死相が出てきた星川護煕!!冗談ではないっ!私の持つ異常なまでに強い霊的直感!!
これを書くか書くまいか悩んだが、やはり東京都民、国民のために書かざるを得ない結論に達した。何故なら、細川が当選したもまた、無駄な税金を投じて、選挙をやらなければならないからだ。
税所に細川の顔を見て、アレッ?と感じたのは、狂人・小泉と二人でホテルの前でメディアの前に登場した時だ。1月11日、我が家の愛猫「ミャー」(21歳)を安楽死させたが、そのミャーの死に顔とそっくりだった。目を半開きさせて・・・。
それから選挙戦が始まって・・一昨夜、テレビのニュースで見たが、髪を黒く染めて登場していたが、覇気が消えている。本人が力を込めて発している言葉が届かないのだ。これは燃え尽きること暗示している。蝋燭の火が燃え尽き消える寸前の最後の一瞬の炎である。
断言して置こう。例え当選しても6か月持つまい。日本の宝を失ってしまう。おお、マイ・ガッー!!
スクープ!!細川¥小泉両元総理で「即脱原発」新党結成、党首は目が凶相の進次郎だと。しかも、中国のように独裁政権目指すと、国民をどこまで舐めるのか!!
8日の土曜日、選挙戦最終日に打ち上げる爆弾で、「一気に都民は細川にくる」、との老醜狂人・小泉元首相の怪気炎に、細川護煕後期高齢者はその気になったのか、早くも都庁人事に関心を向け、即脱原発担当副知事として、小泉の子セガレ・凶相の目をした進次郎を決めたのだと
陣営から「いくらなんでも副知事に進次郎はないだろ」「東京のことを何も知らないし、あんな若造に福地知事は無理。しかも仕事ができない」の声も上がっているというが、既に知事になったつもりも独裁者は聞く耳を持たずと。
担ぎ出してくれた元総理へのお礼としか思えないこの人事。バカはおだてりゃ天まで昇るである。ところが、これで終わらない。
老醜、老臭二人は、もし細川が落選したら老醜同士が手を取り合って新党「即脱原発」党を結成。自民党の反原発議員や民主党を含む野党の半原発議員を終結し、自民党・公明党連立政権を打倒し、独裁政権を確立する方針だという。