赤面!!元三流芸能人・三原じゅん子なる参院議員、「竹島に韓国大統領が上陸したことは許せぬ。断固たる手段を!日本国民を悲劇に巻き込むのは私が許さない!」だってさ!なら、どうすんの?
スケバン少女(処女ではない。間違わないで)役以外、ほとんど「芸能の仕事のなかった」(女性誌記者)元芸能人が参議院議員になったら、さも偉い人にでもなった気でいるか・・・。
北方領土も竹島も尖閣諸島も、三原が所属の自民党政権下で何一つ解決できなかったのを知らない、政治のセの字も知らぬくせに生意気な発言しないことだが、先ず、夕刊フジで吠えたズベっ子じゅん子三原の笑っちゃう勇ましい発言を紹介しよう。まさに女国士だが・・吹きそうに・・・シチレイ(これ、日本語でなく韓国語だった?)。
「我が国の主権を深く傷つる暴挙を許してはならない。これは民主党外交の破綻。民主党政権は他国から舐められている」
「武藤正敏駐韓日本大使を一時帰国させるというが、それでは手ぬるい。李大統領は軍のトップ。軽い抗議で済ませれば韓国をさらに増長させ、竹島の不法支配を強化させることになり、私は韓国との外交関係を見直すべきと思っている」
と吠え、さらに
「中国もロシアも日本がどんな対応をするかを注視している。民主党政権が断固たる対応をしなければ、尖閣諸島や北方領土で乗じてくるはずだ。座して死を待つのは民主党だけにしてほしい。日本国民を悲劇に巻き込むことは私が許さない!」
と結んだ。
さて、三原くん、君の芸能界でのいろんな“私性活”を知っているだけに汚らしくて、信頼あるこのブログで取り上げるのイヤなのだが、あまりの世間知らず、歴史知らず、政治知らずの発言にみかねて登場させることにした。
君の怒りは私も同一する。私も「約束したことをやらないことが悪いのか!絶対にやらないと約束したことを破って何故悪い!」という開き直り、タチの悪いイジメっ子を増やすような民主党政権には怒り心頭だが、この領土問題に限り、限れば民主党の責任はない。
君の今回の勇ましい“無知無責任発言”は、遠い昔の君の出ていたドラマの”スケバン役”か、口だけ弁慶の前原ネェさんか、いま流行の行動も伴わない“ネトウヨ(ネット右翼)”発言でしかない。
まして、国民の税金で養われている一応、国会議員でもあるキミが発言する事じゃない。しかも、君が「領土問題の歴史に詳しなんかないですよ。単なる聞き齧り。レベルは中学生。ようするに三流芸能人でしかない」(自民党ベテラン衆院議員)と嘲笑されるように、これまでもどの自民党議員らからも耳にしたことはない。
今回発言するに、自民党の幹部や“乱れ呑兵衛姉貴分”の野田聖子議員らと意見交換して発言していないだろ?相談したら「止めろ。藪蛇になる」と忠告されたはず。
当然だろ?北方領土をロシア(旧ソ連)に占領され、竹島を韓国に不法占拠されたのも、第二次大戦敗戦直前と直後のことだから、自民党にすべての責任はない。もちろん、民主党など存在すらなかったのだからまったく無関係だ。
だが、現在、尖閣諸島まで含めて国家を揺るがす問題にまでなった重大責任は、60数年間も日本を支配してきた自民党政権にあるんだ!自民党の歴代政権は何をしてきた?
ソ連と日本の間には「(ソ連が占領した]北方領土問題がある」と、初めて当時のブレジネフ首相に「ダー!ダー!」と認めさせたのは田中角栄元総理だが、それ以降、何一つ進展していないんだ。
まして竹島など、「韓国は竹島から出てけ!」と韓国に申し入れした自民党総理入るか?一人もいないんだよ。発言さえしたことがないんだよ。
百歩譲ってだ。君は「私が許さない!」などとスケバン言葉を発するが、じゃどうするんだよ?その具体的アクションについて、何も発言していないじゃないか?武力で取り戻すのか?自衛隊は軍隊じゃないんだぞ?アメリカに頼む?アメリカと日本と韓国は三国間の同盟を結んで、同じ傘の下にいるんだ。「話し合いをしろ」と傍観を決め込むだけだ。
キミは次の総選挙で、
「自分の国の領土を奪われて、何も言えない政権などいらない!」
などと、ネトウヨを煽り、自民党の票を稼ごうという腹積もりだろうが、今のネトウヨはそんなことでは惑わされません。
私の教え子の本物右翼(本物は絶滅種)の諸君たちも、動かないね。キミ如き三流元芸能人の言動に動かされていては、私に怒鳴りつけられるし、それこそ右翼を名乗るのも恥ずかしいことになってしまう。
最期に厳しいことを言って置く。君は国会議員を辞めなさい。自民党の恥だけでなく、日本の国会議員の知的レベルを極端に貶めている。あ、それからあまり化粧を濃くしていると顔が爛れ、身体の大事な部分も韓国売春婦のように汚れるぞ。ごきげんよう。バイチャ。
堕ちて行く日本の象徴?暴力団も裸足で逃げ出す犯罪競い合う警察!!免・停職83人・・上半期として過去最悪!!がんばれ日本警察、ゴキブリ中国を超えろ!!
世界から“恥を知る国ニッポン”と賞賛されたのは遥か昔のこと。その日本が蛆国家・中国のようにモラル無き国になっていくのは間違いないようだ。8月10日の産経新聞記事を紹介したい。
その前に、私と警察庁キャリア幹部との間で交わされた,今日の警察官を予兆させる会話を先にお届けする。
親しいサッチョウ(警察庁)キャリアよ、一昔前なら「警察とヤクザとどっちが悪い?」などと口にすれば、「バカかお前は!ヤクザに決まってんじゃかいか!」と、どんな人でも怒り出したはず。が、最近は、
「どっちもどっち」
「似たようなもの」
「暴力団の上を行く」
と変わってきたようだ。
これを光陰矢のごとしって言うんじゃ?違う?世の中は進化する?それも違う?ここで思い出した。
私と警察庁キャリア幹部との間で交わされた,今日の警察官を予兆させる会話だ。それを先に・・思わず吹き出すような会話だ(こんなことを警察庁キャリアと交わすのも私くらいだろうが)。
10年ちょっと前だった、私の事務所に顔を出したサッチョウ(警察庁)のキャリアが、貧乏人の淹れたコーヒーを飲みながら、私がアシスタントに指示、命令したり、電話で後輩、教え子らを厳しく注意する姿を見ていて、
「先生は本当に厳しいですね」
と感心したように口にしたのだ
「当たり前じゃないか。君のところはもっと厳しいんだろ?」
と問うと、
「いやぁ、今の若い連中はダメですよ。私と廊下で顔を遇わせても挨拶もしませんよ」
と言い出した。
びっくりした私は、
「何だと!そりゃどういう事だ?上司に挨拶もしない?しかもあなたキャリアじゃないか。往復ビンタでしっぱたきゃいいじゃないか!」
と当然のことを言うと、
「そんな、バカな。できませんよ。大変なことになりますよ」
とそれ以上口にしなくなった。
まさかとは思ったが、日教組教育で成長した世代は、上司への尊敬どころか、礼儀作法まで無くし、社会の常識、職場の常識まで身に着けていないようだ。試験を受け、警察に採用され
た後、警察学校での教育期間では最低の社会常識をも浸透させられないほど病んでいるようだ。
呆れたが仕方がないから、
「そうか、神奈川県警なんか暴力団の上を行くものな。痴漢、覗き、強姦当たり前のヤマダ電機どころか、暴力団から押収したシャブを横流しまでするんだから」
と笑うと、
「勘弁してくださいよ」
と泣きそうな顔をして帰った。
ああ、それが現実じゃ困るんだがなあ。
警察庁は9日、被害届や告訴の即時受理と、不祥事の概要や再発防止策を全国で共有する制度の導入を柱とするライ策をまとめ、全国の警察本部に実行を指示した。
今年1~6月に免職と停職の懲戒処分を受けた警察官ら警察職員は前年同期より27人多い83人で、警察改革が始まった平成12年以降、上半期としては過去最悪になった。
警察庁によると、免職は前年同期の16人からほぼ倍増の31人。停職は52人(12人増)に上り、年間で最も多かった14年の138人を上回るペース。また、減給、戒告を含めた懲戒処分者の総数は前年より39人多い205人で、9年ぶりに200人を超えた。
理由別では、窃盗や詐欺、横領などが52人(19人増)。飲酒による信用失墜行為や異性関係が36人(8人増)、公金や公文書の紛失、公文書偽造が29人(21人増)など。都道府県警別では、警視庁28人で最も多く、北海道警が22人、大阪府警が15人と続いた。
昨年12月には、女性2人が殺害された長崎県ストーカー事件で千葉県警習志野署員が被害届の受理を先送りして旅行していたことが判明するなど全国の警察で不祥事が相次いでいる。
こうした事態を踏まえ、警察庁は
(1)管轄外の事件でも被害者の届け出を受理し、ほかの警察本部や警察署と連携して対応する。
(2)被害相談の段階でも緊急性があるものは警察署長に報告し、署長が初期的対応を指揮する
(3)全国で不祥事データを共有すること
など、12項目の対策をまとめた。
㊟どうです?暴力団と同様の犯罪じゃないですか。ただし、これは6月までのデータですから、先日の神奈川県大和署の暴力団への個人情報売り渡しや、同じく大和署の集団セクハラも、どこかの警察官らの海水浴場での強姦事件等々は含まれていません。
これじゃ国民やヤクザが犯罪を犯して逮捕しても、「お前らと同じ事やって何故悪い!」と反論されたらぐうの音も出ませんよ。段々というか一足飛びにというか、ゴキブリ・蛆国家の中国をと同じになる日は近いのは間違いないでしょう。
「がんばれ警察、中国ごときに負けるな!!」と言いたいが、いまや国民は「警官が 来るぞ戸締り 厳重に」だろう。
民主党、自民党議員らを見て一目瞭然だが、現在の日本人の堕落の象徴だろう。いよいよ、“日の出(いずる)国の落日”が見えてきたようだ。合掌。
再お知らせ!
動画の「アクセスジャーナルTV」を是非ご覧ください。文句なく面白いです。よくぞここまで言うか!と、夏負け飛んでく“元気が出るTV”です。
7月28日は少しおしゃれをして・・・山岡も渡邉も仰天、衝撃発言連発です。
先月の30日(土曜日)のも面白いですし、5月26日(土曜日)も見逃せません。次回は8月25日、午後6時50分から生放送です。
USTREAMで「アクセスジャーナルTV」と。(近日中にYOU TUBEにもリンクします)
毎日、焼けるような“熱さ”ですが、熱中症に気を付けてください。読者以外は死んでも結構です。 ごきげんよう。
なお、7月28日分で、“いつ中国が尖閣乗っ取り行動に出るか!”の時期を明言してあります。彼ら
は間違いなく、韓国に負けずと行動に出ます。わが国政府は乗っ取られても手も出せません。