無能で下品で強欲な政官財人よ、貴様らの家族に天誅も!!火事は対岸? いや、20年後の日本のギリシャ「飢え」深刻化、授業中、気を失う子も・・明日はわが国・・・!
20年後の日本は間違いなくこうなる。恐ろしいが読者は覚悟して、この読売記事を読まれたし。
緊縮財政下のギリシャで「飢え」が問題になっている。授業中に空腹で倒れる学童が出る事態に。民間ボランティアが救済に乗り出した。(アテネ・読売))
アテネ郊外の住宅地にある民間活動団体「アルトス・ドラッシ」は、賞味期限が迫った食材などを地元の協力で集め、毎日約120人分の料理や食品を無料で配っている。昼近くになると、大きな手提げ袋を持った人が次々と訪れる。
「毎週、新しい人が来るの。1年前と比べたら2・5倍に増えたわ」と、ボランティアのカリオピさん(66)が話す。17年前、クルド難民を支援するために始まった活動は、今や訪れる人々の大半がギリシャ人になったという。
市内に住むレフテリスさん(51)は週に一度、バスで1時間かけてやってくる。大型船の船員だったが3年前に失業。行為現場の短期労働などで13歳の息子とおばを養う。「職探しがあるから毎日は来られない。息子の学校では親の失業で食事を十分にとれず、授業中に気を失う子供が増えている」と表情を曇らせた
ギリシャの学校には給食制度がなく、売店でパンなどを買うのが一般的だ。親の現金収入が消えれば、子どもは空腹のまま授業を受けるしかない。欧州連合統計局によると、可処分所得が国民の平均値の6割に満たない人の割合を示す貧困率は、2011年のギリシャでは約21%で、加盟27か国の中でワースト5位だった。今年3月の失業率は約27%に上る。
アテネの非営利組織(NPO)「プロレプシス」は4月、アテネや北部テッサロニキの低所得層の多い地域で、小学校児童計7000人を対象に週3日、サンドイッチや牛乳などの「給食」を配る活動を始めた。対象地域調査した結果、1日の食事が「1食以下」の日が「月に2~3回ある」と答えた児童が約30%もある。
代表のアテナ・リノス・アテネ医大教授(62)は、
「アフリカ諸国の一部と同程度の深刻さだ」
と指摘した。
こうした国にしたのは大人たちだ。怠惰なくせにセックスだけは異常に強いギリシャ人(怠惰だからセックスのことしか浮かばないのか?)。没落していく道が見えているのに・・・、繁栄と贅沢の限りを尽くし、誰もが「酒とクスリと売春」の頽廃の時代を経てギリシャ、ローマが滅んだのは遥か昔。筆者も生まれていない。」
いままた同じ道を辿る・・・ギリシャの没落を対岸の火事と見るわが国の政官財人がいたら、貴様と貴様らの家族に天誅が下るぞ!!貧乏人よ、強欲下品な金持ちから奪え!!