“鬼”と化した西川きよし、タメ口の子に「やすしがおったら殺される!」
サンスポが面白い記事だ。原文のまま紹介する。笑ってください。
タレント、西川きよし(67)が1日、大阪・なんばグランド花月で行われた豆まきイベントに出演した。
ABCテレビ「てなもんや三度笠」でクマの着ぐるみに入って“芸能界デビュー”して以来、51年ぶりという着ぐるみ姿で登場。最後に中から本人が現れ、観客を驚かせた。
そもそも“福男”として紹介されて来たのに、トーク中に豆を投げるタメ口の子供に対し、
「この池乃めだかが。偉そうに。まだ俺やからええで。(横山)やすしがおったら殺されるで」
と“鬼”と化して毒づいた。
子供に「やすしってなんや?」と返されると、「法律なんか守らへん人や」と答え、笑わせた。
㊟西川きよし氏とは親しくさせてもらった。西川氏が芸能界を引退。突然、大阪から参議院議員に立候補する時と、立候補して初め手の街頭演説で、激しいヤジに泣かされ、深夜二時、私の自宅の電話が来た。
「渡邉さん。悔しい。心斎橋で立候補の顎挨拶をしていたら・・・」
と、泣き声だった。
日本一の選挙参謀を自称する私は即座にアドバイス。翌日から私のアドバイス通りの訴えを実行。その場から「頑張れ!頑張れ!」の大合唱になり、他候補を引き離して初当選した。
この詳細は年内発売予定の自伝『独裁総理を目指した男』(アマゾン発売・グッドタイム出版)に述べた。是非、ご一読を。
至急拡散を!!「75歳以上は邪魔だ!」「格差はあっていい!」と国会で答弁した小泉元総理の年収は7000万円!!その小泉に東京都民、国民の幸せなど欠片もない!!
都民は騙されないで。細川護煕を担ぎ出し応援している小泉元総理は三井住友銀行と経団連の“原発推進”企業20社が出資し、小泉の老後と進次郎の政治資金を不自由させないように設立した「国際公共政策研究センター」の顧問としての年収が5000万円です。加えて講演料が一回300万円。計約7000万円なんです。
しかも、この国際公共政策研究センターは、家賃無しで、丸の内の三井ビルに居を構えているのです。
また小泉元総理は「75歳以上の後期高齢者は社会の邪魔」と高齢者医療負担を増やし、高齢者は病気になったら早く死ね、を実行しました。
また、非正規労働者(派遣労働)を生産業にまで拡大すると格差社会がますます広がり、生活できない人が続出すると質問されると、
「私は格差はあっていいと思う!」
と突き放したのです。
当然でしょ。自分は政治を“凶相”の息子・進次郎に譲り引退しても、死ぬまで年収5000万円が保証されているんですから。貧乏人など虫けら以下にしか見ていないのです。
そんな男が国民や都民の幸せを考えているはずがないじゃないですか! 息子が可愛いだけなんです。
いま、年収100万~160万円の派遣労働者、パートが2000万人を超えたのです。この人たちは結婚も出来ず、結婚し子供がいる家庭はお子さんたちを高校にも入れられない状態で、家庭騒動が絶えず、離婚も急増し、格差社会がどんどん広がっているのです。
こんなことをした男が細川護煕を応援して、「国民のために即原発ゼロ」などまったくのウソッパ地です。
いいですか、東電も東ガスの3月から毎月値上げを決めました。原発を動かしていないために石油、ガスを大量に輸入しているからです。これに加えて消費税も上ります。年金はますます減ります。
格差はますますひどくなり、自殺者、親子心中が世界一の国になるでしょう。小泉のワンイシューに騙されると、あなたもあなたの家族も地獄に真っ逆さまです。
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