この連中を落選させろ!!自分に甘いセンセイ方 議員宿舎に“脱法”入居24人 資産報告書で明らかに
議員宿舎をめぐり、自分に甘い国会議員の体質が明らかになった。都心の一等地にある赤坂や青山の議員宿舎には、原則として23区に住居を持つ議員は入れないが、少なくとも24人が入居しているのだ。かつては批判を恐れて入居を控える空気もあったが、ほとぼりが冷めたらこれだ。議員らの言い分を聞いた。
27日に公開された衆院議員の資産報告書には怒りがこみ上げてくる。読売新聞によると、少なくとも自民党17、民主党4、日本維新の会2、無所属1の計24人が、ルールの隙間を利用して、議員宿舎に入居していた。
自民党では、岸田文雄外相(広島1区)と、額賀福志郎元財務相(茨城2区)という派閥領袖が目立つ。
岸田氏は、原宿近くの住宅街に6階建てマンションの1室(92平方メートル)を親族と共有している。事務所は「所定の手続きを経て入居しております」と回答。額賀氏は港区三田のマンション31階に約100平方メートルの部屋を所有している。
自民党新人議員の名前もあった。
小林史明氏(広島7区)は港区芝浦の49階建てマンションに約71平方メートルを所有。事務所は「相続したもので、衆院当選直後に賃貸に出した。国会まで交通の便が悪い」と説明した。
古賀誠元幹事長の秘書経験がある藤丸敏氏(福岡7区)は、江東区豊洲のタワーマンションに約83平方メートルの部屋を持っているが、事務所は「分からない」と答えた。
民主党では、篠原孝元農水副大臣(長野1区)が、杉並区高井戸東に約93平方メートルのマンションを所有。「宿舎に入れる三鷹市と1キロしか違わない。早朝から深夜まで国会に詰めており、帰るのは難しい」(事務所)。
維新の小沢鋭仁国対委員長(比例南関東)は23区内に複数の物件を所有している。
衆院は2006年、議院運営委員会で「23区内に住居を所有する議員は入居できない」と入居基準を定めた。だが、本人が住めないなど「特別な事情」が議運に認められれば入居は可能。これが抜け穴的に使われているようだ。
赤坂宿舎は3LDKで家賃8万4000円と、近隣マンションの5分の1。青山宿舎は古いが1万3000円と格安。所有物件を賃貸に出し、自分は宿舎入りし“黒字”になっている議員も。これらは許されるのか。
宿舎に入らず、さいたま市から電車通勤している自民党の牧原秀樹氏(比例北関東)は「有権者と同じように生活することで、世の中に必要なことをつかめると思っている。『私が宿舎に入らないことで、税金が浮けばいい』という思いもある」と語った。(夕刊フジより)
㊟道徳を実践すべき政治家が最低限のルールを守らない。こんな連中に法律を作る資格はないし、そんな奴らが作った法律を国民が守る必要はない。
専用「売春」施設も…米軍が慰安婦を買い漁った過去
女性自身 5月27日(月)0時0分配信
橋下徹大阪市長の「慰安婦容認」発言が世界中で大騒動を巻き起こしている。韓国が「女性の権利に対する尊重と歴史的認識を著しく欠いている」と批判すれば、中国も「驚きと怒り」をいち早く表明。わが安倍首相までが「安倍内閣、自民党との立場とはまったく違う」と突き放した。そして異様なまでに激しく反応したのがアメリカだった。
全方位から集中砲火を浴びている橋下氏。だが、「たしかに舌足らずの部分があるが、言わんとするところは大筋で正しい」と現代史家の秦郁彦氏(80)は擁護する。慰安婦問題の代表的な論客である秦氏が、特に大きく肯いたのは「日本軍だけじゃなくて、世界中のいろんな国の軍で慰安婦制度を活用していた」という橋下氏の主張だ。
「米軍も例外ではありません。日本では米兵によるレイプ事件が多発するのを心配して、米兵から『良家の子女を守るため』に、内務省の発案で有力業者に話をつけて『特殊慰安施設協会』(RAA)が組織された。終戦からわずか3日後の’45年8月18日のことでした。アメリカが設置を求めたという場所もあります」
大蔵省の緊急融資を受けて東京大森に最初の施設が開設されたのが8月27日。朝日新聞などに出た「急告 特別女子従業員募集 衣食住支給、前借にも応ず」という募集広告に応じて、戦争未亡人など千数百人もの女性が集まった。当初、女性1人につき、1日15人から多いときで60人の米兵を相手にさせられたが、ピーク時には全国で7万人もの女性が集まり、ようやく人手不足は解消されたという。
米軍は自ら慰安所を持たなかったが、その役割を日本に肩代わりさせていたのである。「戦場と性」は切っても切り離せない関係にあると秦氏は言う。
「第2次大戦中の日独は軍が管理する慰安所型、米英は民間経営の売春宿利用型、そしてソ連はレイプ黙認型でした。このなかで、日本の『従軍慰安婦』だけがいまも問題視されていますが、じつは日本軍の従軍慰安婦問題をもっとも激しく非難しつづける韓国にも、朝鮮戦争当時、慰安婦が存在したのです」
韓国軍特殊慰安婦の存在は’02年2月、立命館大学の国際シンポジウムで韓国の女性問題研究者・金貴玉氏によって初めて明らかにされた。「特殊慰安隊」と呼ばれた韓国軍慰安所はは朝鮮戦争が膠着状態に入った’51年ごろに設置され、休戦に入った’54年3月に廃止。だが、その後も兵士相手の売春婦は存在しつづけた。そして、占領下の日本でそうだったように、韓国でも慰安婦の上客だったのが米兵だった。’09年1月7日付の『ニューヨークタイムズ』には、米兵相手の慰安婦だったという女性の次のような談話が掲載されている。
「韓国政府は米軍相手の大手売春あっせん業者でした。政府はGI相手にできるだけたくさん商売するよう熱心に奨励し、私たちを“ドルを稼ぐ愛国者”として賞賛したのです」
当然ながら、米軍もまたほかの国の軍隊と同じように、戦場で他国の女性をレイプし、慰安婦や売春婦を買い漁ってきたのである。橋下発言をきっかけに、はからずも『戦場と性』に対する後ろ暗い真実が露呈してしまったことが、アメリカが怒った本当の理由ではないか。
面白いですよ!!渡邉正次郎がUSTREAM『アクセスジャーナルTV』出演再開です!!
期日・6月1日(土曜日)
時間・午後15時より16時30分まで
テーマ(変更あり)
*猪瀬直樹都知事、五輪招致に焦り、中国へ土下座外交へ!
・尖閣購入は前知事の石原のやったこと、私は関係ないと。
*東京都のバス24時間営業について
*橋下徹大阪市長の慰安婦・米軍風俗利用発言について
・韓国は未だに姦通罪がある
*韓国人の76・6%が日本人嫌い
*中国、韓国の外貨稼ぎの慰安婦輸出を糾弾す!!
・韓国人不法入国不法滞在売春婦は約2万人。中国人不法入国、不法滞在売春婦は約10万人超え。池袋、銀座の実態
・全国大学留学した中国人の60%は逃亡中。
*毛沢東の孫娘、夫妻で資産820億円!!餓える国民の血を吸う毛の孫娘!!
*TPPは日本にとって有利か不利か
*嶋大輔、自民党参議院候補から外される!!潰したのは私!!暴力団員情婦の“田島みわ”らの公認にナシ!!
*元「関東連合」見立真一君、自首せよ!『関東連合』結成し、初代最高顧問だった渡邉正次郎が警告する!!
田村厚相と橋下市長と全市議会議員、全国会議員に問う!!悲惨すぎる!!「子どもに食事させたかった」 3歳児と母餓死か 大阪のマンション!!これが先進国? これが福祉充実国?
大阪市北区天満二のマンションで母子とみられる二人の遺体が二十四日に見つかり、部屋から「もっとおいしい食事をさせてあげたかった」という趣旨のメモが見つかったことが、大阪府警への取材で分かった。
メモは母親とみられる女性が残した可能性が高く、府警は二人が死亡した経緯を慎重に調べている。
部屋には冷蔵庫がなく、食塩がわずかにあっただけだったことも判明。女性の胃に内容物が残っていなかったことから、府警は女性が餓死したとの見方を強めている。
府警によると、二人は昨年十月ごろに大阪府内の別の場所から引っ越してきた。女性の口座に残金はほとんど無く、電気やガスは止まっていた。部屋は施錠されており、第三者が侵入した形跡はない。
司法解剖の結果、二人の死亡時期は今年二月ごろだった。免許証や乳幼児医療証などから、この部屋に住む井上充代さん(28)と息子の瑠海(るい)ちゃん(3つ)とみられる。
大阪市北区役所によると、充代さんと瑠海ちゃんの住民登録は同区内ではされていないという。
㊟コンな事件が・・・これが先進国? これが福祉充実国家? 私は正義感が人一倍強いからか、この母子の餓死事件をゆるすことができない。政治かは国民の命と暮らしを護る義務があるんだ! こんな国家があっていいのか?
米は韓国に味方して日本を非難する資格はない!!米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発―大戦中の欧州!!
時事通信 5月26日(日)19時23分配信
【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した「兵士たちは何をしたのか―第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。
当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。
困った困った!?『三浦陽一郎に負けない!』と言い出した害虫老人ども!!
三浦氏の80歳にしてエベレスト登頂成功は文句なく偉業だろう。高所恐怖症、雪が嫌いな私などからは想像もできないし、真似ようとも思わない。まして三浦氏は二度の大病を信念と意地で克服しての今回の記録。賛辞した止まない。
ところがわが国は馬鹿な、迷惑な老人が増えているのは間違いない。ここ数日のテレビを見ていると、三浦氏の涙ぐましいを越えた努力を見てか、見ないでか知らぬが、:77歳の汚いジジイが「私も三浦さんに負けていられない!」と口にし、68歳の皺だらけのババアが「勇気が湧いたわ。私も絶対頑張る!」だと。
オイ、爺さん,婆さん! もうあなたの時代じゃないの? あなた達に三浦氏の真似ができるはずがないでしょ? 余計なことを頑張ると寝たきりになって家族に迷惑をかけるだけなんだから。あなたの家族が何を言ってるか? 盗聴器でも付けなさい。
「これ以上長生きされたんじゃ迷惑、痴呆症になったら死んでほしい」が本音です。ましてこれ以上働けない老人が増えたら、国家財政が破たんするんだから・・・一日も早く死ぬことを考えることです。子や孫が可愛ければね。
小幡氏予言的中!!終焉の予兆 ついに国債バブル崩壊が始まった!反リフレ派の論客 小幡績慶大教授が警鐘乱打
<トリプル安で日本経済はお陀仏…>
株式市場は相変わらずイケイケだが、その裏で恐ろしいことになっているのが国債市場だ。黒田バズーカの異次元緩和で価格が上昇する見込みは大外れ。21日も下落し、新発10年債の利回りは0.88%まで上がった。国債暴落懸念がよぎるが、慶大教授の小幡績氏は近著「ハイブリッドバブル」でこう書いている。〈「日銀おひとりさまバブル。日本銀行だけが(国債を)買いつづけるバブル。日本国債バブルの最終局面が始まった〉〈いよいよバブルは崩壊する〉。小幡氏に緊急インタビュー。
小幡氏は黒田日銀総裁が異次元緩和を決めた4月4日、「頭の中が真っ白になった」という。
「あり得ない量の異次元緩和だったからです。私はこの日、日本国債のバブル崩壊は決定したと思っています。実をいうと、これまでも日本国債は奇妙なバブルだったのです。あれだけの国債を発行し、当然、財政破綻リスクがあるのに、高値安定している。これは財政破綻リスクを見ようとしない機関投資家と、そうした懸念を考慮しつつ、利益を上げようとする2種類の投資家によって、引き起こされた特殊なバブルで、私はそれをハイブリッドバブルと名づけた。そこに日銀買い入れバブルが融合し、国債市場は典型的なバブルに変質したのです。この日、私はたまたまリフレ派の学者と議論していた。世間はいまだにアベノミクスの良し悪しを論じていますが、洪水が押し寄せてくるのに、雨を降らせるにはどうしたらいいのかを議論しているようなものです」
こういう小幡氏は、このバブルは必ず、崩壊し国債暴落につながると断言する。
「日銀がもくろみ通り、2%の物価目標を達成すれば、インフレになっているわけですから、今度は金融を引き締めなくてはならない。つまり、今度は国債を売る側に回る。その瞬間、国債価格は暴落します。日銀が買ってくれるので、成り立っていたバブルなんですから。一方、2%に届かなければ、日銀はさらなる緩和メニューを出さざるを得なくなる。景気が回復しなければ、財政出動も必要になってくる。そうなると、日銀の大量国債買い入れは財政ファイナンスであると見られてしまう。このシナリオでも国債暴落につながりますが、その場合、円の信用も揺らぎ、債券安、通貨安になる」
つまり、どっちに転んでも国債暴落は避けられないのだが、だから、メガバンクは逃げるようにして、手持ちの国債を売っている。それが価格の下落に拍車をかけている。小幡氏によると、こうした価格の乱高下こそ、典型的なバブル崩壊の前兆だという。
「株式市場もバブルが崩壊するかどうかはともかく、この相場は完全にバブルであるのは確かです。企業の業績は明るくなっていますが、期待が大きい分、バブルが膨らんでいるのです。ファンダメンタルズを見れば、日経平均は1万4000円くらいが妥当と見られているし、新興市場は乱高下している。株、円、債券のトリプル安に見舞われれば、日本経済はとんでもないことになる。(日刊ゲンダイ5・22日紙面)