『日本人殺せ!』、『日本潰せ!!』を30年間も徹底教育してきた人肉を喰い、疫病を世界中にばら撒く汚物中国民を死滅させろ!!
中国に大災害が起きると本当に嬉しくなるのは私だけではあるまい。犠牲者が増えれば増えるほど拍手した。以前にも配信しましたが、中国は辛亥革命の頃まで人肉を常用していたのです。今は禁止されていると言いますが、地下では幼児の内臓を薬と称して食しているという情報もあります。
中国には先進国では想像もできない病気(鳥インフレ、SARZ等)や猛毒を持つ動植物(殺人ダニ等)は数えきれないのです。エイズ村、癌村、結核村はそれぞれ数百もあるのです。そこから病原菌や伝染病菌を持った汚物中国人が日本や世界に我がもの顔で出て行っているのです。中国人を見たら病原菌と思って間違いないでしょう。
その中国四川省地震に日本政府は支援を申し出ました。中国人は「貰うものは貰って置け」で腹の中出、痰か唾を吐いてるのは間違いありません、何度もこのブログで書きましたが、この国は幼稚園児になると同時に「日本人殺せ!」「日本潰せ!」と教育し続けているのです。
当然、街の食堂もホテルのレストランも日本人の料理には「唾」「痰」を吐き、調理場のゴキブリを放り込み、フケを入れ、時には小便、大便まで入れているのです。これは事実ですからね。炒めて片栗粉を溶くために分からないのです。
もっと怖いのはホテルの部屋、バスルーム、トイレはもちろん、ホテルの通路やトイレ、バーなどはすべて監視カメラ、盗聴器が仕掛けられています。街のカラオケ店、マッサージ店に勤務する女性、男性はすべてスパイで、全行為が盗撮され、会話は盗聴されています。
橋本龍太郎元総理に色仕掛けで近づいた女通訳もいました。橋本はこの女に脅されて帰化を早めたり、天安門事件で先進国が中国へのODAを中止したのを再開させられたのです。頭ポマード固めチックのシークレットシューズの橋本は国賊でしたね。
小泉元総理はホモ趣味を諜報機関に掴まれ、初訪中の夜、ホテルの部屋に美少年、美青年を送り込まれ、激怒して靖国参拝をして氷の関係になったのです。
中国は疫病国家!!鳥インフル世界的流行否定できず 国立感染研が評価
2013年4月19日 19時51分
国立感染症研究所は19日、中国で感染者が相次ぐ鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が「人間への適応性を高めており、パンデミック(世界的大流行)を起こす可能性が否定できない」などとする初めてのリスク評価を公表した。
同研究所は、同一家族内で複数の発症者があることから「限定的な人から人への感染が起こっている可能性が否定できない。ただし確認はされていない」とした。
中国国内では発症監視体制が強化されているため、今後も感染地域は拡大する可能性があると指摘。日本に感染者が入国する場合も想定し、情報収集や対応の準備を行うとした。
(共同)
盗聴器仕掛けられた議員室!?真っ青!小泉元総理と進次郎!!マスコミと永田町大騒ぎの中国諜報機関員が書いた?『父を国会から追放してください』異変!!
久し振りに永田町に。十年ほど前から親しくしている自民党A議員の部屋に顔を出すと、私の大きい声を聞きつけ、秘書室に顔を出したA議員が黙って手招きする。何事か? と議員室に入ると、
「正次郎さん、この本、読みました?」
と目の前に出したのが、中国諜報機関員と思われるチャイナ・ローズという人物(女?)の『父を国会から追放してください』だった。
「それ、僕がブログで面白いって書いたじゃないの」
「いや、正次郎さんのブログで知ったんじゃなくて、何人もの議員仲間から『読め読め』って薦められてネットで・・野党の連中は全員取り寄せているようだけど自民党議員の間でも話題なんですよ。いやあ、面白い。小泉元総理のロンドン大学留学も詐称だったんだね。拙いよこれは・・・それに小泉がホモのことも芸者殺しまで書かれているんじゃ・・進次郎も顔を上げられないんじゃ・・・」
「この本、マスコミでも評判だよ。それにジャーナリストの間では進次郎もホモだってもっぱらだよ。あの死に人顔でホモかねぇ」
「正次郎さん声が大きいんですよ。この中に出てくる大曽田総理ってのは中曽根元総理のこと? 噂ではホモだって聞いているけど」
「そうだよ。ジュリーって沢田研二ってのと出来てたんだって・・あ、あなたは若いからグループサウンズの時代は知らないか。ジャニーズのV6って知ってる?」
「あ、娘が一時ファンだったようだけど・・・」
「そのメンバーの森田ってのも抱いたんだそうだ。これは森田ってのの母親が息子から聞いて主婦仲間に喋ってるから・・・」
「あの歳でできるの?」
「そんなこたあ知らんよ」
「それと、この覚せい剤の息子って古賀誠と森元総理のことじゃないの?」
「読む限りそうだね。良く調べたもんだね。暴力団舎弟議員の古賀の息子なんて50歳超えてんじゃないの。バカは死ななきゃ治らんね」
「古賀はもう力はないからいいけど・・中国の諜報機関ってどうやってこんなことを調べるんだろうね」
「知らんね。この部屋も盗聴器仕掛けられいるかもよ」
「冗談止めてくださいよ。この本、あんまり売れるとまずいな」
「マスコミの連中に聞いたら村上晴樹の本を追いかける勢いで売れてるって。売れると参議院選挙に響くかもね」
「そうなんです。あ、そうだ。仲間の議員が盗聴器うんぬんって言ってたのは中国の諜報機関を恐れてだったのか。ウチも急いで調べんと・・」
「僕に知られるとヤバイことやってんじゃないの?」
「そんな! 長い付き合いなんですからイジメないでくださいよ」
だと。
この日は進次郎に変な動きがあれば教えて欲しいと頼んで帰った。が、どうやらこの本は多くの議員や秘書が夢中で読んでいるようだ。
ブタやイヌが一晩で“謎”の大量死、化学工場の排気が原因か―中国河南省
2013年04月16日
【中華網】 中国河南省洛陽市偃師の東屯村で15日、ブタやイヌの大量死が確認された。村民は「一晩のうちに村のイヌがほぼ全て死んだ。死ななかったものも今にも死にそうだ」と話している。複数の養豚場でブタも大量に死んだという。ある養豚場では飼育していた70~80頭が全て死に、ネズミが死んでいるのも確認された。この村で死んだブタは238頭、イヌは89匹に上った。ネコなどほかの動物の状況は確認中だ。
村民はこの現象について近くにある医薬製品生産の化学工場から排出される気体が原因ではないかと疑っている。現地の衛生、畜産関連部門は、今回の動物の大量死が鳥インフルエンザウイルスH7N9型の感染とは関係がないと指摘した。原因については調査中だ。
売れに売れてるらしい。「父を国会から追放してください」(チャイナ・ローズ著・グッドタイム出版)
無責任に紹介したのではない。一読された方なら賛同されたと思う。将来の総理大臣とも言われ始めている父親を、正義感に燃える大学生の実の息子が、行動派右翼のリーダーの元に「父は政治家に相応しくない。。国会から追放してください」と飛び込んで行くところが導入部分だが、読んでいるほうがハラハラどきどきしっ放しだった。
ホモ大物総理や芸者殺しの元総理、ロンドン大学経歴詐称総理、覚せい剤中毒の息子を持つ何人もの大物政治家・・・政治家後援会長の謎の自殺、女性秘書の自殺。そして、無所属で立候補する父親。落選確実の夫の選挙に、父親を告発した息子の母親が人生を懸けて立ちあがる・・・父親を追い込んだ息子の号泣・・・。あまり書くと著者の失礼なので止めるが、ともかく面白い。