詐話師・仙石野田総理を落選させよう!!彼は“ガマの油売り”!「あれもした。これもした。あれはいま進んでいる」等々。ガレキも受け入れぬ船橋市に落選運動を起こそう!!
どうせまともな答弁はしまい、とは思っていたが政治ジャーナリストとして、9日から始まった国会答弁は録画してでもチェックせねばならない(これは苦痛なんです。質問が下手な議員もいますから)。見ていて仙石野田総理が答弁するたびに怒りが募った。
「マニフェストとは“書いてある事をやる”、ということなんです。マフフェストに“書いてない事はやらない”、ということなんです」
と彼が辻立ち演説で、得意げに繰り返し言っていたのだ。
それが国会答弁では、「やっているじゃないですか。あれはこう、あれもこう、これとこれは民自公との国民会議を設置、広く議論をするんです」
等々。
仙石総理、いや仙石野田総理、国民は消費税を増税する前に、バカな私たちに一番理解しやすい公約の、
「議員の定数削減、歳費削減。公務員の給与2割削減。年金制度の一元化(民主党は国民年金、厚生年金、共済年金の三つを一元化すると公約。が、いつの間にか一元化は厚生年金と共済年金の二つになり、国民年金などどこかに放り出されている)。子ども手当」
なんです。
これが一番目に見える身を切る改革なんです。極端な表現をすれば、それ以外は後回しでいいんです。
君の9日の衆院国会答弁は言い訳ではなく、演説が得意だと自慢する仙石野田の国民ダマシの詐話師そのもの発言のオンパレード。君は後世に残る詐話師、筑波のガマの油売りそっくりの千葉のドジョウ売り、空の落花生売りとして記録されよう。
早速、君の選挙区の船橋市の知人二人と連絡をとり、落選運動を起こそうと誓い合った。
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闇社会に生きる女の「病み」!!そこんじょそこらのメシヘル女とは訳が違う!長い肉棒断ちやシャブの影響で肉体に異変が・・・★若気が至りすぎた結果…
一生の愛を誓って腕に彫った男の名前、お揃いのタトゥーを、舌の根も乾かぬうちに消したくなる女は少なくない。刺青は、かなり除去技術が発達してきた現在でも完全に消すことは不可能だが、「潰す」ことはできる。
つまり、消したい柄の上から新しい絵柄を重ね、うまく塗り潰してしまうのだ。だが当然、最初からデカイ絵柄を入れてしまった場合は、この裏技すら使えなくなってしまい、文字通り一生後悔することになる。
元レディースでシングルマザーのD香さんも、そんな「若気の至り」に心を蝕まらてしまった1人だ。
「一時期、同期の暴走族の男の子たちの間で『彫り師になりたい』ブームのようなものがあったんですよ。みんな通販でタトゥーマシン買ってきて、お互いの身体に入れ合って練習したりして。そのとき私も『タダでいい』って言われたから身体預けちゃって…。仕上がったのを見て、超後悔しましたね。蛇を入れてって頼んだのに、ロープにしか見えねぇし!」
レディースの仲間たちからも、
「えっ、それロープ?」
「えっ、なんでロープ?」
と心ない言葉をなげかけられ、さらに落ち込んだという彼女。
どうにか潰せないものかとプロの彫り師のもとへ行くが、「手の尽くしようがない」と言われてしまったのだとか。
「アタシはもう一生、修羅の道を歩むしかない…」
すっかりやさぐれてしまった彼女は、刺青を消すつもりで訪れた彫り場で、新たな絵柄を依頼。そして雷鳴のごとく脳裏にイメージがひらめき大きく入れてもらった言葉が「南無阿弥陀仏」だった。
以来、半袖でお天道様の下を歩いたことはない。
「『南無阿弥陀仏』のほうは結構気に入ってたんですけど、正直娘が大きくなるにつれて考えてしまうようになりましたよね。一緒に海やプールに行けなくてごめんね…みたいな」
それゆえ毎年、初夏の訪れとともにうつ気味になるという彼女。おまけに、彼女の家計はキリスト教だというから業が深い。