辞職せよ!!栃木のカッペ政治家、みんな・渡辺代表、 「猪瀬氏より悪質」!!
3.27
正義の味方? いいえ、私は生まれからして悪代官です。人も金は自分のもの。これでこの男の政治生命は終わりだっぺ。
みんなの党の渡辺喜美代表が、化粧品販売会社「ディーエイチシー」(DHC、東京)の吉田嘉明会長から計8億円を借り入れたとされる問題で、吉田会長は事実関係を認め「選挙資金以外の使い道はあり得ない」と明言した。都知事を辞職した猪瀬直樹氏のケースに似た、巨額金銭疑惑に発展する可能性もある。みんなの党は27日正午から衆参両院議員の緊急合同会合を開催。「これから反撃する」という渡辺氏は、政治生命の危機をどう乗り切るのか。
渡辺氏の主な政治団体の政治資金収支報告書や、2012年衆院選の選挙運動費用収支報告書には8億円に該当する記載はなく、政治活動や選挙運動に借入金を使っていれば、政治資金規正法や公選法に抵触する。
渡辺氏は26日夜、事務所を通じて「個人として借り、使い道は私の判断で決めてきた。利息も含む支払い(返済)を今後も続ける」とのコメントを出したが、具体的使途は明らかにしていない。
吉田会長の説明では、渡辺氏側から選挙資金として借金の申し出があり、10年参院選前に3億円、12年衆院選前に5億円を、渡辺氏の個人口座に振り込んだ。貸し付けた計8億円のうち一部は返済されたが、約5億5000万円が未返済になっているという。
一方、昨年5月に公開された渡辺代表の12年12月時点の資産報告書には、借入金が2億5000万円と記載されており、食い違いがある。
医療法人徳洲会グループから5000万円を受け取った問題で、猪瀬氏が昨年12月に都知事を辞職した際、渡辺氏は「腑(ふ)に落ちない説明で迷走した。都民が猪瀬氏に期待したのは都政の改革だ。裏切った罪は大きい」と切り捨てていた。
法曹関係者の中には、「金額も大きく『猪瀬氏より悪質』と判断される可能性がある」と見る向きもある。
政治評論家の浅川博忠氏は「吉田会長の証言が事実なら、東京地検特捜部などが動き出すのではないか。政治生命の危機と言っていい」といい、こう続けた。
「渡辺氏としては、週刊新潮の報道当日(26日発売)に堂々と記者会見を開き、身の潔白を証明すべきだった。
一般紙も1面で疑惑を報じており、これから反撃するのはなかなか難しい。渡辺氏としては与党入りして党のサバイバルを考えていたが、このままでは与党側から拒否されるだろう。
党代表に留まることも難しくなる。事実上、みんなの党は崩壊していくのではないか」(夕刊フジより)
正次郎が吼える!!視聴者参加番組
「アクセスジャーナルTV」(USTREAM)
3月29日(土)
午後3時~
出演・須藤甚一郎、渡邉正次郎・山岡俊介
予定テーマ
番組前のCM・・・優先席に割り込むブスどもと、犬の散歩で歩きタバコの野郎どもを許すな!!
1) 歴代総理を拉致被害者身代わりに!!
2) 国会議員は福島原発作業に行け!!
3) ロシア天然ガスは命取り!!
4) 慎太郎、引退せいッ!!貴殿はオウム真理教に責任がある!!
宗教法人認可圧力と四男の出家と資金提供等々・・・。
哀しい現実川柳
「夜泣きする 隣のクネの 哀れさよ」
「虫さえも 隣のクネにゃ つきもせず」