文春のイジメ!!売春婦の下の“がま口”開かせ、札束ツッコミ橋下徹市長との性行為を語らせた天下の週刊文春の高尚なジャーナリズム!!売春婦の実名を探そう!!
本論に入る前に読者にお断り申し上げて置かねばならないこと。昔から、遠い昔から・・・ホステス≠売春婦、売春婦≠ホステスなのです。それを念頭に置いてください。彼女たちは身体を売らなければ高いカネを払う客を呼べず、カネを稼げないのです。ですから、濃い化粧であばたとブス度を隠し、整形してまでして詐欺顔で男を手招きするのです。
これが久本雅美や柴田理恵、泉ピン子のようなホステスばかりなら行きますか?まあ、泉ピン子と不倫していた吉本の大物芸人がいましたが。私は売春婦じゃないから口は堅い(ただ、本人には『当選したんですから、ピン子のところには行かないように』と、深夜の電話で忠告した。本人は私にそれを知られていることで絶句したが。割愛)。
橋下市長の出自まで暴いた週刊新潮と週刊文春が、橋下市長の会見で「バカ文春、バカ新潮」と天下に恥を晒された恨みがまだ続いている。今回は大阪キタの売春婦の告白なのだが、この情報は一ヶ月ほど前から、私には何故か官房機密費のおこぼれに与る議員筋から耳にしていた。しかも、5000万円という金額まで・・。
まさか仙石野田政権が官房機密費を売春婦に手渡して週文に書かせたとまでは言わない。品の無い表現だが、文春側が売春婦の下の“がま口”を開かせ、札束を突っ込んだのは“マン違い”ない。文春発売日の深夜2時にコンビニで立ち読みしましたが、まあ、読んでもつまらん記事でした。金を払って買ったら孫、いや損です。
それよりこの米瞬負の実名をネットに公表しましょう。顔を整形しや美人か下のがま口を整形したか調べ、売春婦していることを家族や親族、小・中・高の同級生に教えてあげるべきです。これは正しく週刊文春による橋下徹大阪市長へのイジメです。、
もし、もしも、橋下市長が「文春、文芸春秋社が憎い」と遺書を残して自殺したら、文芸春秋社と週刊文春はどう責任を取るのか?うん?どうなんだ?バカ文春よ。
お知らせ
次週末、お待ちかね「これが真実!」、渡邉正次郎が「アクセスジャーナルTV」生出演です。
日時・7月28日
時間・午後7時(19:~)
テーマ
★子供たちのいじめに激怒!!いじめ犯人らは少年院へぶち込み、彼らの両親も逮捕せよ!!
<教師とは「生徒に教えると同時に、生徒から学ぶ」>のが仕事。
★中国は尖閣諸島乗っ取りにいつ出るか?その時、日本政府はどう出る?政府が尖閣購入の裏にある売国奴交渉あり!!
週刊新潮のB級重大ニュース必見!◎犬と喘息
ペットが喘息の原因になるとよく言われるが、幼児のいる家庭で犬を飼うと逆に喘息に罹りにくくなるという研究成果がこのほど発表された。
幼児期に肺炎などを引き起こすウイルス(RSV)は、同時に喘息になるリスクも高める厄介者。しかし、犬を飼っている家庭のホコリに含まれる細菌が、免疫反応を引き起こし、RSVから体を守ってくれるのだという。
B級ニュース◎食らわば皿まで
スーパーが発砲トレーを回収する昨今、祭りで売られるタコ焼やお好み焼きのトレーも捨ててはいけないと、大阪の会社社長が捨てずに済むトレーを考案した。
答えは簡単、食べてしまえばいいのだ。というわけで、でんぷんにエビを使い、型に流し込んで焼き上げた“えびせんトレー”を作り、天満天神七夕祭りにさっそく提供した。
B級ニュース◎冷蔵庫にカルテ
各人の医療情報を筒状の容器(バトン)に入れて冷蔵庫で保管する「いのちのバトン事業」。
導入を決めた富山市山王町町内会は、約65所帯120人が暮らし、高齢者も多い。気病の時、駆け付けた救急隊員が冷蔵庫から筒を取り出せば、病歴などの情報が一目瞭然。高齢者には心強いサポートだ。
B級重大ニュース◎猫の首に鈴
新潟市が今年度中の策定を目指す動物愛護条例で、「猫の名札」の義務化が検討されている。飼い主の分からぬ猫の苦情が年間300件以上も寄せられ、保護してもどこの家か分からないことがあるため、首輪などに連絡先を示す案が考えられている。
婚活で出合った「地雷女」の恐怖!!不幸自慢、若さアピール、中出し誘導…
―婚活ブームが叫ばれて久しいが、実際に目の色変えて相手を物色しているのは、関わると危険な「地雷女」ばかりだという。そのため「お見合いパーティー」や「婚活合コン」は、近づけばドカン!の超デンジャーゾーンと化し、トラウマ必死の被害例が続々と報告されている!面白い、恐ろしい・・必見もの。(ザ・タブー誌より)
A・同性さえ困惑させる振る舞い!
厚労省が6月初旬に発表した人口動態統計によれば、昨年度の第一子出産時の母親の平均年齢は、30・1歳と初の30歳越え。それに伴い平均の初婚年齢も29・0歳(男性は30・7歳)と過去最高を記録し、年々指摘される婚姻率の低下が明るみになった。
しかし、ここで思い出してほしい。昨年の東日本大震災以降は一人暮らしの不安などによる「駆け込み婚」が殺到し、大手結婚操舵所の新規会員も、軒並み増加しているはずではなかったか。
もっとも「夫の頼りなさを改めて痛感した」という理由で、逆に「震災離婚」が急増したという報道もなされたが、それが先のデータとは無縁の話。改めてお互いの絆を深めたカップルによる「震災ベビー」も、今年から出産ラッシュのはずだが、いまのところ確たる数字は出ていないようである。
「震災前から婚活に励み、なんと泣く雛定めしていた女性たちは、『ここが年貢の納め時』とばかりに成婚してしまった。そのため現在、目の色変えて男性を物色している女性は、正真正銘の『地雷女』ばかりです。どれだけ叩き売りされようとも、なかなか買ってくれる相手など見つかりませんよ」
知られざる最新の婚活事情を語るのは、女性誌系フリーライターのMさん(34歳・女性)だ。だ。聞けば、こうした地雷女は幾つもの結婚相談所登録する場合が多く、各所の会員数増加に余計な貢献をしているとのこと。また、特に首都圏で連日盛んに開催されている「お見合いパーディー」や「婚活合コン」の類にも積極的に参加し、同性さえも困惑させる振る舞いを見せているのだという。
このような存在が、まともな女性をどんどん遠ざけてしまうため、どれだけ盛んに出会いの場がもうけられようとも、婚姻率が上昇する気配はない。現状、婚活最前線は文字通り「地雷だらけ」で、超デンジャーゾーンと化しているのである。
「デブ、ブス、根暗。こういう女性は自分の身の丈がよくわかっているので、人生においても一瞬のチャンスを逃がさない。婚活現場では、意外と即座にパートナーに恵まれるタイプです。反対に普通の恋愛を経験しながら、高望みをし過ぎて婚期を逃し、三十路を迎えてしまったのが地雷女の典型例。そのほとんどは中の中から、中の上といったルックスを持っており、一目で『それ』とは識別できないはずです」(同)
外見では判別できず、近づけばドカン。まさに非人道的兵器と呼ばれる由縁であるが、たいてい本人には自覚がないというからタチが悪いではないか。(明日に続く)