明日です!!見逃すな!!脱税を奨励!?板東英二を復帰させる吉本を許すな!!3月1日のUSTREAM『アクセスジャーナルTV』
午後3時~
予定テーマ
1)税金救済東電、料金値上げで小泉とセガレに資金提供!!
2)日本乗っ取りを企む中国・未だ日本からODA援助を年300億円を!!
3)米人は日本の幼稚園児レベル!?米国人の4分の1「地球の公転」を知らず!!
4)全衆議院議員、参議院議員に告ぐ、急いで「尊厳死法」成立を!!法に触れたこともない善良な人に罪を犯させないためにも
5)TV視聴者離れはジャニタレと吉本芸人!!ダウンタウン番組二本同時打ち切り!!
6)国賊!!脱税タレント板東英二を再売りする吉本と公共テレビを断罪する!!
脱税を奨励!?板東英二を復帰させる吉本を許すな!!3月1日のUSTREAM『アクセスジャーナルTV』
午後3時~
予定テーマ
1)税金救済東電、料金値上げで小泉とセガレに資金提供!!
2)日本乗っ取りを企む中国・未だ日本からODA援助を年300億円を!!
3)米人は日本の幼稚園児レベル!?米国人の4分の1「地球の公転」を知らず!!
4)全衆議院議員、参議院議員に告ぐ、急いで「尊厳死法」成立を!!法に触れたこともない善良な人に罪を犯させないためにも
5)TV視聴者離れはジャニタレと吉本芸人!!ダウンタウン番組二本同時打ち切り!!
6)国賊!!脱税タレント板東英二を再売りする吉本と公共テレビを断罪する!!
国民よ、許すな!!脱税は国賊、死刑!! その脱税タレントを板東英二を再売りする吉本と公共のテレビ、黙認する政治家たち!!
読者はどう思っているのか・・国家というのは国民や企業から税金を徴収し、その税金で運営されている。税金は国家の血液であり運営の礎です。
国民の血で国家が成り立つ。だからこそ国税局は板東英二という芸人を約20年間にわたり、「税金を収めましょう」のCMに使い続けた。その間、板東には国民の血・税金からギャラが払われていた。
その“国民の血で豊かな生活をしてきた板東英二とその一家”は、長年に亘り脱税をしていたことが発覚し、業界から干された。当然の報いで、本来自ら首を吊るべき犯罪を犯したのだ。
板東を国賊!という人もいる。当然だろう。その板東を大阪の下品な吉本興業が専属契約をし、再売出しを始めた。それに手を貸すのは公共の電波のテレビ。こんなことを許して置いていいのか?
この動きに与野党の政治家たちは一言もない。これでは国民に脱税しても刑務所に入らないんですよ。罪にならないんですよ、と脱税を奨励しているとしか思えない。暴力団や右翼は税金を払っていない(税務署は暴力団事務所や右翼の事務所を査察しない。これはその世界に詳しい私は証拠を掴んでいる)。
吉本もテレビもこうまでごう慢なら、政治家が動く以外にないだろう。政治家よ、発言し、吉本を攻め、板東を干せ! でないと君らに国民の牙が向くか、脱税が蔓延するぞ!!
森元総理も痴呆症!?浅田真央くんへの発言は許しがたい!!謝罪すべき!!
総理時代は失言ばかりしていて・・・今や高齢者だけにそろそろ痴呆症が出て来たのか? それにしても真央くんの演技に対しての発言は、心ない非情な発言である。あの冷酷な小泉元総理でも言わないだろう。
私はこの日、早朝、森総理に20年の東京五輪に関してのアドバイスをFAXしたばかりだった。私信として。
それを目にした後の発言だろうが、五輪委員長として自分がやろうとして動き出した行動に、釘を刺すアドバイスだっただけにショックだったのか、水を差されたと高齢者特有の短気が出たのか・・・もし、私のアドバイスに反発して自分の考えを実行すれば、必ず晩節を汚す。これは断言しておく。
森元総理、真央くんに謝罪すべきですよ!!
クソッ、「週刊現代」40円も値上げしやがって!!今週号は読みたいのがあって泣き泣き買った!!そうだ、週現の「毛生え薬101」には騙されたんだ!!
びっくりしたな、もう・・コンビニで立ち読みで済まそうと思った「週刊現代」。が、どうしてもじっくり読みたい記事があったので買おうと・・変な予感がしたので裏表紙の価格を見たら、なんとなんと、420円じゃないか!
いつもは380円だぜ。それが40円も値上げ。断りもなく。週現には親しい記者もいたからシンパだが。小銭入れを調べたら460円しかなかった。残金40円。どこへも行けず、何も買えない。泣き泣き買ったね。その後、隣の銀行のATMでまた預金を下してしまった。
そうだ!「週現」には遥か昔だが騙されたことがあった。101とかいう毛生え薬のPR記事が載って、早速1万円も出して・・・毎日、毎日頭に振りかけマッサージ。二週間ほどしたら親友の男が、同じ101を三本送って寄越した。手紙も付けてないし、電話もないが嬉しいプレゼントに感謝した。
それから二か月後、その親友が、
「どう? 毛、生えた?」
と電話を。
「生えないよ、週刊現代のヤツ頭にくる」
「なんだ、じゃオレ買うの止めた」
親友は私の頭を試験台にしやがったのだ。
後日、週刊現代の記者が遊びにきたので、
「キミんとこには騙されたよ。101に」
と皮肉るとその記者、
「ギャハハハ」
だと。
私はすぐ止めたからいが、テレビ東京の演歌番組のつるっパゲプロデューサーは、やはり101を何本も買い入れ、早く効かそうと毛ブラシでハゲ頭を叩き、傷がついているのに塗り込んでいたために顔がパンパンに腫れて、人前に出れる状態じゃなくなって、休暇願いを出して笑いものになったんだ。
この話を教えてくれたのはNHKの広報部の親しい友人だが、話しながらゲラゲラ笑っていたな。それから数か月後、テレ東のその彼と出遭ったが、頭はますます光り輝いていた。毛はまったくない。海坊主だ。いくら直言する私でも本人を前に笑うわけにもいかず・・本当にいい迷惑なんだよ。あんなPR記事は。
そうそう、この偽毛生え薬を売りだした野郎は、ゴキブリ中国人だったんだ。この野郎、大儲けして上海に帰り、不動産でも大儲けしたのだが、やはり生まれながらの性悪だったようで、刑務所入りになったと報道されていた。私にとっては恨みを晴らせなかった野郎の一人だ。