教師たちよ、教師の基本、君たちは「教え、教わる」仕事だろ?意味が分かるか?責任を取る大人になる子を育てよ!!
学校の教員たちの多忙さも目にし、耳にしている。教師のレベルが極端に落ちているのも耳にし、子供の親たちの教師への行き過ぎた抗議も度々目にし、耳にする。その原因は自民党にも現在の民主党にも社民党にも共産党にも、そして公明党にも重大な責任があるが、ここでは論じる時間はない。
大津市のいじめによる中学2年男児の飛び降り自殺は本当に痛ましい限り。飛び降り自殺など、大人でさえ相当追い詰められなければ実行に移さないだろう。その原因がいじめにあったことを教師たちが見て見ぬふり・・・。
私は教師という立場は、一方的に子供たちに「教える」だけではなく、教えながら「子供たちから学ぶ」のが教師だと思う。
一つのクラスの児童たちは、それぞれの家庭があり、環境がある。そこで育った子供たちは親の姿を見て育ち、周囲の環境で育ち、子供なりの価値判断を持って学校にくる。それが第三者から見て間違っていようとも、子供たちは目に見えたもの、耳にしたことが正しいと思って育っている。
一人ひとり考えの違う子を、教師は一律に見て、自分の価値基準を上から押し付ける教育をしてはならない。が、だからといって、全ての児童たちの意見、考えを尊重することはとてもできない。
だから教師たちは、一人ひとりに接して、明らかに間違っている育ちをしている子がいても、「あ、こういう考えの中で育ってきた子もいるのか」と気がついたら、諄々と説いて聞かせていく以外にない。
親の中には「学校で道徳を教えてくださいよ」と教師を責める親もいるという。道徳など学校に入学する前に親が教えるのが当然なのに、道徳さえ教えられない親が多いようだ(こういう親を教育したのが日教組だがそれは措く)。
昔、教師は聖職と呼ばれた時代があった。聖職を『一般の労働者』にしたのも日教組。なら、聖職者ではないのだから、子供に教え、そして“子供たちから学ぶ”気持ちにならねばいじめはなくならないだろう。
今回の大津市の教育長や教育委員に「大人として自らケジメをつけろ」という私のブログには大きな反響があった。責任を取る大人の姿を見て、子は育つのです。そういう子は政治家になっても、
「公約は破って当然。公約でやらないといったことをやって何故悪い!」
などと開き直る政治家にはなるまい。
ナベショウ川柳
「嘘つきは ドジョウになるぞと 孫叱る」
「ごめんなさい ドジョウ嫌だと 泣く孫よ」
男秘蔵版!!不倫を妻に見破られない防御法!!-妻に疑念を抱かれないために、あるいは不倫調査を遺体されてもなお、バレないためにはどうすればいいのか――。(週刊ポストより)
どうしても不倫をしたい、ならば、、専守防衛。浮気の証拠を女房に掴まれないことだ。都内中堅探偵会社調査主任は、不倫素行調査のプロとしていくつかのノウハウを伝授してくれた。
① 平常心を保つ
「大事なのは、これにつきます。奥さん以外に恋しい女性ができても浮かれす、極力、行動パターンを変えないことです」
主任は今回の調査の事案からも反省点を見つけだした。
「ご主人は、通話やメールの履歴を、奥様に見られないようロックしていました。それに、東京出張の夜は決まって電源を切っていた。こういう行為は、浮気をしているぞと公言しているようなものです」
② 女房たちは夫の不審な言動をすばやく察知する
男はメール、手紙、メモ、電話、スケジュール帳、日記・・・とにかく身辺に女を感じさせる痕跡を残さないことだ。ことにケータイは浮気がバレる最大の要因になる。
「不倫相手との会話やメールの履歴はマメに削除、消去してください。『ゴミ箱』に入れて安心してはダメ。完全に消去する必要があります。奥さんがいくら怪しんでも、証拠さえなければ、ご主人は無実を主張できます」
③ パスワードを変える
それでも妻に看破され、ケータイの証拠が露見することも多い。
「パスワードは案外、単純です。自分や子どもの誕生日とか電話番号の下4桁、銀行のパスワード。これらを試していくことで、1時間もあればたいていヒットします」
④ 行動パターンを変える
不倫調査に当たっては、不倫していそうな曜日や時間を割り出すことが重要になる。
「我々は費用を抑え、効率的に調査ができるよう、相談に来られた奥さんに『旦那さんの行動を1か月ぐらい観察して、行動パターンを取ってください』とお願いすることがあります。そうやって観察していると、夫は必ず同じ曜日に帰りが遅くなったり、服装や持ち物がその日だけ違っていたりするんです。
① と矛盾するかも知れませんが、不倫相手と会う時は、徹底的に行動パターンを変え続ける
のも、バレないためには効果的でしょう。
⑤ 張り込みしにくい場所を選ぶ
主任によると、彼らにも調査をしにくい場所がある。
「たとえば渋谷・道玄坂のホテル街のように、車が入りにくい狭い道が多いうえ、小道が迷路のように入り組んだ街は、、張り込みもしにくく、調査員泣かせです」
蛇足ながら、本誌(ポスト)のこの記事も決して妻の目のつくところに置いてはいけない――。さあ、浮気に励みましょう。
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