緊急警告!!“ごう慢で責任を取らぬ大人”東電・勝俣や清水元社長のような者ががいじめっ子を育てるのだ!!いじめた本人らの親と祖父母は“責任を取る大人の姿”を自ら示せ!!
大津の中2男子の飛び降り自殺は世の中に衝撃を与えた。それにしても10日夜に会見した教育委員長の傲慢で無責任な発言はなんだ?情報ではあの委員長はその中学の元校長だったというから、後輩の校長や教員たちを庇ったのは間違いない。
また、主犯格の男子の祖父は滋賀県警OBだと。これは事実なら警察が告訴状を受理しなかったのも頷ける。
まず、週刊新潮の記事で詳細を掴もう。
(略)加害生徒のうち、主犯格とされるA。さらにBは自殺した生徒のクラスメイト。もう1人のCは別のクラスだった。
同級生が打ち明ける。
「自殺した子とその3人とはもともと全然仲良くなかってで。2年生の夏休みが始まる前くらいに、ゲームの「モンスターハンター」をしにAの家に遊びに行ったみたいで、それから仲良くなった。でも、なんでか知らんけど、2学期になると、いきなりいじめがはじまってた」
さらに、こう続ける。
「大津京駅近くのスーパーでAたちは電動消しゴムやら文房具をその子に万引きさせたりな。ほんで、鉄柵に縛りつけ、“万引きしたって言え”と指図し、携帯のムービーで撮影してることもあった。授業の合い間の10分休みには、トイレに連れ込んでボコボコに殴ったり、蹴ったり・・・。主に暴力を振るっていたのはAで、たまにBも手を出していた。Cは見てることが多かったみたい」
また、別の同級生は、昨年9月末の体育祭のときに、男子生徒がハチの死骸を無理やり口に押し込まれそうになっている場面を目撃したという。
「学校近くの陸上競技場を借り切って、体育祭やるねんけど、スタンドで観戦してたときに俺がパンフレットでハチを殺してん。そしたら、Bが“これ、あいつに喰わせようや”って持っていきよった。AとBでその子を押さえつけて喰わそうとしていた。必死になって口を閉じとったよ。俺もまわりの女の子も“やめときいや”と忠告したけど、やめよらんかった」
この3人が徒党を組み始めたのは2年生になってからだという。
「部活動では、Aが水泳部、Bがサッカー部、Cは柔道部やった。でも、つるむようになってからは真面目に出てへん。3人とも頭は賢くない。自殺した子は卓球部。Aたちはまったく反省なんかしとらんかった。自殺のあった2日後くらいに“指とか落ちてるんちゃうん”とか言って、現場まで見に行ったらしいし。俺がBに、“お前らのせいで自殺したんやろ”って問い詰めたけど、ヘラヘラしながら“は? なんで俺らなん。どうでもエエわ”という返事やった」(同)
しかし、2週間ほど経つと、3人とも学校に姿を見せなくなった。
「AとBは京都の中学に転校したという話です。Cは今ではちょいちよい学校に来るようになkったけど、最後まで授業を受けずに昼には帰ってる。ついこの間、保健室の前でCにばったり会ったら、“すごいやろ”って髪に毛を矢印の形にモヒカンにしているんを見せられました」(同)
こんな事態を招いてなお、加害生徒には反省した素振りは一切、見られないのである。その背景には、市側の姿勢が悪い影響を与えていると目されている。
大津市の最高責任者は、今年1月に初当選を果たし、史上最年少の女性市長となった越直美市長である。
ある保護者は憤然としてこう語る。
「越市長は今春、別の学校で挨拶する予定をわざわざキャンセルし、皇子山中学の卒業式に出席しました。その場で、自らのいじめ体験を生徒たちに告白したのです。彼女は翔と高1のときの2回、同級生から口を利いてもらえなくなり、死にたいと思い詰めたそうです。続けて、“市にいじめのない社会をつくる責任がある”と大見えを切りました」
ところは、この“いじめ訴訟”の第1回口頭弁論が5月22日に開かれると、市側の態度は一変した。
「いじめの事実は認めたものの、それを苦に自殺したとは断じられないと主張したのです。市長のあのいじめ告白は何だったんだと思いました。なおかつ、今回、調査不足が批判されるとテレビカメラの前で涙を流して弁明しましたが、所詮、政治的パフォーマンスにしか見えません」(同)
この批判の声をそのまま越市長に伝えると、
「そのように受け止められている現実を真摯に受け止めます」
とのことだった。
しかし、加害生徒とその保護者は、”遊びであり、いじめではない“と裁判で申したて、対決する構えに変わりはない。
同級生から数多くのいじめの証言があるにも拘わらず、未だに否定し続けるのはなぜなのか。
皇子山中学に子供を通わせる母親がこう話す。
「昨秋、学校の体育館で緊急保護者会行われたときのことです。校長先生から生徒へのアンケート調査について一通りの説明があり、自殺した男子生徒の父親が、“お騒がせしてすみませんでした”と挨拶していました。
その後、司会役の先生が、“なにか聞きたいことがあれば”と保護者に呼びかけたのですが・・・」
すると、すかさずマイクを握ったのは、主犯格とされるAの母親だったという。
「彼女は髪を振り乱しながら、“うちの子は仲良くプロレスごっこをしてただけなのに、犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね”と興奮した口ぶりでまくしたてていた。
男子生徒の父親にも、“私かて言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで”などと半ば脅迫めいた口調で詰め寄っていました。理不尽なことばかりを一方的に喋り、異能な光景でした。まさしくモンスターペアレントそのものです」(同)
しかも、実はこのとき、Aの母親は皇子山中学のPTA会長だったのである。
「あとで先生から聞いた話では、学校が加害生徒たちに事情を聞こうとしても、Aの母親が“うちの子を犯人扱いするんですか!”と、がなってきはったそうです。そのため、“PTA会長が怖くて聞けえん”と漏らしていました。でも、本来、子どもにカウンセリングなどを受けさせるべきなのに、庇うだけでは何の解決にもならないはずです」(同)
京都市内でデザイン会社を経営するというAの父親に自宅で話を聞くと、
「いまね、まっちゃ旧知の友だちと酒を飲んでたんです。酔っ払った状態で喋れないでしょ。会社の電話もずっと鳴りっぱなしやし、大変なんやて。近いうちに、ちゃんと記者会見するんで、いまはお答えできません」
そこに、加わった母親が、
「お引き取りくださーーい」
と、声を張り上げた。
事ここに至っても、自分たちも被害者という立場を崩していないのだ。
続いて、Bのほうはどうなのか。
Bの家族と付き合いのある知人によれば、
「Bはずっと母子家庭で育ったのですが、最近、母親が再婚しました。父親は金属加工会社で役員をしている。いつも、白のワンボックスカーで出金していた。母親は、とにかく恰好が派手です。髪を茶色く染め、真っ赤な口紅に濃いアイシャドー。時にはミニスカートに花柄のジャケットで出掛けていくので、とにかく目立った。ただ、ズボラなのか、雨が降っても洗濯物は干しっぱなしでした」
そして、こうも言う。
「犬のラブラドールを飼っていて、両親とBの3人で散歩している姿はよく見かけました。父親から、“兄は家庭に馴染まないので困っている”という話を聞いたことがある。子供が2階の窓からタバコをポイ捨てして、隣家から文句を言われたこともあったそうです。もともと、親御さんはBより一つ年上の兄の方で悩んでいたようでしたけどね。その自殺のあった直後、家族4人で京都のほうへ引っ越していきましたよ」
最後の1人、Cの自宅は大津市内の高級住宅街にある。その地域に暮らしているのは、医師や大学教授、弁護士などが多いという。
Cの家族を知る人物に聞くと、
「父親は、京都大学の医学部を卒業し、京大大学院で病理部門の研究を続けでいたこともある。母親も病院関係の仕事に就いていたと聞きました。赤レンガ造りの2階建ての豪邸に、Cは両親やきょうだいと住んでいる。ガレージにはクルマが3台置かれ、恵まれた生活です」
とはいえ、子どもには大甘だったようで、さらに別の同級生がこう話す。
「Cが学校でタバコを吸っているのがバレたことがあった。そのときに、母親から“タバコは吸ってもいいけど家の中だけにしとき”って言われたそうです。何を言っても聞かへんから母親が諦めた、C本人から聞きました」
Cの母親に訊ねると、
「学校とも弁護士とも相談していますから、事実を事実として受け止め、やらなければならないことをやっていくだけです。裁判中ですので、お話しできることはありません。(タバコを家で吸わせていることについては)それもお答えできません。そもそもあなた方に申し上げる義務もないです」
やはり、この親にして――ということなのかもしれない。
亡くなった男子生徒の両親は、
「いまは、そっとして欲しい」
というのみだった。
子供の非行を放置した挙げ句、庇い続けるバカ親。政治的パフォーマンスだけの市長や、自己保身に汲々とするセンセイたち。悲劇は起こるべくして起きたのである。(以上、新潮より)
それにしても昨年10月、11月と二度のアンケートで「自殺の練習をさせられ首を絞められていた」「葬式ごっこをさせられていた」という、驚くような文言のアンケートに気が付かなかった?
元同校の校長だった教育委員長も委員たちも“目が見えない”んじゃないのか?なら、もう社会に害しか与えない汚い粗大ゴミなのだから、君たちから先に、一日も早く死になさない。
11日の夕方には、いままで3回も告訴状受け取りを拒否し、見て見ぬふりをしていた滋賀県警が20人の専従班を設置、強制捜査に乗り出し、校長や学校関係者らから任意の事情聴取を始めたようだ。
警告しておくが、このイジメグル―プの連中を放置しておくとますます悪くなり、他人に迷惑をかけるか、暴力団になるか、親殺しなど起こすような気がする。私の予感は当たる。
㊟越直美大津市長の名誉のために補足させねばならない。越市長は今年の1月に当選就任したばかりで、市役所では完全に浮いた(ある意味、役人連中からは面白くない)立場であり、いじめ自殺問題も、裁判の経過も部下の報告を信じる以外になかったはず。いじめのこれまでの経過のなかで彼女を責めるのは筋違い。
まして、彼女は11日深夜に警察の捜査を歓迎する意向を示している。それが正論である。
蛇足ではあるが、越市長は奥さんにしたら最高の女性と私の直感が働いた。
★シャブセックス相手の異常行動!!
前出のE菜さんと同様、以前はジャブセックスに狂っていたというキャバ嬢のF絵さん。だが、彼女の場合はこれといった後遺症もなく、店での人気も上々。金銭面でも、かなり迷惑をかけた母親にまとまった金を手渡すことができ、一度は挫折した夢を追い掛けるための資金まであと少しと迫ったそうだ。
しかし、そんなときに不測の事態が彼女の身に降りかかった。
「売人だった元彼が刑務所から帰ってきたんです。私は彼が捕まったことで関係を終わらせたつもりだったんでけど、彼のほうは全然そんなふうに思ってなくて…。着拒しても番号を変えて一日中一日中電話かけてくるし、店にもいろんな嫌がらせされちゃったんです。立派はストーカーですよ」
電話の大半は「また一緒に打とうぜぇ~」という不気味なものらしく、元彼は服役生活を終えた今でも現役バリバリのシャブ中のご様子。おまけに店の送迎車を尾けられたのか、以前はベランダにこの男のものと思われる精液まで残されていたというから、なんともサイコホラーである。
当然、そこはすぐに引っ越したが、自身もシャブ経験があるだけに、警察への相談はできないという。逆に、心療内科に通う回数と精神安定剤の量は増える一方なのだとか。
「というのも、一緒にシャブセックスしてる動画をいっぱい撮られていたんです。私も当時は訳わかんなくなってたから、平気で撮らせちゃってたんですよね。そのせいで『俺と付き合わないなら動画をネットに流す』と言われてるし、ああ、考えるだけでマジに病むぅ~」
自暴自棄だと言ってしまえばそれまでなのだが、彼女の更生ぶりを見るに、思わず同情していまう。