らがまとめ、22日夕に開かれる経済財政諮問会議との合同会議に提言する方向で調整している。6月に改訂する安倍政権の成長戦略に盛り込むことを検討する。
労働基準法では1日の労働時間を原則8時間として、残業や休日・深夜の労働には企業が割増賃金を払うことを義務づけている。一方、企業には人件費を抑えたり、もっと効率的な働かせ方を取り入れたりしたいという要求がある。
いまは部長級などの上級管理職や研究者などの一部専門職に限って、企業が労働時間にかかわらず賃金を一定にして残業代を払わないことが認められている。今回の提言では、この「残業代ゼロ」の対象を広げるよう求める。
対象として、年収が1千万円以上など高収入の社員のほか、高収入でなくても労働組合との合意で認められた社員を検討する。いずれも社員本人の同意を前提にするという。また、当初は従業員の過半数が入る労組がある企業に限り、新入社員などは対象から外す(朝日デジタルより)
緊急配信!!尊厳死反対の阿部知子議員どの。一生罪を犯すことなどない人に、罪を犯させないためにも尊厳死法を急いで!!あなたも間もなく寝たきり老人です。家族はあなたを何年介護できますか?
親殺し、老々殺人、一家心中、兄弟姉妹殺し合いが増え続けている・・・寝た切りの親、要介護者を抱えた家族、認知症(800万人)を抱えた家族・・・は、働けない、仕事に行けない。収入が途絶え、生計が成り立たない。健常者が生きるための食糧が買えない。一家心中・・・家庭が崩壊してしまっていく。自分自身が死にたいのです。
“死にたい老人、生きる希望もない若者も増えている!!〟のです。死にたくても死ねないのは、死ぬまでが苦しいからです。“苦しまずに死ねる〟なら、一日も早く、そう願う寝たきり老人、寝たきり障害者は多いのです。
「命は大切に」「自殺は犯罪」など今の時代に通用する言葉ではありません。また、自殺、尊厳死を宗教で縛るべきではありません。寝たきり老人、認知症家族を抱えた人々を宗教が救えますか? 救った事実がありますか? 無いじゃないですか? 救えないじゃないですか! 尊厳死反対、自殺反対は今の時代に通用する言葉ではありません。
牛もト殺場に引かれると、抵抗し啼(泣)き、涙をポロポロ流します。豚も啼(泣)き続けます。羊も、カンガルーも啼(泣)きます(オーストラリア人はカンガルーを食うのにクジラを食うなと言う)。犬も猫も啼(泣)きます。中国人、韓国人は犬も猫も殺して喰うんです。
それなのに、それを喰う人間が『自殺はいかん』と言いながら、殺し合いを繰り返す。欧米では寝たきり老人はほとんどいません。欧米の寝たきり老人等を報道で見たことをがありますか?
公開していませんが、尊厳死させているのです。寝たきり老人を“生きながらえさせる〟のは「老人虐待」が定着しているからです。
阿部知子議員、あなたは医師だからこそ、反対でなく、賛成すべきです。あなたが寝たきりになるのは近いんですよ、
あなたの家族は、寝たきりのあなたを何年間介護できますか? 家庭も家族も崩壊するのです。家族が血みどろの殺し合いをするんです。
罪を犯すことなど一生あり得ないあなたの家族が、罪を犯してしまうのです。罪を犯すことなどあり得ない人たちに罪を犯させないためにも、尊厳死法を一日も早く成立させてください。
尊厳死法が成立しましたら、私は真っ先に死を選びます。家族に近所に、社会に、国家に、迷惑を掛けないために。
私は聖人君子ではない。が。普通の国民としての最低のマナーを守っている。だからこそ、私は厳しいことをいう。電車の優先席に割り込む若い女や中年女たちの多いこと。
一度、二メートル近い太った40歳くらいの黒人男が優先席に割り込んだことがあった。華奢な私など。殴られたら吹っ飛ばされそうな男だ。が、あまりにひどいので、「ここは老人用や体の悪い人の席だ」と注意した。日本語が分かるようで、「何!」と睨み返してきた。
腹が立って、
「このまま警視庁に行くぞ!」と叱りつけた途端、その黒人は驚いた顔をして、慌ててその車両を逃げ出した。私の顔が刑事のボスに見えたのか。言葉が取調べのように厳しかったのか。
そう、狭い道路で道を譲っても「すみません」「ありがとうございます」の一言もない女どもも増えている。引き換え、男性が高齢者、若者も「済みません」「どうも」と声を返す。
大雨の夜、中学生くらいの男児と一緒の主婦は、犬を連れた私が植え込みにたたずみ道を譲ったのに、知らん顔をして通り過ぎようとし、「待て! 貴様!」と呼び止められ、
「道を譲ってるのに、済みませんも言えんのか!」
と怒鳴りつけられ、唖然とした顔で、やがて小さな声で「済みません」と。
「おまえ、子どもがどう思うか良く考えろ!」と叱りつけ、解放してやった。子供連れでこれはないだろう。こんな日本人が実に多くなった。
その実例を27日の産経新聞が取り上げている。一読し自分を振り返ってみよう。それが日本人だ。
「登山道はだれのものか」-。登山のスポーツ競技化、ファッション化に伴い、山のルールをめぐるトラブルが後を絶たない。登山競走を楽しむ「トレイルラン」(略してトレラン)の愛好家の増加によって、狭く険しい山道では一般登山客と“一触即発”の状況だ。桜が満開の頃、ミシュランの旅行ガイドに三つ星の山に選定されている高尾山(東京都八王子市)で見かけた“とんでも実態”を紹介する。
■何でもありの高尾山
都心から電車で約1時間。登山口までのアクセスがいい高尾山は週末ごとに多くの登山客やハイカーでにぎわう。ロープウエーや複数の登山ルートが整備。初心者でも登れる高尾山は“登山銀座”のにぎわいを呈している。標高599メートルと、スカイツリー(高さ634メートル)と比べても35メートル低いが、その歴史は奈良時代にさかのぼる。
日本の名峰を紹介した『日本百名山』(新潮社)で知られる作家、深田久弥(きゅうや)は、標高わずか876メートルの筑波山を百名山に推した理由を「歴史が古いこと」を挙げた。山の価値は標高や山容だけで決まるわけではないのである。
開山から1270年。「信仰の山」としても名高い高尾山を登山競走のトレーニングの場として利用するアスリートの存在は以前から聞いていたが、あまりの多さに驚いた。登山道を数分おきにジョギングとはいえないスピードで駆け上がっていく。登山客を抜く際に速度を落としたり、声をかけて注意を促すランナーはまれだ。多くが無言のまま駆け抜けていく。中には高齢のハイカーも多く、接触するだけで転倒や滑落の危険もありそうだ。
人間同士のトラブルだけでなく、山を走ることは登山道を傷めることにもつながり、山に生育する植生にも影響が出てくるだろう。最近ではマウンテンバイクを山に乗り入れたりする愛好家もおり、深刻な問題になっている。トレランなどを規制する動きは一部で出ているが、現段階ではそれぞれのモラルに頼っている状況だ。
■ペットを連れていく心理
登山マナーの悪化は、実は一般の登山客にもうかがえる。一瞬、目を覆いたくなる光景に出くわした。犬連れのハイカーが散歩のごとく歩いていた。チワワやトイプードルのような小型犬からシバイヌ、ダックスフントまで犬種はいろいろ。
「フンの処理をすれば愛犬を山に連れていくことに問題はない」。飼い主の言い分も一理あるが、仮に愛犬が登山道の脇におしっこをかければ、山野草の生育に悪影響を及ぼすことぐらいは分別のある大人なら分かる。季節ごとの山野草を楽しむ愛好家が、ペット連れに不快感を覚えるのは当然であろう。
ちなみに、高尾山周辺は「明治の森高尾国定公園」に指定されており、スミレなどの草花が群生し、スギやブナをはじめとする原生林が残る都内有数の景勝地なのである。
■一人の行為がはびこる
登山モラルの低下はそれだけではなかった。登山道をはずれて植物や草花の写真を撮る者、ゴザで場所取りをして花見に興じる者。実際、山頂付近は大宴会場と化し、幼児を抱えたヤンママがビールを威勢よくあおっているかと思えば、喫煙者が吸い殻をためらいもなく道ばたに捨てていた。
標高3000メートル級の北アルプスの登山と違って、低山の高尾山はハイキングの延長としてとらえられている。どれもこれも、心がけ次第で改善できるような“マナー違反”のたぐいである。とはいえ、公道における自転車マナーと同じで、放置すれば重大な事故を引き起こす危険もある。
登山には人間の持つ「品格」が出やすい。山中で偶然の出会いがあった。年に数回、高尾山を訪れるという初老の女性で、気さくに話しかけてきた。一人登山でも孤独感はない。自分に合った歩幅で歩く姿は美しく、軽快だった。山登りを純粋に楽しみたいというフツーの愛好家がいることを忘れてならない。
5月の大型連休を控え、高尾山周辺は高速道同様、渋滞となるだろう。「登山道はだれのものでもない」。まずはそんな意識を持って「隗(かい)より始める」しかない。
売国奴。朝日新聞慰安婦記者・植村隆の韓国人義母巨額詐詐欺『反日無罪』の噴飯判決文!!
「日本政府・企業を相手に訴訟を起こせば巨額の賠償がもらえる」こんなウソを持ちかけて会員からカネを騙し取ったとして、韓国で男三人が逮捕された。ところが、首謀者はなぜか無罪に。トンデモ判決の背景には『反日』があった。(週刊文春より)
検察が詐欺容疑で起訴したのは、韓国内では高い知名度を誇る「太平洋戦争犠牲者遺族会」の梁順任(ヤンスンニム)会長(当時)とその息子。会員募集や集金を担当した幹部の張某だ。梁会長は、従軍慰安婦記事の捏造疑惑で知られる朝日新聞元記者の植村隆氏の義母である。
梁会長らは日本で訴訟を起こせば巨額の賠償金が取れると偽って、会員から約1億5千万円を騙し取った。
だが、今年2月11日、ソウル地裁は梁会長と息子に無罪判決を、募集担当の張某には懲役7年6ケ月という重刑を言い渡した。これに強く反発したのが、詐欺被害者と遺族関係者。
「犯行は明らかに梁会長の指示、あるいは黙認のもとに行われていたのに、その点を裁判官は全く無視した」
と口々に批判するのだ。
もともと韓国検察が梁会長らを起訴したのは、元徴用工や遺族らが日本政府や企業を相手にした訴訟は勝った例ないためだ。したがって、それを認知しながら「賠償金がもらえる」と会員を募ったのは詐欺に当たるとみなしたのだ。
個人請求権が消滅したという日韓基本条約の原則を、韓国検察当局も改めて認定したということであり、その点では画期的だった。
しかし、裁判所の判断は違った。日本を相手に賠償請求が不可能だという検察の判断は、
<正当な権利行使を否定する、反歴史的な認識>であり、<日本の統治は不法であったため、賠償を否定した日本の司法判断は韓国の憲法理念に反する。日本の判決をそのまま受け入れるのは、韓国の善良な風俗と社会秩序にも反する>
と、法理ではなく感情で検察判断を否定したのだ。
また、梁会長の“愛国者〟としての経歴も裁判に影響を与えたようだ。判決文にこんな記述がある。
<(梁会長は)遺族会が設立された1973年から現在に至るまで、40年以上にわたっての日本統治期被害補償運動のため努力してきた。このような功績で、韓国現代の偉人33人にも選ばれた>
これが<最初から意図した詐欺犯罪の実行といえない>という判断の根拠となっている。いかに韓国で「反日愛国」が威力を持つかを雄弁に物語っている。
法廷には梁会長と一緒に活動をしていた日本の人権派弁護士、高木健一氏が駆けつけ、
「梁会長の活動、正当性が否定されることを憂慮する」
と証言した。
公判を傍聴していた遺族会の会員は、
「高木弁護士の証言が判決に大きく作用したのではないか」
とみている。
検察が直ちに控訴したため、近く二審が開かれることになる。だが、
<日本の裁判所の判決を前提にした検察の判断は、受け入れることはできない>
という裁判所の基本的なスタンスが変わらない限り、反日運動のリーダーだった被告の処罰は難しいだろう。
歴史観にまで干渉する韓国司法の「愛国暴走」は、一体どこまで続くのか。韓国が真の法治国家となる日は来るのだろうか。
神などいないことを証明した!?正教会指導者、非難の応酬 ロシアとウクライナ
ロシアとウクライナの正教会指導者が20日の復活祭に際して、相手国への非難を込めたメッセージを発表。両国の対立の深刻さが浮き彫りになった。
ウクライナ正教会のフィラレート総主教は「自発的に核兵器を放棄した平和を愛する人々が、侵略と不正に見舞われている」とロシアを批判。「神が偽りの側につくことはありえない。ウクライナの敵は敗北する運命にある」と訴えた。
一方、ロシア正教会のキリル総主教は、ウクライナについて「政権が合法的に選ばれるよう」祈った。ウクライナの現政権には正統性がないという見解だ。「ウクライナは政治的には外国だが、精神的、歴史的にはそうではない。我々は神の前で一つの民だ」とも述べた。
ウクライナ正教会はソ連崩壊後にロシア正教会から独立を宣言。国際的な承認は受けていないが、信者数はウクライナで最多とされる。(モスクワ=駒木明義
「うちの屋根で太陽光発電」投資は10年経っても儲からない!!
―昼寝をしていてもソーラーパネルがお金を稼いでくれる。そんなソロバンを弾いてのことなのか、太陽光発電を始めた家庭が全国に広がっている。だが、ウマイ話はとっくに終わっている(週刊新潮より)
この太陽光発電、2012年7月に再生可能エネルギーの「固定価格買取制度」がスターとしてから広まったのだが、背中を押したのは、やはり買取価格だ。
スタート当初は1キロワット時あたり42円で10年間保証されていたことから、一気に”ソーラーブーム〟が沸き起こったのはご存じのとおり。その結果、昨年10月までに全国の家庭に約184万キロワット分のソーラーパネルが取りつけられたのである。
もっとも、さすがに買取価格が高すぎたのか、昨年度になって1キロワット時当たり38円まで引き下げられたが、それでもソーラーシステムを扱う販売会社の担当者の鼻息は荒い。
「一般家庭ですと、3~5キロワットのソーラーシステムをを取り付けられる方が多いですね。仮に4キロワットだと約20枚のパネルを屋根に貼り付けることになりますが、値段は高いもので200~250万円といったところでしょうか。このソーラーシステムが生み出す電力を、お金に換算すると年間13万~15万円ぐらいにはなる。
実際には、作った電力を家庭で使い、手元に残るお金は半分ほどになりますが、電気料金はこれからも上りますから、買取価格が下がってもまだまだお得です」
もうウマミはない!
自然に優しくてお金になる。まるで、いいことずくめだが、気になるのはその”収支〟である。
単純に計算しても保証期間の10年で元を取れないことは誰が見てもわかる話だ。おまけに10年を過ぎたら今度はいくらで買い取ってもらえるかも決まっていないのだ。
フィアナンシャルプランナーの深野康彦氏によれば、
「太陽光発電が注目を集めたのは、他の自然エネルギーに比べて電力の買取価格が高かったことや、設置補助金がついたからです。しかし、それも昨年度までのこと。買取価格は、今年もまた下がります。ウマミがあったのは12年度までに契約した人ぐらいです」
深野氏によると、太陽光発電で本気で儲けたければ、最低でも発電量は、最低でも10キロワットからだという。ちなみに10キロワット以上の太陽光発電は、“発電事業〟という扱いになり、20年間の全量買取に延長される。だが、これだとパネルは50枚近くになってしまい、別に敷地がある豪邸でもなければとても設置できるものではない。
「おまけに太陽光パネルは取り付けたあと定期的にパネルを洗浄するなどのアフターケアが必要で、そのたびに屋根に登らないといけません。また、扱いに困って販売会社に電話しても、会社がなくなっていたり、ソーラーシステムの扱いを止めてしまっているケースがよくあるのです」(太陽光パネルメーカーの社員)
そんなわけで、一般家庭が押っ取り刀で太陽光発電を始めても、収支トントンになるのは遥か先のこと。得られるのは“エコ〟な気分ぐらいのものなのだ。
これが中国人なんです!!中国:飼い犬殺したドロボウ2人 村民がリンチ
• 毎日新聞 2014年04月19日 23時44分
•
中国広西チワン族自治区桂林市の村で、民家の飼い犬を殺して売りさばこうとした男2人を村民らが乗用車から引きずり出してリンチし、殺された犬3匹と一緒に写真を撮って見せしめにする事件があった。中国メディアが19日までに伝えた。
• 男2人は12日、麻酔の矢を使って犬を殺し、持ち去ろうとしたところを村民に見つかった。警察が駆けつけたが、怒った村民を制止することができなかった。
• ネット上には破壊された乗用車と血まみれにされた男2人の写真が掲載された。中国の一部には犬の肉を食べる習慣があり、飼い犬を強奪して肉を売る事件が後を絶たない。(共同)
衝撃!!「安藤忠雄」よ、おまえもか!!世界的建築家が“パチもん緑化壁!!大阪丸ビルツタはプラスチックだった!!
これには驚いた。今週の週刊新潮(4・24号)の巻頭グラビアでスクープされている。私もNHKの放送で観て「いいことしているな」と感じていたから驚いたのだ。しかも、世界的建築家が週刊新潮記者に“偽装を指摘され〟開き直ったコメントをしていることに、なお驚き、世も末だと・・・新潮のグラビアは見開きで、右のページに緑化されつつある丸ビル、左のページにその丸ビルの根本の蔦の歯を手に握る老人に写真がある(コンビニで手にしてください)そのグラビア解説をそのまま掲載する。
タイトル
世界的建築家
「安藤忠雄」の名を汚す“パチもん緑化壁〟
大阪の中心地、梅田のど真ん中に建つマルビルは、円筒形の独特なフォルムから40年近く浪速っ子に親しまれてきた。この30階建て高さ124㍍のビル全体を緑化しようという実験が始まっている。
4階の外壁に設置したプランターにツタなどを植え、10年かけて上層階まで這わせていくというもの、
発案者で、建築界のノーベル賞『フリッカー賞』にも輝いた安藤忠雄氏(72)は、昨年6月に開かれたこの緑化プロジェクトの式典で、
「緑に覆われたビルを見て大阪全体が元気になって欲しい」
と、意気揚々と語っている。またNHKの取材に対しても、
「世界のシンボルになればいい」
と述べ、アナウンサーは「省エネ効果が期待できる」と報じた(私はこのニュースを観ていた)。
だが、この緑化に疑義を唱える人物がいる。元鳥取環境大学教授で、風景造園家の吉村元男氏だ。
「一見すると本物のようですが、近寄ってみると、ほらこのとおり。ほとんどが、プレスチックの葉っぱなんです」
確かに、吉村氏が手にした葉っぱは葉脈まで細かく再現されているが、よく見ると精巧に出来た紛いもの。大阪風に言えば“パチもん〟である。
「今のところ、緑で覆われているように見える2階から6階までのほとんどが偽装緑化されています。安藤氏がこうした事実を黙っているのは、不誠実な態度だと言わざるをえません」
都市緑化が専門で大阪府立大学生命環境科学部の山田宏之教授も、
「偽物と本物のツタの表面温度を夏の日中で比べると、偽物は本物より20度高く60度になる。ヒートアイランドの緩和どころか逆効果です」
と、問題点を指摘する。
そこで大阪市内にある安藤氏の事務所近くで本人に話を聞くと、
「はじめは緑、いっぱいにならんから(プラスチックの葉で緑化壁を)作った。それだけやん」
と、開き直ったかのような口ぶり…。“パチもん〟がホンマの名声まで貶めないとも限らない。
㊟世の中が、人間が本当に悪くなっている・・・社会的に地位も名声も金もある人物が、なぜここまで人を欺くのか…。
安藤氏のコメントを子供たちはどう聞くだろう。「ウソついてもかめへんやないか!」で育つだろう。中国人、韓国人そっくりに。