羽賀研二、逆転有罪判決からもう二か月、なぜ刑務所に収監しないのか? おかしいんじゃないのか? 衆参法務委員会に持ち込む必要も・・・。
“性器”大将軍こと羽賀研二が3月28日付けで最高裁で逆転有罪判決を下されている。あれからもう二か月になるが、未だに収監された報道がない。おかしいんじゃないのか?
最高裁の判決も遅すぎた。押尾学にはすぐに判決が下されたのに、押尾より何年も前の事件なのに、二年間も判決が下されないことに疑問を抱き、私は昨年暮れと今年2月に、竹崎最高裁長官に二度、二度も公開ブログで疑問を呈した。手紙も二度送った。
それで慌ててなのか3月28日付で有罪判決を下したのだが、今度は刑務所への収監があまりに時間がかかり過ぎている.収監するのは検察庁だろうが、君たちは何かあるんじゃないのか? 何も無いんならすぐに収監しなさい。
世の中に正義がない、と思わせたら国家に犯罪が溢れてしまうんだ。私はそれを言い続けている。。何度も書いたが今から16年前になるか、オウム地下鉄サリンテロ事件の後、上祐の身元引受人になったことでくだらないことを東スポに発言した弁護士を名誉棄損で東京地検に告訴した。
その時の検察官が私の事を知っているらしく、
「弁護士も呼んで調べました。本人は共産党員じゃないらしいです。どうしましょうか?」
と。
「あなたたち、私の本も読んでいるらしいが、”世の中に正義が無い”と思わせたら国家がおかしくなるんだ!」
と厳しい言葉をぶつけた。
検察官は、
「分かってください。その為に私たちは(国家機密を持つ)防衛庁(防衛施設庁の汚職事件)に入ったんです」
と。
それで私は、
「よし分かった。なら、こんなくだらない事件は取り下げる」
と。途端に検察官は小さな笑顔を見せて、
「先生は本当に厳しいことを書きますね」
である。
「当たり前じゃないか」
このように私は正義感が強すぎるのかも知れないが・・・。それにしても羽賀研二をまだ刑務所に収監しないのは問題になるぞ。衆参の法務委員会に持ち込む必要があるような気がする。私が大好きな季節になってきたから永田町、赤坂に出向くことも多くなったし。このままだと動くぞ。私が国会の委員会を動かすことは知ってるはず。
やはり女は淫乱メス豚?別居の理由は妻『矢口真里の不倫!』!!仕事から帰った旦那と寝室で男がバッタリ…修羅場!!週刊女性報じる!
派遣芸能人と嘲笑されるほど仕事のない中村昌也(27)の妻で、タレントの矢口真里(30)が不倫していたと、21日発売の「週刊女性」が報じている。
同誌によると、矢口は今年2月22日に複数人で飲みにいき、ファッション誌の専属モデルU(25)を自宅に“お持ち帰り”。翌23日朝、ドラマの地方ロケを予定より早く終えて帰宅した中村が、寝室でUと鉢合わせし修羅場に。その後、中村は自宅を出て一人暮らしを始め、矢口も実家近くに新しいマンションを借りたという。
夫妻は16日発売の「女性セブン」で「別居」が明らかになったばかり。子作りなどを巡って今年に入って夫婦関係がぎくしゃくしていた、と報じられていた。
以前の2人はブログにラブラブな写真を掲載していたが、2月17日の矢口のブログを最後にお互いの画像は登場していない。Uのツイッターも2月23日から1か月以上、ストップした。
中村はこの日午前、日テレ系「PON!」に生出演したが、何も語らなかった。矢口の所属事務所は「コメントすることはありません」とした。
身長192センチの中村に対して、矢口は144・5センチという芸能界一の身長差47・5センチで話題になった2人。2011年5月22日に婚姻届を提出し、1年後に結婚披露宴を行った。矢口が「トイレ以外はいつも一緒」とノロけるなど、おしどり夫婦だったが、一転、将来は不透明だと、スポーツ紙等は報じている。
が、待て。この二人、昨年(12年)に結婚披露宴を行って祝儀を集めたばかりだ。二人のブログもラブラブそのもの。その裏でこの嫁、男を咥えこんでいたのだ。怖いというかふしだらというか、汚いというか・・・この世は闇よのう。
矢口はモーニング娘のときも男と繋がってクビになってるはず。毎日、違う男が欲しいなら新宿歌舞伎町あたりで立てばいいんだよ。
泣くな、おーい、中村君!いや、ダジャレじゃ済まんぞ。
不吉な予感!!快進撃のボクサー井岡一翔よ、車の運転を止めよ、死ぬぞ!!
元チャンプの渡嘉敷勝男君とは個人的親しかった私ではあるが、殴り合うボクシングを好きではない。だから渡嘉敷君も「先生は試合は来なくていいですよ」と言ってくれていた。それでも今大人気の井岡一翔くんの5月8日のWBAライトフライ級で初防衛試合は、あまりの宣伝に負けてテレビで観た。
「勝てて良かった」が正直な感想だった。が、その数日後、井岡一翔くんが試合に勝った褒美にスポーツカーをプレゼントされたという報道を見て、井岡がこれで三台ものスポーツカーをもらっているのを知り、不吉な予感がした。
私の霊的直感は異常に強い。ボクシングに興味を持っていないのに偶然観た試合、そしてとんでもないスピードの出るスポーツカーを手にして、井岡選手の子供が飴玉をもらったときのように喜ぶ姿を見て、不吉な予感がしたのだ。
1973年1月25日,午前11時20頃、不世出のボクサーと呼ばれた大場政夫選手が、首都高池袋線の大曲カーブで、5度目の防衛戦に勝った褒美にもらったスポーツカーを運転し、23歳で事故死したことを思い出し、何故か、井岡一翔とダブった。
井岡くん、若いから運転をしたのも分かる。まして私は全国の暴走族を団結させ、「関東連合」を結成させ初代最高顧問だったから、二輪、四輪に憧れる若者の気持ちを分かる。だが、君は運転は止めなさい。でないと、大場政夫くんと同じ運命に遭いそうな気がする。
それからボクサーを育てるジム関係者やボクサーを支援する人たち(暴力団や新興成金が多いが)も、ボクサーに車をプレゼントするのを止めなさい。何の役にも立たない。交通違反を犯させるか事故を招くだけ。これを贔屓の引き倒しという。井岡君、ともかく運転は止めなさい。危険。でないと死ぬぞ。
大嫌いな亀田三兄弟なら死んでもいいが(これは言い過ぎ?)。
生活保護者は死ね!!保護法改正案 議論なく申請厳格化!!
政府が自民党に十日に提示した生活保護法改正案に、保護の申請を厳格化する項目が盛り込まれていたことが十三日分かった。
これまでの政府や与党内の議論ではほとんど取り上げられていない内容で、関係者や専門家、受給者の支援団体などから「本当に生活保護を必要とする人が利用できなくなる」「制度の根幹に関わる見直しをこっそり隠すやり方は問題だ」と批判が出ている。政府は十七日にも閣議決定して国会に提出する方針だが、野党が反発するのは必至だ。 (上坂修子)
改正案は申請時、本人の資産や収入、扶養義務者の扶養状況を記した申請書を提出し、必要な書類を添付しなければならないと新たな規定を設けた。現行は施行規則で住所、氏名、保護が必要な理由を書いた書面を提出すればよく、資産や収入までは入っていない。判例で、口頭での申請も認められている。申請の意思を明確に示すことが難しい人もいるからだ。
保護の開始時、扶養義務者に書面で「省令で定める事項」を通知することも盛り込まれた。
生活保護受給者と過去に受けていた人の扶養義務者の収入や資産の状況について官庁や銀行、勤務先、日本年金機構などに報告を求め、調査することができるとの項目も入った。
制度見直しを議論してきた厚生労働相の諮問機関・社会保障審議会「生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」の宮本太郎部会長(中央大教授)は「部会では議論されなかった。(部会がまとめた)最終報告にも入っていない。保護が必要な人への心理的な脅威になることは避けるべきだ」と指摘した。
生活保護問題対策全国会議の事務局長を務める小久保哲郎弁護士は「これまで違法とされてきた(自治体が窓口で申請を受け付けない)水際作戦を法制化するもので、多くの保護が必要な人を窓口で追い返す効果がある」と批判した。
厚労省社会・援護局保護課は取材に「政府としては与党に法案審査をしていただいている段階なので、現時点での個別の条文についてのコメントは差し控える」と答えた。(東京新聞)