「なめんなよ、茨城県!」民諸君!このキャッチコピーはどうだ?
死の放射線(放射能)を未だに大量に振りまいている東電福島原発の隣の県が茨城。21日早朝の地震発生県だ。茨城は最近地震が多い。これも東電のせい?
その茨城県が名所もないのに観光客を呼ぼうと、考え抜いたキャッチコピーが見出しの「なめんなよ!茨城県」だ。が、賛否両論。聞くところでは飲み屋で意見が対立して喧嘩沙汰まで起きていると。それが公にならないのは恥ずかしいからだと。
どうだろう。私が寝ずに考えたのは、「な~んもねェ、いらねえ県!」でどうか? それでいかっぺよ、茨城県民よ。
早くも秘密保護!!海自、告発封じ込め!!いじめ自殺3佐を懲戒免職か?(21)
早くも秘密保護!!海自、告発封じ込め!!いじめ自殺3佐を懲戒免職か?(21)
海上保自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗組員の自殺に絡み、「いじめを示す文書が隠されている」と内部告発した3等海佐(46)に対し、海自が懲戒処分の手続きを始めた。
遺族らに『捨てた』としていた海自は告発後、原本が見つかったと謝罪していた。特定秘密保護法で行政機関の情報隠しが懸念される中、秘密でもない文書への内部告発まで委縮させる隠蔽体質が、改めて浮かび上った。
3佐は2008年の告発時、調査の関連文書のコピーを証拠として自宅に保管していた。海自はこれを規律違反だと主張。3佐は<ここからブロマガ[課金記事]を購読するをクリックしてください>
早くも秘密保護!!海自、告発封じ込め!!いじめ自殺3佐を懲戒免職か?(21)
3佐は2008年の告発時、調査の関連文書のコピーを証拠として自宅に保管していた。海自はこれを規律違反だと主張。3佐は<ここからブロマガ[課金記事]を購読するをクリックしてください>「正当な目的であり、違反にあたらない」と争う構えだ。
内閣府の審査会は今年10月、
「不都合な事実を隠ぺいしようとする傾向がある」
と海自の姿勢を厳しく批判。
海自の現役事務官も、遺族が国を相手に起こした訴訟で、
「上司から文書を『捨てろ』と命じられた」
とする陳述書を提出している。
海自は乗組員が04年に自殺した直後、「たちかぜ」の乗組員190人いじめ有無を尋ねたアンケートを実施。しかし遺族が05年に情報公開請求すると、原本は破棄したと答えた。3佐は当時、遺族の訴訟を担当。職場に原本があると知り、08年に防衛省の公益通報窓口に告発したが、海自は認めなかった。
このため12年4月、
「海自は文書を隠している」
とする陳述書を東京高裁に提出。海自が再調査し、、破棄は撤回された。
海上幕僚監部広報室は朝日新聞に対し、
「個人のプライバシーを侵害する恐れがあるため回答を控える」
としている。(朝日新聞より)
特定秘密保護法案が国会で可決したとはいえ、施行までまだ時間があるこの段階で役人どもは早くも、自分たちの都合の悪い事は隠そうというのだ。卑劣というか自殺者の人格を認めさえしない、加えて告発者を懲戒処分とは何だ!!
自衛隊は上官によるホモセクハラも非常に多いと聞いている。若いイケメンは上官からホモセックスを強要されるのだそうだ。これはまだ表沙汰になっていないのは、被害者のイケメンが恥ずかしいからだという。
が、こうしたこともやはり表沙汰にしなけらならない時代が必ず来ることを肝に銘じてべき。
「“男遍歴”と“ギャンブル狂い”許せない!!と前社長に訴えられたオネェ歌手の美川憲一! 私の友人(男・本文実名)も何度も口説かれ、「参ったよ、あの美川には・・・」と。法廷でゲイ私生活がドコまで暴露される?(21)
美川憲一の美少年、未成年好きは良く知っている(後述)。先に週刊文春の記事を紹介する。歌手の美川憲一(67)が昨年まで所属していた事務所社長から、損害賠償請求の裁判を起こされることがわかった。美川を提訴するのは、「エービープロモーション」の社長・秋元那男氏(70)。
秋元氏は昨年まで、24年にわたり、所属事務所の社長を務めてきた。が、昨年、美川は独立。独立後も美川はエービー社所有の楽譜・衣装、車などを無断使用し、元後援会長から美川が(ホモの痴話喧嘩から金の貸し借りになり、)訴えられた際の裁判費用約500万円、和解後に貸した1000万円などが未返済で、裁判では約2億1400万円の支払いを求めるという。
美川は取材に対し、「独立の話は私から切り出したわけではないし、私が一生懸命働いたから秋元も潤ってきたんでしょ。今さら告発なんて、私の仕事がうまく回っているから嫉妬しているんでしょうね。そもそも先代(社長)が彼を(秋元)クビにしようとした時、とりなしたのは私よ、私のおかげでクビがつながったのに、何を言っているのかしら」 と回答。
それだけではない。「美川はゲイだから四六時中一緒にいる付き人はイケメンでないと機嫌が悪くなり、すぐクビにする。いままで何人の付き人を募集したか」とまで匂わせている。オネェでゲイ・ホモを公言している素振りの美川ではあるが、法廷で日本での“イケメン買い”、タイ国での“美少年買い”を暴露されると、2丁目族は喜ぶだろうが、イメージダウンは計り知れない。
さて、私は「芸能市場調査(現在のオリコン)」編集長の頃、藤圭子、ちあきなおみ、カルメン・マキらを預けた鳳企画の社長、専務と親しかった。そこに元美川憲一の元マネージャーが入社してきた。多田というオネェ男性で、彼の引き合わせでTBS前にあったアマンド洋菓子店で美川と初めて顔を合せた。
私の新曲ヒット予想が百発百中なのを知っている美川憲一が、「私の新曲の『未練酒』は売れるかしら?」と手にシナをつくって訊て来た。「ああ、あれは<ここからブロマガ「課金記事」を購読するをクリックしてください>
「“男遍歴”と“ギャンブル狂い”許せない!!と前社長に訴えられたオネェ歌手の美川憲一! 私の友人(男・本文実名)も何度も口説かれ、「参ったよ、あの美川には・・・」と。法廷でゲイ私生活がドコまで暴露される?
さて、私は「芸能市場調査(現在のオリコン)」編集長の頃、藤圭子、ちあきなおみ、カルメン・マキらを預けた鳳企画の社長、専務と親しかった。そこに元美川憲一の元マネージャーが入社してきた。多田というオネェ男性で、彼の引き合わせでTBS前にあったアマンド洋菓子店で美川と初めて顔を合せた。
私の新曲ヒット予想が百発百中なのを知っている美川憲一が、「私の新曲の『未練酒』は売れるかしら?」と手にシナをつくって訊て来た。「ああ、あれは<ここからブロマガ「課金記事」を購読するをクリックしてください>売れるよ」と答えたのを覚えている。面白いのはその後だ。この鳳企画の林 彰という専務。
ある日、「美川には参るんですよ。寝よう、寝ようって口説かれて」と突然言い出したのだ。前述の多田氏が林専務を良い男と美川に紹介したのだろう。
林専務は私の自伝『独裁総理を目指した男』(仮・明年アマゾンから発売)に藤圭子の項で登場するが、三島由紀夫の愛人だった伊藤勇氏の経営するプロダクションの専務で、なかなかのイケメンで伊藤氏にも愛されたのだろうが、そのトラウマかオカマが大嫌いだったようだ。
私も「一回くらい寝てやればいいじゃないの」とからかうと、「馬鹿、言わないで下さいよ。あんなオカマ!」と吐き捨てていたっけ。ケン坊ごめんちゃ。