自ら墓穴を掘った小林幸子=“したたか娼婦”を連想させる元社長・専務とのトラブル!豪華衣装は幸子の性格をワルさを覆い隠すためだった!?
60歳過ぎのジイサン、バアサンには人気はあるが40代以下の読者には人気がまるでない小林幸子をこのブログで取り上げてもアクセスが増えるわけでもない。まして彼女を貶める必要もないのだが、小林幸子という演歌歌手の生き様を取り上げることで、少しは何かの役に立てばと考えて今回は登場させた。
小林幸子騒動は、“どこかの馬の骨”(㊟どこの馬の骨ではない)との結婚と同時に始まったのは、もう読者もご存じだが、私の目から見て、このトラブルの原因と解決に向かわないのは、子宮の疼きを律せない幸子に大きな非がある。
NHK紅白歌合戦に出場したいがために、時間的に焦ったために6月の下旬に、一部分の和解でしかないのに全面和解したような文面をマスコミに送り、しかも、テレビは局別の時間帯を分けて切々と訴える姿を見せて、NHKと視聴者を味方に付けようという戦術は見事に裏目に出てしまった。
これがこの記事の結論を見出しに込めた。正直、小林の会見を見た瞬間、私が直感的に浮かんだのは“汚れた演歌歌手=娼婦”の姿だった。それも娼婦になり立てのうぶさなどはるか昔に捨てた、ただ計算高い、したたかな汚れきった娼婦のイメージさえあった。
女優と女性歌手はベテランになればなるほど、計算高く人情味など欠片もない娼婦のしかたかさを身に着けるタイプと、最後まで演技、歌、気高さは売るが体は売らぬ、女優然、歌手然としたタイプになって行くものだ。
前者に該当するのは、小物だが沢尻エリカ、杉本彩などはもっともそれに近くなっていっている。後者は歌手ではもちろん文句なく美空ひばりだ。現役では矢代亜紀、水前寺清子、川中美幸、引退宣言した浪曲師の双葉百合子らだ。
毅然たる女優は数多いが、7月9日に亡くなった山田五十鈴がその代表であり、やはりすでに鬼籍にある高峰秀子もそうだ。もちろん、順不同でまだ現役の吉永小百合、若尾文子、岡田茉莉子もそうだ(登場させられなかった女優さんには心からお詫びします。三田佳子は少し汚れている)。
言いたい意味がご理解願えただろうか。女優や女性歌手で娼婦になって行くのは顔や言動にも凛たる品がなく、下品になっていくのだ。それは過去の生き様を引き摺り続けてしまっているからだろう。
今回の小林幸子のトラブルはその典型である。以前にも少し触れたが、小林は売れない時代、ある広域暴力団超大物組長の情婦だったこともある。この当時、彼女は『姐さん』と呼ばれていたこともの既に述べた。
そして「思い出酒」でカムバックが決まったとき、彼女が人に声をかけるときの口癖になっていた「ちょいと!」と、いう姐さん言葉を絶対に出さないように厳重に注意されたのだ。
が、朱に交われば赤くなるというが、一旦染まった色はなかなか抜けないのが身に染み込んだ生き様だ。それが、「和解しました」会見の前日に知人らに送っていたメール内容に出てしまった。
そのメールは<彼女たちの嘘(うそ)がどんどん暴露されていくと思います。お金じゃないと言いながら結局はお金だったんです>と300字以上の宣戦メールとも思える内容だった。
会見でそのメール内容を記者につかれると、途端に、
「睡眠導入剤で意識がもうろうとしていたから(何を打ったか)覚えていない」「意識がもうろうとしていたから、よくわからない」
等々の言い訳を、ぬけぬけと口にしている。これが娼婦らしい言い逃れの典型でもある。
この会見に出た記者たちもいい加減にしろ、という反発もあったのだろう、全スポーツ紙芸能面も女性誌も、
「意識朦朧としながら300字以上の文章を打て、しかも、誤字脱字もない。加えて絵文字が何カ所にまで入っている」
と、睡眠導入剤うんぬんも嘘だろうと言わんばかりの論調で皮肉られ、ある女性誌には、
「小林は『預金残高80万円しかない』というが、トラブル発生以降の舞台や地方興行、テレビドラマ等で2億円は確実に稼いでいる」
と内情まで暴露されたのだ。
小林幸子の自作自演の独り芝居は、娼婦のような汚れた人間性までさらけ出すことになったのは、自業自得としか言えない。これで紅白歌合戦もないだろう。
ここで気づいた。小林幸子のあの舞台衣装は、もしかして前社長と専務が彼女のこの人間性を隠すために考えたのかも・・・。
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なんとも濃い青春時代を送ったE菜さんだが、幸か不幸かこれまでお縄を掛けられたことはないのだとか。
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だが現在、彼女を深く悩ませているのはそのことではない。
「当時、一緒にクスリをやって遊んでいた親友2人が揃って出産したんですが、どちらの赤ちゃんも重い障害を抱えちゃってるんです。これって絶対、偶然じゃないですよね。彼女たちだって今は全然(薬物を)やってないのに、アタシ怖くなっちゃって…」
子供が障碍児であれば見たくない、という考えを持っているわけではない。しかし、それでも今はまだ子供を作る気になれないという気持ちも、理解できるだろう。
今、立つとき!!仙石野田政権が電気料金値上げを認めたら「民主党議員全員落選させよう!」運動を!!年収160万円が1500万人超えで、親殺し子殺し、餓死、自殺、強盗、殺人が続出する!!
東電の電気料金値上げは9月に先送りとなり、値上げ幅も8~9%になるのではという報道が一斉になされた。8月が9月に一ヶ月先送りになったのも私が週刊ポスト記事をご紹介したように、経産相と政府の出来レースを証明したようなもの。
多くの読者はご存じないようですが、東電が値上げすると、次は東京ガスが値上げの準備に入っているのです。みなさん、公約したことは何一つ実行せず、公約で「消費税は4年間値上げしない」と公約しておきながら、平然と値上げした仙石野田政権。
こんな政権に日本の政治を任せておけないが、残念ながら、次の選挙までこの“大嘘つき”どもが政治を動かしていくわけです。そんな連中ですから、身を切ろうとしない東電社員の給料値上げも電気料金値上げも認めるのは間違いありません。
消費税を上げられ、電気料金を上げられ、ガス料金まで値上げされたら国民はどん底です。それこそ泥棒か強盗でもしなければ、今日明日の食事代にも事欠くことになるのが目に見えています。経産省は東電社員の年収600万円も認める方針のです。これはもう決めてあるのです。ふざけるな!です。
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タクシーの運転手の離婚が急増しているのも規制緩和でタクシーが増え過ぎ、運転手の夫の月収が15万円を切る状態に追い込まれたからです。月収15万円以下で小学、中学の子供2人の家族4人が、家賃を払って消費税払って生活ができますか?一人でも病気になったら悲惨です。
繰り返しますが、この月収家庭が消費税増税、電気料金、ガス料金値上げされたら、どう生活できますか!念を押しますが、消費税値上げだけであらゆる物価が値上げになるのです。電気料金、ガス料金値上げされてもあらゆる物価が値上げになるのです。
千葉のドジョウが豚か牛のように脂肪太りし、元のドジョウにまで痩せるには十年以上かかるでしょう。その間、数百万人が餓死するか自殺するでしょう。殺人、自殺、放火、強盗、窃盗等の犯罪は世界一を記録するでしょう。
私の予言は的中しますが、あなたが親や子を殺さねばならなくなるのえdす。こんな仙石野田政権をのさばらせてはなりません。
東電値上げを認めたら、次の選挙で民主党議員全員を落選させ、地獄を味わわせるのです。全国一斉に立ち上がるのです。私も老骨にムチ打って参加します。立ち上がりましょう!!子や孫のために!!
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