良心の欠片もない堀江ブタ、ゴーストライター問題語らず!!豚を登場させている週刊誌もいい加減にせんか!!
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•この堀江ブタは反省というものがない。虚業で約23万人もの株主を騙し、己のみ私腹を肥やし、未だ優雅な生活を送っている。その犯罪者にレギュラー登場させている週刊誌もある(週刊朝日は私に厳しく叱責され止めたが)。以下、日刊スポーツ記事を紹介する。
そうした週刊誌を目にしていて、このブタは口先達者で文章力がない(私より下手)と見ていたが、やはりすべてが自作著ではなかった。下記に紹介する日刊スポーツ記事でも明らかなように、都合が悪くなると逃げ出す卑劣極まる性悪のようだ。マスコミも二度と登場させるな。
旧ライブドア元社長の堀江貴文氏(41)が11日、都内でイベントに出席したが、ゴーストライター問題については語らなかった。
漫画家佐藤秀峰氏(40)が7日付ブログで、堀江氏の著書として出版された小説「拝金」と「成金」が代筆者によって書かれたと指摘。堀江氏の反応が注目されたが、この日はイベントのトークショーでこの問題には一切触れず、終了後に取材陣から質問されたが「時間がないから」と言っただけで会場を後にした。
堀江氏の関係者も「(出版元の)徳間書店が窓口になっていますので、こちらから話すことはありません」と話すにとどめた。佐藤氏は「拝金」「成金」のイラストを手掛けており、担当編集者が代筆の事実を認めているなどとブログに記していた。
「貴様ら、なぜ、黙とうできないんだ!」と思わず怒鳴りつけそうになった昨日の図書館!!
昨日午後から駆り出し本返却に図書館に行った。新規借り本数冊を脇に抱え、スポーツ新聞をてにすると、ピンポンの音の後、「東日本大震災の被災者への黙とう」呼びかけ放送が流れた。
立ったままでと思ったが、7人ほどの老人が新聞、週刊誌を読んでいる楕円形のテーブルを囲む椅子に掛けた。
「黙とう」の声と同時に目を瞑った。少し経って、ふと、このテーブルを囲んでいる老人連中は黙祷しているか、と・・目を開けてみると、7人の誰もが黙とうしてない。私以外していないのだ。
思わず、「貴様ら、なぜ、黙とうしないのか! 貴様らみたジジイはくたばれ!」と怒鳴り上げそうに・・・それにしても明らかに道徳を学んだ世代だ。黙とうひとつしようとしないのはなぜなのか。
被災地から遠く離れた東京とはいえ、ここまで日本人は冷酷な連中が多くなっているのか? これが悲しい現実のようだ。
聖子よ、 男に殺されるぞ!!個人事務所辞め、旦那居るのに“元恋人”と新事務所設立も沙也加移籍せず!!
松田聖子(51才)が、自身と実兄が代表取締役を務める所属事務所を2月28日で退社し、3月1日から元恋人のA氏(40才)と一緒に設立した新たな事務所に所属することとなった。
A氏は、もともと聖子のマネジャーで、一時期は同居をしていたこともあった。しかし、聖子が2012年に慶応大学病院の准教授(50才)と結婚後、マネジャーの座を退いていたが、2014年1月下旬に聖子とともにロサンゼルスへ旅行に出かけるなど、関係が復活していた。
この移籍問題で、誰よりも胸を痛めているのが、聖子の母だ。芸能界入り当初から聖子を支え続けてきた彼女は、娘のデビュー4年目に郷里の福岡から上京して一緒に暮らし、常にいちばんそばで聖子を見守ってきた。娘のこととあればなんでも相談に乗り、時には仕事の選び方にまで口を出し、意見が分かれて大げんかになることも幾度となくあったという。
「それでも最後は必ず仲直りして、その度により一層絆を深めるんです。そんな“一卵性母娘”とまでいわれたふたりだったのに、ことAさんとの関係だけは、お母さんは最後まで反対していたんです。“娘は二度もつらい離婚をしているから、これ以上悲しい思いをさせたくないんだ”って…。
お母さんはもう80才。病気で倒れたこともありました。体への不安を抱えるなか、今回決別してしまったことについて、“最後の最後まであの娘はわかってくれなかった”って泣いていました…」(聖子の知人)
また、聖子の娘・沙也加(27才)も今回ばかりは、母に愛想を尽かしているという。沙也加といえば2005年、自分の恋愛に大反対する聖子と大げんかして家出騒動を起こしたり、2007年に聖子とA氏が同居を開始した際は、家を飛び出し、ひとり暮らしを始めたりと、幾度となく母娘の確執が報じられてきた。
「これまで最終的に母を許してきた沙也加ちゃんですけど、今回の一件には堪忍袋の緒が切れたみたいで、聖子さんが移籍しても、自分だけは現在の事務所に残ることに決めたんです。“もうお母さんにはついていけない”なんて漏らしているみたいで…」(前出・聖子の知人)※女性セブン2014年3月20日号より
これほど・・・妻子ある男を寝取り、結婚していながら、また愛人マネージャーとセックス三昧。新しい夫では燃える体を満足させてくれないのか・・・淫乱緞子聖子と名付けたのは私だが・・・このままだと男に殺される可能性が高い。ま、本人が望んだことなら合掌。私は合掌などしない。