この世は金、カネ。バチ当たり「僧籍」取得のオススメ!不況知らずの”葬儀“ビジネス喰い込み、副業でも大儲け!?寺生まれのドラ息子じゃくても坊主になれる!4)知られざる副業と税金!
とはいえ、フリーランスの坊主はヒマな時間も多い。早寝早起きを心掛けても、寺がないので掃除や供養などをやる必要がなく、カレンダーに書き込まれているスケジュールも月に数日。ひたすら檀家や葬儀屋からの電話を待つ毎日である。
このため、フリーランスの坊主たちは、空いた時間を使ってなにかしらの副業をやるのが常識だ。むしろフリーランスにとっては“坊主が副業”というケースも多く、兼務する仕事は農業や駐車場の経営など、比較的自由に時間を使える業種が好まれる。これは、突然の葬儀の依頼にも対応できるという理由からだ。
「寺持ち坊主の場合、隣接する土地を買い上げて、幼稚園や保育園を経営していることも多いはず。これはそもそも『寺子屋(=坊主や武士が子供に学問を教える江戸時代の施設)』の名残りだったのですが、現在では完全な営利目的。園児の親を通じて檀家も増やせるため、“園長坊主”は業界でも羨ましがられるんですよ」(前出の60代住職)
ちなみに、よく「税金がかからない」などと噂される宗教法人だが、こうした『法務に関係のない副業』は、もちろん課税対象になる。ただし、“軽減税率”が適用されるため、同じ仕事をしても法人に比べて儲けが大きいという。
この世は金、カネ。バチ当たり「僧籍」取得のオススメ!不況知らずの”葬儀“ビジネス喰い込み、副業でも大儲け!?寺生まれのドラ息子じゃくても坊主になれる!5)退廃する坊主の破廉恥犯罪!
これほどオイシイ仕事にもかかわらず、そのキャリアを台無しにしてしまうような破廉恥な犯罪を起こすのも、やはり坊主の特徴。直近で新聞沙汰になった事件を列挙してみよう。
06年3月、15歳の少女に現金を渡してわいせつ行為に及んだとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で広島市安芸区の『K寺』住職(当時73歳)を逮捕。「自分の欲望に負けてしまった」と供述。
11年10月、袈裟をまくりあげて下半身を露出させ、女性に見せたとして、公然わいせつの容疑で大阪府八尾市『M寺』住職(当時49歳)を逮捕。「2~3か月前から10件ほどやっており、どの件が覚えていない。思い出します」と供述。
今年8月にも、「除霊をする」と信じ込ませて女性にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ容疑で東京都昭島市の僧侶(58歳)が逮捕されている。この容疑者は、“日本一のカリスマ祈祷師”と自称し、バラエティ番組にも出演していた。
――仏に仕える身である彼らが、なぜこのような蛮行に走ってしまうのか。前出の40代の僧侶が苦笑する。
「基本的に坊主は、泥酔してキャバ嬢の股に手を突っ込むようなおバカさんばかりなんです。その中でも犯罪にまで走るの者は、逆に生真面目な性格なのだと推測できます。一部の真面目な坊主は、檀家を気にして飲みにも行けず、ヌキにも行けず、移動はもっぱらスーパーカブ。おまけに、いつ葬儀の依頼があるか分からないので旅行にもいけませんからね。蓄積したストレスが爆発するのでしょう」
なるほど、頭を丸めるのは簡単だが、中途半端に煩悩を断ち切るのが一番危険ということなのかもしれな
い。
何処も書けない“暴走老人”石原都知事、なぜ今、知事辞職し新党結成で衆議院選立候補するのか?「オウム真理教と石原の「深くて暗い闇の関係!」を暴く!!(この石原関連の怖い記事は3日連続お届けする)の①
何処も書けない“暴走老人”石原都知事、なぜ今、知事辞職し新党結成で衆議院選立候補するのか?「オウム真理教と石原の「深くて暗い闇の関係!」を暴く!!(この石原関連の怖い記事は3日連続お届けする)の①
石原の腹は「己が総理に」、これが第一の本心。石原は昔から「オレがオレが!」と自分以外を”バカ“としか見ていない性格の持ち主。以前にも書いたが、”20代で芥川賞、直木賞を獲った作家と東大法学部を卒た人間“は「自分以外はバカ」と見る人種になるのだが、特に石原にはこの傾向が強い。
今回の突然の知事辞任、新党結成、衆議院立候補会見で「官僚支配の日本を突き崩す」と発言したが、10月25日の会見で、
「橋本さんはあえて知事から市長になった。彼の器ならは1期やれば(大阪の)改革はできる。それから立候補すればいい。それまで私が先発ピッチャーをやる」
と言った言葉に隠した本心が出ている。
橋下「日本維新の会」の人気を利用して、己が総理になるのが目的なのだ。これが第1の理由だ。
そして、己が総理になれば出来の悪い長男の伸晃にも、再度総理への道が開ける(絶対にないが)と思い込んでいるのと、なんとしても落選中の三男の宏高(東京3区品川区、大田区。落選中)を再選させたいのが第二の理由。
3男の宏高は3年の浪人生活で完全に”泣き”が入り、母親に「親父になんとか言ってくれ」と泣いて縋っていると聞く。泣きつかれた母親が慎太郎に、
「『宏高が可愛そうでならない。何とか助けてあげて!』と泣きついている」(大田区の区議会議員)のだとか。
親父もバカなら母親もバカ!出来が悪いから落選したのが見えなくなってしまっている。大の大人が落選中の運動が苦しいと父親と母親に泣きつく・・想像してください。ゾッとします。こんな男が日本国元代議士ですよ?親の晩節を汚すバカ息子たち・・これじゃ、石原家の重大タブーの、父慎太郎を嫌い、家族を捨てオウム真理教に出家していた“4男・啓延(ひろのぶ)の心情も理解できる。
さて第三の理由は、現在都議会与党である自民党議員団との仲がヒビが入り、このまま任期まで2年半知事でいると“数々の疑惑”(後述)が追及される恐れがあるからだ。今、暴走と言われようと衆議院議員になるために新党結成に動かねば、己が“縛”につく恐れがあるのだ。
ここで石原前都知事の数々の疑惑の解説をせねばなるまい。まず、石原が「不況に喘ぐ零細企業を救済する」と高らかに謳い、我われ東京都民の税金1000億円で設立した「新銀行東京」の不正融資だ。
無担保、無保証で貸し出した零細企業のほとんどが未回収になっている。その貸しだし先の大半が3男宏高の選挙区で零細企業が集中する太田区、品川区に集中しているのだ。一部マスコミは「息子救済銀行」と皮肉ったが、その銀行が破綻してしまった。回収不能の利息も含んだ損失は2,000億円都とも。これも都民の税金で穴埋めされるのだ。
ところが、この暴走老人は見通しの甘さ、判断の過ちを認めるどころか、「経団連が推薦した頭取が悪いんだ」と開き直って謝罪一つしていない。石原のこの発言後、トヨタ自動車会長で経団連会長だった奥田碩氏は、記者団にマイクを向けられると、、
「(新銀行東京の頭取を)経団連は推薦なんかしていないよ。石原って人は自分の都合が悪くなると人のせいにする!」
と怒りをあらわにしていた。要するに石原は自分の責任を他人に転嫁する名人で、無責任で、未だこの杜撰な経営実態を都民に詫びてもいない。今後これを追及される恐れがあるのだ。これが一つ。
次が、016年東京五輪招致に使い果たした160億円の支払い先に“重大な疑惑”が生じていることだ。首都東京を紹介するたった5分のビデオ映像に5億円ものカネを電通に支払っていたこと。これもまだ説明がない。
この疑惑に追い打ちかけたのが10月21日に朝日新聞朝刊一面スクープで「016年五輪招致8事業に18億円」、の記事だ。この18億円の支出がすべて入札でなく随意契約。都議会でこの追及が始まることを知った朝日新聞が“情報公開請求”すると、都側が「この書類を紛失」と返答したのを記事にしたのだが、その数時間後、紛失したはずの書類が「見つかった」と前言を翻したのだ
脈絡のない文章で申し訳ないが、常識から考えてください。ひとつの事業に支出した重要書類を保管するには、幾つかのファィルや段ボール箱に保管する。当然保管する場所は“一カ所で同じところ”のはず。それらの書類を別々の場所に保管するはずは絶対にない。こんなことは子供でも分かる。
再度繰り返すが、“18億円もの支出明細書類”が保管したはずの保管場所にない、という考えられないことが発生していたのだ。ところが紛失したとの言い訳けが、朝日新聞朝刊に掲載された数時間後に「見つかった」と訂正発表したのだ。これは誰が聞いても”おかしい“知られたくないから隠していた。”怪しい“と思って当然。
このまま、もし、隠し続けたら都の支配下にある警察も東京地検も介入し、逮捕者出て石原都知事に波及するのは確実、となって慌てて「見つかりました」と発表したとか思えない。
次がもっとも大きなスキャンダルとなり石原知事を刑務所に送り込むことになるやも知れぬ、築地市場の東京湾埋立地の豊洲移転に関する問題だ。“豊洲市場”建設はスーパーゼネコン鹿島と決めたのも石原知事。
それだけではない。豊洲までの地下鉄建設も鹿島。移転後の広大な築地市場の跡地開発(日本のシリコンバレー計画)も鹿島に内定している。これも石原の独断である。以前のブログにも書いたが、豊洲、地下鉄、築地跡地開発等で約2兆円もの巨大工事だ。その巨額工事がこれから約5~10年続くことになる。
総元受けとなるスーパーゼネコン鹿島には莫大(数千億円)な儲けが転がり込んでくる。ここで浮上するのが、石原の99年の都知事選を仕切ったのは鹿島社員だったという私の記事と、伸晃が自民党総裁選に立候補したとき、私がブログで書いた、、
「神奈川県葉山町の一等地に鹿島の会長が終の棲家にすると建設した超高級マンションの一番高額な部屋(1億7000万円)を、伸晃が抵当権なしで購入した」
疑惑だ。
伸晃も永田町の連中も目を皿にして読んでいるのだが、私の追及に一言も反論できずにいる。法的手段さえ取れないのだ。これは明らかに自分がやましいからだろう。
こう見てくると誰が見ても、どこから見ても石原一家とスーパーゼネコン鹿島とのただならぬ関係が浮かび上がるだろう。(明日に続く)
この世は金、カネ。バチ当たり「僧籍」取得のオススメ!不況知らずの”葬儀“ビジネス喰い込み、副業でも大儲け!?寺生まれのドラ息子じゃくても坊主になれる!3)キャバ嬢並みの営業活動!
冒頭のような「寺育ち」組は、得度を受けて寺に戻り、やがて父から『住職』の座布団を譲ってもらえさえすれば。もはや暮らしは保証されたも同然だ。檀家を通じて葬儀の依頼は絶えないし、一周忌や三回忌などの年忌法要により、かなり先のスケジュールまで埋まってしまうという。
それでも小遣いが足りなければ檀家を集めて説法を開けばいいし、寺の改修費用などを理由に寄付を募るのも悪くない。近年では「寺経営者も日の車」などと聞くが、ベンツは無理でもプリウスくらは乗り回せるはずだ。
だが、寺を持たない大部分のフリーランスの場合、営業活動をしなければ収入は得られない。まずは身内や親戚の葬儀から始め、そこの参列者からだんだんと知人を増やしていくのが常套手段。そのためには前述のようなサービストークも必要となるし、法事後に勧められる酒も二つ返事で付き合う。
田舎には連日スナック通いを欠かさない坊主もいるが、ある意味、これも営業活動のひとつだったりすっるのである。
「逆に葬儀の数も多い都心では、まだまだ坊主
も人手不足。どれだけ『社員坊主』が増えようとも、葬儀屋からの需要が多いので、特に営業活動は必要ない。読経だけで食っていけますよ」40代の僧侶)
ちなみに、こうした場合は遺族からの『お布施』ではなく、葬儀屋からの”読経料“をもらうことになる。中には、契約として毎月の『顧問料』まで支払ってくれる会社もあるらしく、やはり争議ビジネスは不況知らずといえる。
この世は金、カネ。バチ当たり「僧籍」取得のオススメ!不況知らずの”葬儀“ビジネス喰い込み、副業でも大儲け!?寺生まれのドラ息子じゃくても坊主になれる!2)坊主になりやすい宗派を選べ!
それでは、気になる僧籍への近道をお教えしよう。まず、得度の難易度は宗派によって大きく異なるので、注意が必要だ。滝に打たれたり、炎を上を裸足で走るなどの過酷な荒行が必要なのは『密教系』。「信心以上に体力と根性が必要」という逸話もあながち冗談ではなく、そう簡単に得度を認められることなどない。
逆に、一般にも広く門戸を開いている宗派はどこかといえば、やはり浄土○宗だ。昔から同宗の僧侶は必ずしも剃髪する必要がないとされており、近年頻繁に見かける“髪あり坊主”は、こちらに籍を置く場合が多い。
実際、佛教大学に通わず僧籍を得ている坊主の大半はこの宗派だとも囁かれているようだ。
「浄土○宗で得度を受ける場合、まずは所属する寺院を探すことになる。寺院は全国無数にありますが、コネがなければ、なかなか、承認してもらえない。そのため、しばらくは行事に通って住職に話しかけ、顔を売る必要があるでしょう」(前出の住職)
しかし、このハードルを超えてしまえば、後はどうにでもなるらしい。寺院で開催される『得度考査(=)筆記試験や読経』に合格し、京都の西本願寺で年に数回行われている『得度習礼』(=合宿生活で坊主の作法を学ぶ)を受講するだけで、晴れて坊主になれるのだ。
とはいえ、この『得度習礼』を舐めてはいけない。外界との連絡を完全に絶たれ、早朝から深夜まで抗議と試験と正座を繰り返し続ける「11日間のスパルタ暮らし」は、毎回必ず落伍者が出るほどの辛さなのだとか。
橋下氏「全然違う、つたない!」 国会議員団まとめの維新公約原案に反論
2012.10.26 14:46 産経新聞
日本維新の会公約原案骨子
次期衆院選に向け日本維新の会の国会議員団がまとめた公約原案について、代表の橋下徹大阪市長は26日、「たたき台のたたき台。維新八策を反映させているところもあれば、おやっと思うところもある」と述べた。特に外国軍の駐留全廃については「全然違う。表現の出し方も拙く、慎重に考えないといけない」として、国会議員団との間で大きな隔たりがあるとの認識を示した。
橋下氏は、公約原案について「(維新の)政調会にも上がってきていない。今後激論になる」とし、外交やエネルギー政策など一部について修正が必要との考えを述べた。
尖閣は日本領土と認めていた中国側文書あった!!「動かぬ証拠」はまだあった!「尖閣」の文字が記された「中国からの感謝状」!!
中国が尖閣諸島の周辺海域で威嚇・挑発行為を繰り返している。漁船や漁業監視船のみならず、ついに10月16日には中国海軍の駆逐艦が尖閣諸島の南方200㌔㍍の海域を通過。「尖閣は中国の領土だから、その周辺で何をしてもいい」というのが彼の国の言い分だが、もちろん完全な詭弁だ。
中国側の傍若無人な振る舞いと日本政府の広報不足のせいで、日本人の中にも、
「日本と中国の双方が領有権を主張していて、どちらの領土かはっきりしない島」
という程度の認識を持つ人も出てきてしまった感があるが、尖閣諸島は歴史的、国際法的に明らか日本領土だ。その動かぬ証拠が数多くある。
中国側から日本への「感謝状」もその一つだ。
漢文で書かれたこの書状には中華民国9年(1920年、大正9年)5月20日の日付が記され、送り主には「中華民国長崎領事 馮晩」とある。領事の公印も押されており、中国側のれっきとした公文書だ。報道写真家の山本皓一氏が書状について解説する。
「1919年に福建省から漁に出た中国の漁民31人が嵐で遭難し、彼らを当時尖閣に住んでいた日本人の島民や八重山郡石垣村の住民らが救助しました。遭難した中国の漁民を無事本国へと送り返したことについて、中国側が感謝状を贈呈したのです。注目すべきはこの感謝状の中で、漁民が遭難して流れ着いた場所を『日本帝国沖縄縣八重山郡尖閣列島』と表記していることです」
要は中国側の公文書に「日本の尖閣諸島」と書いてあるのだ。山本氏は石垣市役所の文書課に残された膨大な歴史資料の中から、この感謝状に記された遭難事件の存在を裏付ける公電なども発見している。「歴史的にも中国の領土であるという主張を覆す、動かぬ証拠と言えよう。
「領土は、その場所で暮らす人間の営みによって画定されるものです。魚釣島に人が済み始めたのは1884年のことで、その後には鰹節工場などが建設され、多い時には99戸、248人が住み着きました。1940年に沖縄海域の戦況が悪化して以降、無人島となったわけですが、それまで経済的な営みを日本人が続けてきたことは多くの資料から明らかなのです」(山本氏)
そもそも中国側は、尖閣の周辺海域で石油・天然ガスの埋蔵の可能性が指摘される1960年代後半まで、領有権を主張したことは一度もなかった。資源欲しさに歴史を”捏造“したため、丁寧に検証を続ければこの感謝状のような矛盾が数多く見つけられるのだ。
新聞やテレビなどの大メディアは、検証を怠っているのか、相手国へ“配慮”しているのか、こうした『事実を』をほとんど報じない。韓国が不法に実効支配を続ける島根県の竹島についても同様だ。
10月12日に発売され、大きな反響を呼んでいる「日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相」(小学館刊、SAPIO編集部・編、定価980円)には、前出の山本氏をはじめとするジャーナリストや専門家が歴史資料、古い地図、写真や証言などを丹念に紐解いたレポートを寄稿。尖閣諸島や竹島についての中国・韓国の主張がデタラメであることを明らかにしている。
中国は国際ルールを無視して威嚇を繰り返し、歴史を捏造してまで現状を変更しようとしている。もちろん、いたずらに対立を煽ってはならないが、冷静に議論するにしても、「間違いなく日本の領土である」ということを、すべての日本人がまず認識することが必要だ。(週刊ポスト・012/11/2号より)
この世は金、カネ。バチ当たり「僧籍」取得のオススメ!不況知らずの”葬儀“ビジネス喰い込み、副業でも大儲け!?寺生まれのドラ息子じゃくても坊主になれる!
1)大半は寺なしフリーランス坊主
「昔はあれだけ自慢だったリーゼントが、今ではこんな禿げ頭。警察に、教師に、親に、されてばかりだった『お説教』も」、まさかこうして利かせる立場になろうとは・・・」
法事や法要で念仏をあげ終えた後、くるりと遺族のほうに向き直り、神妙な表情から繰り出される坊主のお約束ギャグの一説である。こうした”元ヤントーク“は鉄板で、田舎暮らしで親戚も多い家庭に育った方ならば、誰でも一度は拝聴したことがあるのではなかろうか。だが
だが、そもそも<なぜこの業界に元ヤンが多いのか?>という素朴な疑問も湧いてくる。それにズバッ
と答えてくれたのが、関東の某寺に生まれた次男坊の僧侶(34)だ。
「大抵、こういう坊主は寺生まれの寺育ち。幼少から桁違いの小遣いをもらっているため、周りからは嫉妬の目で見られ、宗教的で一風変わった名前をつけられることも多いなど、とにかくグレる要素が満載なんです。僕も若い頃は改造車に乗っていましたが、『寺には停めるな』と、近所にガレージを買ってもらいましたよ。ちゃっかり親父のBMWも、そこに置いてありましたけどね(笑)」
先日父親を亡くした、神社育ちの“自称イケメン芸人”も、親に反発してお笑い芸人になったというが、今では弟とともに神社を継ぐ意思を示している。神社と寺との違いはあるものの、いったん家を出ながら30歳前後で考えを改め、結局家業を継ぐというパターンは「寺育ち」のモデルケースだという。
坊主といえば、新聞配達員よりも早く目を覚まし、朝食よりも先に本堂でお経をあけているイメージだ
が、実はこうした生活を送ってるのはほんの一部。実は、「寺暮らし」をしてるのはそこの住職と弟子だけであり、実際にはその何倍もの坊主が存在する。
こうした〝寺なし坊主“は、他にもなんらかの収入源を持っている場合がほとんどで、法事や法要などでお声がかかった時のみ袈裟を着るという「フリーランス生活」を送っているのだとか。
サラリーマンから農家まで、その二束の草鞋は様々だが、中でも最近増加しているのが「葬儀屋の坊主社員」。普段は他の社員と同様に葬儀の準備に従事するが、〝お経タイム“に合わせてスーツから袈裟に早着替えして、坊主に変身するというわけだ。
彼らにしてみれば、今までは「委託扱い」だった坊主へのお布施も会社の懐に入れることができるため、
なんとも旨みが大きい。ところが、真面目に仏教大学に通った若者が葬儀屋に就職する例は少なく、「坊主社員」は会社に入ってから僧籍を取得させられる若手が多いのだという。
「彼らが坊主になる方法は、いわば『合宿免許』のようなもの。楽ではないですが、わずかな期間で得度(=出家の儀式)することができるため、見栄や銭金欲しさに僧籍を得る輩は、ほとんどこの近道を選ぶことになるでしょう」(60代の住職)
当然、前述のドラ息子たちも、これでさっさと跡継ぎにしてしまう場合が少なくない。
“真紀子節”炸裂!「暴走老人」呼ばわり3連発で石原氏酷評
10.26
田中真紀子文部科学相は26日、閣議後の記者会見で、東京都知事の辞職と新党結成を表明した石原慎太郎氏について、「暴走老人で大変だ」と述べた。
田中文科相は、石原氏が官僚打破を掲げたことについて「25年間国会議員を勤めた大臣経験者が、今になって何ができるのか。逆に言えば、何でそのときにしなかったんだろうかという思いがある」と批判。
東京都政についても「あまり言いたくはないが、魚河岸市場や銀行の問題、五輪の東京招致の問題などいろいろあるが、すべて手を付けただけ。病気でご加減でも悪いなら別だが、何でほうり出されるのかという思いが強い」と述べた。
その上で「ご子息方がお気の毒。石原裕次郎さんというかつてかっこいいといわれた俳優さんがおられたが、そのお兄様はかっこ悪い暴走老人だなという感じがする」と、「暴走老人」という言葉を3回使って石原氏をこき下ろした。
禁断脱法ゲーセン経営!抜け目のない「大人の遊技場」
数年前に登場するや、瞬く間に全国の繁華街に広まった「闇スロット」店。
ハードなパチスロファンもみならず、ホストやキャバ嬢たちの良き暇潰しスポットそして栄えたが、あ
る時期を境に取り締まりが激化。運良く生き残った店舗もいつ警官隊が踏み込むかわかったものではなく、客足が途絶えるのも当たり前である。
完全に過去のビジネスと化してしまったようだが、ここにきて法の網をくぐった業態が確立し、新たな存在として勢力を広めている。今では禁止されたハイリスク・ハイリターンの『4号機』が並び、合法的に現金取引が可能な金箔カードでプレイすることから、『金スロ』ともいわれるこれらの店は、業種的にはゲームセンター。
さながら“脱法ゲーセン”とでもいうべき彼らの言い分は興味深い。
「どこのゲーセンにも置いてあるスロットの景品が、たまたま金箔を貼ってあるカードというだけに過ぎない。別に『金箔キャラメル』でも理屈は同じなわけです。当然、それを換金する交換所は古物商の認可を取ってますし、なんら問題はありません」(脱泡ゲーセン店長・S氏)
現段階では摘発されたという前例もなく、国の法的見解が下されるにはまだ猶予もありそうだ。
いずれにせよ、現在、当局から目の仇にされている脱法ハープ店と同様、「イエローカード(注意勧告)」
を幾度か無視したら逮捕という流れが予想され、突然ガサ入れされるとは考えにくい。
S氏が働く店の場合、まだ闇スロット店も存在した時代から細々と経営を続けてきたが、最近になってようやく客席も活気が溢れだしたのだという。また、店の隅に置かれている景品展示コーナーにはゲーム機などが置かれているが、これはクレジットカード限定で購入することもできる。
さらに買った景品は、当日に限って店が7割の値段で買い戻してくれるのだそう。つまり、早い話がこのやり取りは、クレジットカードの現金化である。店内に金融機関まで設置してしまうとは、なんとも抜け目ない「大人の遊技場」である。
舐めるな東電!!年収160万円以下の派遣労働者1500万人超えの今、社員年収を来年度46万円アップ!値上げ申請の中!!
この会社はどこまで国民を舐めてるのか!東京電力は、2013年度から社員1人当たりの年収を今年度より46万円も増やして571万円にする。
全社員を対象にした「年俸制」導入にともなうもので、1千人以上の大企業平均年収より28万円も高くなる。家庭向け電気料金の値上げの算定にも年収アップは織り込んでおり、利用者から反発が出る可能性がある。
東電は福島第一原発事故の後、社員の給料や賞与をカットし、年収を平均700万円前後から20~25%減らした。家庭向け電気料金の値上げ申請では、12~14年度の社員の年収を平均556万円にしている。これは社員1千人以上の大企業の平均543万円に近い。
ところが、12年度は夏の賞与を支給せずに平均525万円に抑えるかわりに、13年度からは平均570万円台に回復させるというのだ。
3・11事故以降、家族バラバラの避難生活を強いられ、補償さえもらえず明日の食事にも事欠いている人々が30数万人もいるのだ。
さらに見出しにも打ったように“年収160万円以下”の派遣労働者は1500万人を超えようとしている中、この値上げはないだろう。これは儲かっていることの証明ではないか!こんなことを許しておいては今後、自分らの給料を増やすために、毎年電気料金を値上げしてくるのは間違いない。徹底攻撃を!!
ナベショウ川柳・短歌
「東電の 幹部死ねよと今宵また 藁人形に 釘打ちに行く」
「尖閣を 上海ユニクロ 売りに出し」
「違憲です バッジを付けて ぬけぬけと」
012・10・27日USTREAM「アクセスジャーナルTV」ですよ!!
PM6:50~ナベショウ独り語り。
*フジTVがこの秋から韓流ドラマ放送せず。また、吉本汚わい芸人も下品な連中は出演させずと決定。まだ放送しているTBSには制裁を加える。
*NHK紅白は韓流K-POPは出場させず。
*PM7:00~トーク開始
前半テーマ
1.10・21日、朝日新聞がスクープ!!東京都が016年五輪招致で支出した費用、18億円分の経理書類を「紛失した」と発表、が、夜になって書類が見つかったと
<これはあまりにも費用が巨額で『業者の言うなりではないのか、おかしいぞ>と都議会が提出を求めていたことで、朝日新聞が情報公開請求した時は「紛失した」と・・同じ五輪招致の他の書類は見つかって、請求された部分の書類だけが紛失。数十時間後。紛失した書類が見つかったと。これは不正隠し以外にない。
2.橋下徹と週刊朝日のトラブル。週刊朝日はたったの一回で連載中止決定した。
朝日新聞の完敗。橋下はこれで勢いづいた。
が、朝日は昔から「差別」反対、「人権擁護」を声高に叫んできたのに、今回はどうしたのか?
小渕内閣も官房長官だった野中広務は被差別出身。だから、北朝鮮信用金庫を1兆4000億円も国民の税金を注ぎ込んで助けた。その野中の子分の古賀誠、二階俊博、鈴木宗男は義兄弟盃の仲だが、彼らも被差別に関係している。竹中平蔵もそう。彼は和歌山の靴屋の出身。
芸能人には多い。ミス日本で大女優の山本富士子も、ピースの綾部に一回で振られた五月みどりも新小岩の肉屋の娘。柏原芳恵も大阪の被差別出身。和田アキ子は北朝鮮。藤原紀香も被差別の出身の噂が絶えないのは何故?
3.なぜ、世襲議員が多いのか、親が地方の首長とか市町村議員の親を持つものを含めると約70%が世襲。ヤクザだった祖父が議員になった小泉元総理の進次郎で4代目。
鳩山鳩ポッポ一家も和雄、一郎、威一郎、そしてダメ総理の由紀夫で4代目。しかも、兄弟で議員。石原都知事一家は2代目で伸晃の弟も今は落選中だがまた立候補する。
(次の選挙では、自民党の福田康夫元総理の息子で3代目(ここも福田元総理の弟も参議院議員)だった。
森内閣の幹事長だった中川秀直の息子を出す。ここも3代目になる。小泉政権の幹事長、偉大なるイエスマンの武部勤の息子と世襲議員が続々。
が、これは野党にも多い。東京多摩地区の山花郁夫、愛知の赤松広隆らもそう。刑事被告人だった鈴木宗男も自分そっくりのアホの坂田似の娘を出す)
後半
1.海上保安庁の巡視船が沖縄沖で炎上した貨物船の中国人64人を全員救出したという。助けても感謝もしない人種を、なぜ、助けたのか。
*小泉進次郎が21日に鹿児島に行って「高齢者も働け」と。
*小泉チルドレンって郵政民営化選挙で当選してきた。ところが先の国会で「郵政民営化見直し法案」に全員賛成した。これっておかしくない?
*東電、家庭料金値上げして、社員来年度から46万円給料アップを決めた