カイシャの裏サイト―辛口忠信!「男のセックス」ココがダメ!OL&ハケンの仰天実態!!(週刊ポストより)
「彼のセックスで不満な点は?」という女性向けのアンケートで、「回数」や「時間」に次いで不満が多いのが「テクニック」。「自分はいつも尽くしているから」と他人事に思ったあなたは要注意。
良かれと思ってやった言葉責めも、道具使いも、相手にとっては快感どころか興ざめってこともあります。OLたちが、男の陥りがちなセックスの罠を厳しく指摘します。
まゆ(29歳・公務員) 昨日、合コンで持ち帰った男のセックス最低だったわ。後ろから突きながら、ひたすら「ワイルドだろうぅ」とかいってんの。
りの(28歳・金融) 萎える~
あみ(25歳・流通) そいつ、たぶん年内は「スギちゃん」で勝負する気なんだろうね。
なつ(25歳・印刷) 黙殺したいよね。AV監督きどりの男と共にw
とも(35歳・派遣) いるよね~。「違う!このポーズだって!」とか注文がウルサイ男。
なつ・今回は俺が骨折して入院。勃ってきちゃいましたヌケません、ハースさんどうしょましょうのシチュエーションでいくからな」とかいわれてもねぇ。出演料ももらっていないのに。
りの・「そう?私は好きだけどな。イメクラ的プレー。今日は、女教師と生徒、上司と部下でいこうとか、彼氏にガンガンいっちゃうもん。で、セリフ回しや演出を変えられると、「私の脚本を書き換えるな!」なんて怒鳴っちゃうw
あみ・灰皿投げたりして?って、鬼監督かよ。
りの・でも普通はAVの悪影響にウンザリだよね、私、自他ともに認める「電マオナニスト」で、自分で使う分には5秒でイケるタチなんだけど、男にアレ持たせたら最悪だよ。「強」にして無茶強く当てたり、M字やまんぐり状態で当てたりで、痛いだけ。
なつ・アレって足をピンと伸ばして当てないと、全然気持ちよくないのにね。
まゆ・気持ちよくないどころか不快だったのが、付き合い始めの1回目だってのに、「これ、穿いて」って特殊パンツを差し出した男・・
とも・まさか穴あきパンツ?
まゆ・それそれ。もちろん、「イヤ」って拒んだら今度はジ―パンを差し出してきて、アソコの部分ハサミで切っていい?だって。AV見過ぎもいい加減にしろって、速攻帰ったよ。
あみ・分かってないよね~。ちなみに、指をめり入れてくるのも全然よくない。その上、「ホーら3本・・・4本・・・お前は4本もくわえこんでるよ・・・この淫乱女め~!」なんていわれた日にゃ・・・。
まゆ・濡れるものも濡れないってか、むしろカサつくよw
あみ・当時は、相手のこと好きだったから「あっ・・・そんなにたくさん・・・恥ずかしい」とか合わ
せてたけど、心の中では「はよ、出すもん出して終ろうや~」と思ってた。
まゆ・アハハ、ま、とにかくお喋り男は勘弁だよね。「いいの?」「ここ? それともここ?」とか「いま僕たちなにしているの?」とかやたら質問してくる奴とか。
とも・アンタどんなエロ爺とやってんだってw
まゆ・それが普通の20代なのw あんまりうるさいから無視してたんだけど、「ネエッ聞いたことちゃんと答えてッ」て、突然オネェの言葉遣いになってキレられちゃってさ~w
とも・そりゃ引くわ
りの・ありがちな演出の20代にも引くよ~。部屋に行ったら、EXILEのプロモ流して、甘い酒をガンガン飲ませてきたりとかして。
なつ・うわっ、ダメそれ。
りの・でしょ?だからもう、「女がみんなEXILE好きだと思ったら大間違いなんだよ!」とか「あたしゃ甘い酒じゃなくって焼酎派なんだよ」とかハッキリいってやったわ。
あみ・マニュアル君は懲らしめてやらたいよね。私のカレなんて、どこからダウンロードしてきたのか、Hの後にアンケート用紙を出してきたんだからさ。
とも・とっしぇ~。まさか、「前技は良かったですか?」とか書いてあんの?
あみ・その通りw で、「かなりそう思う」「そう思う」「どちらともいえない」「そう思わない」「かなりそう思わない」の3段階で回答するのw
とも・人事考課かよ!
あみ・でも、「こんごのプレーに役立てたい」とかいわれて、つい回答ちゃたよ。
なつ・20代は未熟だねぇ。
りの・ちょっとの刺激でスグイっちうしね。ゴム付けた瞬間、あ、もう?みたいなw
まゆ・ゆとり世代は、大体、パターンも同じだしね。キスして、押し倒して、手マンして、ちょっとアソコ舐めて、フェラさせて、ハイ本番みたいな。もう、またソレかよって。
あみ・「男まぐろ」も多いよね。大の字になって寝てるだけで、「上乗って~」みたいな。
とも・かといって、「性豪自慢」が止まらない中年もねぇ。大体、口ほどにもないんだよ。
まゆ・そうそう。「俺とヤッてイカなかった女はいない」とか豪語するわりに、中折れ続出w
なつ・第一、デート開始直後から、バイアグラとかレピトラとか飲んでるからね。で、薬が効く時間を巧みに計算しちゃって、「そろそろかな」といってホテルに連れ込もうとするの。
あみ・もうミエミエだよね。
りの・それに・中年の人の締りのない体はちょっとねぇ。
とも・文句ばっかいうけどアンタたちのカレだって、あと10年もすりゃそうなるんだって。
あみ・ウチのカレなんて、今でも既に弱いからなぁ。
とも・薬飲もうがAV観ながらだろうが穴あきパンツはかされようが、抱いてもらえるだけありがたいと思わなきゃ。
まゆ・確かに男って文句をいった瞬間、指一本触れてこなくなるよね。
りの・うん、だから女同士で文句をいいあうしかない。
一同・納得~。
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その①副収入月20万円・イベント主催者。月収20万円、島田健一さん(29)。本業/IT関連の営業、自らも楽しめるイベントを主催し、お金が入る!
自分の趣味を生かし、楽しめる仕事はないものか。そんな夢を抱いている読者に、オススメの副業が「イベントオーガナイザー」。なにやらかっこいい響きだが、要は、クラブのイベントなどの企画、運営を行うイベント主催者だ。
「僕が手掛けているのは基本的に自分の好きなアーティストのイベントばかり。月平均で2,3本は開催しています。イベント開催にかかる経費は、ハコ(場所)代と、お客さんのドリンクチケット代。ドリンクチケットは、主催者が事前に購入します。
全体の収益から、それらの経費を差し引いた額が取り分。使った経費よりプラスになれば利益です。イベント1本で、5~15万円が僕の収入になるので、月平均20万円くらいの収入ですね」
と、儲けの仕組みを教えてくれたのは、イベント主催歴2年の島田健一さん。
本業は、IT関連の営業。比較的自由な時間が多く、副業との両立も問題なくこなしている。集客にはSNSを広告代わりに利用し、平日はチケット予約の管理や、問い合わせの対応を行う。そして、土日のどちらかは、イベントにつきっきり、というのが島田さんの生活スタイル。
そうして開催されるDJイベントは、某アイドルグループなど、島田さんが好きなアーティストが中心。また、企画を立ち上げる際は、既に競合の多そうなアーティストのイベントの類似企画は避けるべき、とのこと。
島田さん自身も、マイケル・ジャクソンやperfumeなどの競合の多いイベントで失敗したこともあるという。基本は楽しんでやれるこの仕事だが、避けられない問題がある。
「実は、アーティストの音源を利益目的のためにDJが流す、という行為は著作権違反。もしも、アーティスト側が訴えてきたら、イベントどころではなくなります。自分の好きなアーティストの広報活動の一環として開催することで、自己正当化させている部分はありますね」
この著作権問題をクリアするのに重要なのは“誠実さ”だという。
「入場料を高くしたりするお金目当てのイベントは、それがファンに伝わります。お客さんに対する金儲けのニオイは一切なくす必要があります」
本業と同じくらいの労力はあるものの、副業としてはスタンダードになりつつある主催業。まずは小さな規模のイベントから儲けを出してみることがオススメだ。