警戒せよ、今日から中国人の味方にならねば殺される!!山口福祉文化大学の留学生約70人が行方不明は、全員、経歴は中国政府お墨付きのキブリ中国人“暴動要員”だ!!暴力団なんぞ役にも立たんばい!!
留学生、約70人の行方が分からなくなっています。
東京入国管理局によりますと、山口県萩市に本校のある山口福祉文化大学では、去年以降、授業料未納などを理由に東京にあるサテライト教室の留学生、約110人を除籍しました。しかし、そのうち帰国が確認できたのは約40人で、70人近くの行方が分かっていません。大学側は、帰国指導をしていなかったということです。入国管理局は、大学に不法就労を招く可能性があるとして改善を求め、帰国の徹底を指導していました。
爆発!!「マスコミはデタラメだ!我々が進次郎ごときの意見に従うなどふざけるのいい加減にしろ!」と怒り狂った自民党地方青年部幹部!!
私が「小泉進次郎は“凶相”と書いているせいか、昨日、知人を通じて、ある県の自民党青年部幹部を名乗る人物から怒りに満ちた電話があった。ほとばしる怒りの発言をそのまま紹介しょう。
「正次郎先生しか書けないと思いましたから・・申し訳ございません。一面識もありませんで。必ずご挨拶にお伺いしますが、どうしても、一日も早く書いて頂きたいんです。マスコミの連中は、今度の総裁選挙で地方の青年局を抑えている小泉進次郎の一言で決まるとか報道していますが、私たちは進次郎が誰を支持しようと関係ありませんから」
とこっちの都合も聞かないで一気に話し出した。相当怒り狂っているのが分かる。
「今回の報道でマスコミがいかにいい加減か分かりました。あちこちの仲間も怒ってます。マスコミの連中って自分たちが一番政治を知ってるような言い方とか報道の仕方をしますが、彼らは私たちのところに取材にも来ていませんよ。FAXでアンケート取ったとか言ってますが、今度選挙が終わったら各番組にアンケートに答えた用紙を公開するように申し入れします!
本当に冗談じゃないんですよ。自民党の青年部にも小泉と竹中の規制改革で会社を潰されてしまったのが何人もいるんですよ。ある仲間はホームレスですよ!政治のイロハも知らないガキの進次郎が何様だと思ってるんですか!進次郎もいい気になってると・・・」
これ以上、紹介はできない。
マスコミ諸君、君らは私の“厳しさ”を知ってるだろう?ウソを真実の如き報道をするとクビを取るぞ!!
原発ゼロで電気代は2倍は大ウソ!!火力発電は低コスト!
この国に政治家、もちろん自民党も公明党も、そして風前の灯に民主党政権も脱原発は国民騙しで本心ではないことがまた証明された。それは4日に「エネルギー・環境会議」がとんでもない試算を発表したことから見てとれる。
2030年の発電量に占める原発依存度をゼロとした場合、電気代を含む家庭の光熱費が10年実績(1万6900円)比の2倍になるというのだ。最大で月額3万2243円というから驚きである。
家庭向け電気料金は、今年1日に平均8,46%の値上げをしたばかりだが、東電は「家庭向け電気料金は15.8%の値上げが必要になる」という試算も公表した。そんな予測をはるかに上回る数字である。
政府試算は、さらに「太陽光や風力など再生可能エネルギーの普及に約50兆円の累積投資が必要」だとか、電力供給量の約8割が失われ、火力発電による代替えで燃料費が年間約3兆1000億円増加する」とか指摘した。どうしても東電や国は「原発ゼロ」にはカネがかかると強調したいのだ。
だが、こんなのは大ウソさ。立命館大学の大島堅一教授(環境経済)が有価証券報告書をもとに1㌔ワットの発電にかかるコストを計算したところ、
「原子力10、68円」「火力9.90円」「水力7,26円」という結果だった。原子力は最も高いのだ。
経済ジャーナリストの萩原博子氏は言う。
「本当にヒドイ話です。30年の試算が2倍になるには、福島の被災者への賠償金や全国54基を廃炉にする途方もないコストを入れているからでしょう。1日からn値上げ分にはこうした費用は入っていません。火力発電の燃料費とうたっているのは、言い訳に過ぎない。試算の数字は明らかにインチキです」
国民は脱原発のコストを払わされるのではない。電力行政の失敗のツケを負担させられるのである。
原発ゼロで電気代は2倍は大ウソ!!火力発電は低コスト!
この国に政治家、もちろん自民党も公明党も、そして風前の灯に民主党政権も脱原発は国民騙しで本心ではないことがまた証明された。それは4日に「エネルギー・環境会議」がとんでもない試算を発表したことから見てとれる。
2030年の発電量に占める原発依存度をゼロとした場合、電気代を含む家庭の光熱費が10年実績(1万6900円)比の2倍になるというのだ。最大で月額3万2243円というから驚きである。
家庭向け電気料金は、今年1日に平均8,46%の値上げをしたばかりだが、東電は「家庭向け電気料金は15.8%の値上げが必要になる」という試算も公表した。そんな予測をはるかに上回る数字である。
政府試算は、さらに「太陽光や風力など再生可能エネルギーの普及に約50兆円の累積投資が必要」だとか、電力供給量の約8割が失われ、火力発電による代替えで燃料費が年間約3兆1000億円増加する」とか指摘した。どうしても東電や国は「原発ゼロ」にはカネがかかると強調したいのだ。
だが、こんなのは大ウソさ。立命館大学の大島堅一教授(環境経済)が有価証券報告書をもとに1㌔ワットの発電にかかるコストを計算したところ、
「原子力10、68円」「火力9.90円」「水力7,26円」という結果だった。原子力は最も高いのだ。
経済ジャーナリストの萩原博子氏は言う。
「本当にヒドイ話です。30年の試算が2倍になるには、福島の被災者への賠償金や全国54基を廃炉にする途方もないコストを入れているからでしょう。1日からn値上げ分にはこうした費用は入っていません。火力発電の燃料費とうたっているのは、言い訳に過ぎない。試算の数字は明らかにインチキです」
国民は脱原発のコストを払わされるのではない。電力行政の失敗のツケを負担させられるのである。(日刊ゲンダイより)
衝撃スクープ!!石原のぶてる“総裁”就任後人事確定!!
“副総裁兼選対総本部長”として、
あ、読者へお願いです。
2週間ほど前、橋下徹氏へ、
「売国奴・竹中平蔵と小泉純一郎元総理をブレーンにするなら私が主催していた「日本青少年会議」の教え子たち諸君と、その下部団体であった「関東連合」のOB連中に『維新の会を支持しない』の指令を出す」
とFAXしたのです。
その後の9日の公開討論会に竹中が急きょ出席しない、と発表になり、それ以降、消息が掴めません。隠れているのか、隠しているのか。もし、顔を出している事実をご存じの方がおられましたら、お知らせ願えませんか。それによって態度をはっきり決めます。少しは影響力がありますから。
また、許せないのは“竹中を新政権の閣僚”に起用する、という情報もあるのです。小泉や竹中が顧問などになったら、ハゲタカに日本を売る政党になるのは間違いないのです。ご迷惑でしょうがお力添えください。
先日も配信しましたが、竹中は年間160万円の派遣労働者で大儲けしている「パソナ」(社長は南部靖之氏)から年間“1億円”もの顧問料を貰っており、小泉も郵政民営化で郵貯、簡保の約450兆を米国ハゲタカに売ろうとした三井住友の西川善之と、オリックスの宮内義彦、南部らが作った団体から年間7000万円もの顧問料を貰って遊んで暮らしているんです。許せますか?
凶相の進次郎の資金後援会もずべてこのメンバーで固められているのですよ。