なんてこった 中高年「いきなりエイズ」急増中!!患者数2万人突破の6割が…男性同性愛でなく女性とのセックスで感染急増!!
エイズ患者が増えている。厚労省によると、去年1年間の新規患者数は、過去3番目に多い447人。これまでの患者と感染者の合計は2万1425人で、初めて2万人を超えた。そのうち30、40代が全体の6割だ。(日刊ゲンダイより)
一般にエイズは男性同性愛者に多いが、興味深いのは40代以上だと、どの年代でも男性の4割近くが女性とのセックスで感染していることである。米山医院院長の米山公啓氏が言う。
「いくつかありますが、一番大きいのは東南アジアの風俗で感染するケース。遊びで東南アジアを目指す人もいるでしょうし、出張のついでということもあるでしょう。東南アジアは、メーカーの工場がありますから。いずれにしても、東南アジアはエイズ感染率が高い。日本の若者は草食系全盛で、東南アジアに行く人が少ない。相対的に中高年が多いのでしょう」
国内の風俗街は、若者より中高年が目立つ。そんな事情もあるだろう。しかも怖いのは、診断がついたときはすでに手遅れ。エイズを発症している“いきなりエイズ”が患者の3割に上ること。
「エイズの潜伏期間は最大10年。すぐには発症しません。昔ブイブイ言わせていた人も、遊びを引退したときに症状がなければ、検査を受けにくい。中高年に“いきなりエイズ”が多いのはそのためでしょう」(米山氏)
ここまでは日刊ゲンダイ記事だが、風俗にに詳しい知人のライター氏にこれをぶつけると、仰天することを言い出した。
「中高年の男が海外で女性を買うことでエイズに感染するのもいますが、ここ十数年は日本の女性たちが海外で男を買い、感染しているのが多いんです。以前にもお話ししましたが、海外旅行する日本女性の90%以上は海外で毎晩のように男を買っているんです。買われる男たちは一日に何人もの女や男とセックスしていますから・・昔の日本の売春婦と同じです。特に主婦、OLの海外での男買いは目に余る。知らん顔して帰国して夫や、彼氏とセックスるんですから堪らないですよ。新婚で産まれた子がエイズに感染しているのもいるんですが、あまりに衝撃的なんで発表していないだけです」