負けるな橋下徹!!橋下徹市長を応援しよう!!いじめの手本を見せる仙石野田政府と御用メディアの薄汚なさが世の中をますます悪くする!!イジメ体質に離党決意議員が激白!!
大メディアの橋下徹叩き(イジメ)は止まない。市長選前の週刊新潮と週刊文春の橋下徹叩きも目に余った。それが治まったかと思いきや、またまた文春が大阪梅田の売春婦の下のガマ口に札束ブチ込んで喋らせた。
これで終わりかと思うと「まだやる動きあり!」と、民主党離党を模索している某衆院議員が言う。
「橋下が弁護士として顧問をしていた会社の脱税や不正行為を探しまくっています。私じゃありませんよ、仙石裏総理とその取り巻きです。財務省と組んで国税庁を手足にして・・・」
―あなたたちがろくなこともしないで橋下潰しは汚すぎないか?
「橋下人気が怖いんです。党の極秘世論調査でも、次の総選挙は民主党も自民党も大敗と出たんです。真っ青ですよ。潰さなきゃ潰されるって」
―政治の汚さはあなたより見てきたが、民主党政権のやり方は異常だぞ?小沢一郎叩き、橋下徹潰しと・・・これは今社会問題になっている“イジメ”そのものじゃないか!
「言葉もないです。ウチの体質は労働組合上りが大多数ですから陰湿なんです・・・」
―政府がイジメを実践して見せてどうする?子供のいじめを語る資格もないじゃないか?少し大人になった子や私のブログを読んだ子は、橋下叩きはイジメじゃないかと言い出すぞ。
「私も離党を考えていますんで名前を出さないでください。大変なことになりますから・・・」
―私は徹底的に橋下徹を応援するよ。私の日本青少年会議や関東連合に属していた連中が全国に大勢いるから総動員かけて、「民主党議員を叩き落とそう」運動を起こそうと考えているんだ。
「怖いですね。そう言えば、正次郎先生の教え子が地方議会に多いんですよね。私が離党したら是非その人たちを紹介してください。お願いします」
―分かった、その代りに仙石野田民主党から何人か同調させて出なさい。
「やります!このまま議席を失うなら死なばもろともです」
―橋下新党に飛び込むんだな。まだ間に合うぞ。
「はい」
お知らせです
動画の「アクセスジャーナルTV」を是非ご覧ください。文句なく面白いです。よくぞここまで言うか!と。“元気が出る”TVです。
7月28日は少しおしゃれをして・・・山岡も渡邉も仰天、衝撃発言連発です。
先月の30日(土曜日)のも面白いですし、5月26日(土曜日)も見逃せません。次回は8月25日、午後6時50分から生放送です。
USTREAMで「アクセスジャーナルTV」と。(近日中にYOU TUBEにもリンクします)
毎日、焼けるような“熱さ”ですが、熱中症に気を付けてください。読者以外は死んでも結構です。 ごきげんよう。
カイシャの裏サイト―辛口忠信!「男のセックス」ココがダメ!OL&ハケンの仰天実態!!(週刊ポストより)
「彼のセックスで不満な点は?」という女性向けのアンケートで、「回数」や「時間」に次いで不満が多いのが「テクニック」。「自分はいつも尽くしているから」と他人事に思ったあなたは要注意。
良かれと思ってやった言葉責めも、道具使いも、相手にとっては快感どころか興ざめってこともあります。OLたちが、男の陥りがちなセックスの罠を厳しく指摘します。
まゆ(29歳・公務員) 昨日、合コンで持ち帰った男のセックス最低だったわ。後ろから突きながら、ひたすら「ワイルドだろうぅ」とかいってんの。
りの(28歳・金融) 萎える~
あみ(25歳・流通) そいつ、たぶん年内は「スギちゃん」で勝負する気なんだろうね。
なつ(25歳・印刷) 黙殺したいよね。AV監督きどりの男と共にw
とも(35歳・派遣) いるよね~。「違う!このポーズだって!」とか注文がウルサイ男。
なつ・今回は俺が骨折して入院。勃ってきちゃいましたヌケません、ハースさんどうしょましょうのシチュエーションでいくからな」とかいわれてもねぇ。出演料ももらっていないのに。
りの・「そう?私は好きだけどな。イメクラ的プレー。今日は、女教師と生徒、上司と部下でいこうとか、彼氏にガンガンいっちゃうもん。で、セリフ回しや演出を変えられると、「私の脚本を書き換えるな!」なんて怒鳴っちゃうw
あみ・灰皿投げたりして?って、鬼監督かよ。
りの・でも普通はAVの悪影響にウンザリだよね、私、自他ともに認める「電マオナニスト」で、自分で使う分には5秒でイケるタチなんだけど、男にアレ持たせたら最悪だよ。「強」にして無茶強く当てたり、M字やまんぐり状態で当てたりで、痛いだけ。
なつ・アレって足をピンと伸ばして当てないと、全然気持ちよくないのにね。
まゆ・気持ちよくないどころか不快だったのが、付き合い始めの1回目だってのに、「これ、穿いて」って特殊パンツを差し出した男・・
とも・まさか穴あきパンツ?
まゆ・それそれ。もちろん、「イヤ」って拒んだら今度はジ―パンを差し出してきて、アソコの部分ハサミで切っていい?だって。AV見過ぎもいい加減にしろって、速攻帰ったよ。
あみ・分かってないよね~。ちなみに、指をめり入れてくるのも全然よくない。その上、「ホーら3本・・・4本・・・お前は4本もくわえこんでるよ・・・この淫乱女め~!」なんていわれた日にゃ・・・。
まゆ・濡れるものも濡れないってか、むしろカサつくよw
あみ・当時は、相手のこと好きだったから「あっ・・・そんなにたくさん・・・恥ずかしい」とか合わ
せてたけど、心の中では「はよ、出すもん出して終ろうや~」と思ってた。
まゆ・アハハ、ま、とにかくお喋り男は勘弁だよね。「いいの?」「ここ? それともここ?」とか「いま僕たちなにしているの?」とかやたら質問してくる奴とか。
とも・アンタどんなエロ爺とやってんだってw
まゆ・それが普通の20代なのw あんまりうるさいから無視してたんだけど、「ネエッ聞いたことちゃんと答えてッ」て、突然オネェの言葉遣いになってキレられちゃってさ~w
とも・そりゃ引くわ
りの・ありがちな演出の20代にも引くよ~。部屋に行ったら、EXILEのプロモ流して、甘い酒をガンガン飲ませてきたりとかして。
なつ・うわっ、ダメそれ。
りの・でしょ?だからもう、「女がみんなEXILE好きだと思ったら大間違いなんだよ!」とか「あたしゃ甘い酒じゃなくって焼酎派なんだよ」とかハッキリいってやったわ。
あみ・マニュアル君は懲らしめてやらたいよね。私のカレなんて、どこからダウンロードしてきたのか、Hの後にアンケート用紙を出してきたんだからさ。
とも・とっしぇ~。まさか、「前技は良かったですか?」とか書いてあんの?
あみ・その通りw で、「かなりそう思う」「そう思う」「どちらともいえない」「そう思わない」「かなりそう思わない」の3段階で回答するのw
とも・人事考課かよ!
あみ・でも、「こんごのプレーに役立てたい」とかいわれて、つい回答ちゃたよ。
なつ・20代は未熟だねぇ。
りの・ちょっとの刺激でスグイっちうしね。ゴム付けた瞬間、あ、もう?みたいなw
まゆ・ゆとり世代は、大体、パターンも同じだしね。キスして、押し倒して、手マンして、ちょっとアソコ舐めて、フェラさせて、ハイ本番みたいな。もう、またソレかよって。
あみ・「男まぐろ」も多いよね。大の字になって寝てるだけで、「上乗って~」みたいな。
とも・かといって、「性豪自慢」が止まらない中年もねぇ。大体、口ほどにもないんだよ。
まゆ・そうそう。「俺とヤッてイカなかった女はいない」とか豪語するわりに、中折れ続出w
なつ・第一、デート開始直後から、バイアグラとかレピトラとか飲んでるからね。で、薬が効く時間を巧みに計算しちゃって、「そろそろかな」といってホテルに連れ込もうとするの。
あみ・もうミエミエだよね。
りの・それに・中年の人の締りのない体はちょっとねぇ。
とも・文句ばっかいうけどアンタたちのカレだって、あと10年もすりゃそうなるんだって。
あみ・ウチのカレなんて、今でも既に弱いからなぁ。
とも・薬飲もうがAV観ながらだろうが穴あきパンツはかされようが、抱いてもらえるだけありがたいと思わなきゃ。
まゆ・確かに男って文句をいった瞬間、指一本触れてこなくなるよね。
りの・うん、だから女同士で文句をいいあうしかない。
一同・納得~。
マジで儲かるヤバい副業16連発!!月収10万以上、なかには月収300万の猛者も!最低限のリスクを負えばサラリーマンの空き時間でこんなに稼げる!(
マジで儲かるヤバい副業16連発!!月収10万以上、なかには月収300万の猛者も!最低限のリスクを負えばサラリーマンの空き時間でこんなに稼げる!(週刊SPAより)
その①副収入月20万円・イベント主催者。月収20万円、島田健一さん(29)。本業/IT関連の営業、自らも楽しめるイベントを主催し、お金が入る!
自分の趣味を生かし、楽しめる仕事はないものか。そんな夢を抱いている読者に、オススメの副業が「イベントオーガナイザー」。なにやらかっこいい響きだが、要は、クラブのイベントなどの企画、運営を行うイベント主催者だ。
「僕が手掛けているのは基本的に自分の好きなアーティストのイベントばかり。月平均で2,3本は開催しています。イベント開催にかかる経費は、ハコ(場所)代と、お客さんのドリンクチケット代。ドリンクチケットは、主催者が事前に購入します。
全体の収益から、それらの経費を差し引いた額が取り分。使った経費よりプラスになれば利益です。イベント1本で、5~15万円が僕の収入になるので、月平均20万円くらいの収入ですね」
と、儲けの仕組みを教えてくれたのは、イベント主催歴2年の島田健一さん。
本業は、IT関連の営業。比較的自由な時間が多く、副業との両立も問題なくこなしている。集客にはSNSを広告代わりに利用し、平日はチケット予約の管理や、問い合わせの対応を行う。そして、土日のどちらかは、イベントにつきっきり、というのが島田さんの生活スタイル。
そうして開催されるDJイベントは、某アイドルグループなど、島田さんが好きなアーティストが中心。また、企画を立ち上げる際は、既に競合の多そうなアーティストのイベントの類似企画は避けるべき、とのこと。
島田さん自身も、マイケル・ジャクソンやperfumeなどの競合の多いイベントで失敗したこともあるという。基本は楽しんでやれるこの仕事だが、避けられない問題がある。
「実は、アーティストの音源を利益目的のためにDJが流す、という行為は著作権違反。もしも、アーティスト側が訴えてきたら、イベントどころではなくなります。自分の好きなアーティストの広報活動の一環として開催することで、自己正当化させている部分はありますね」
この著作権問題をクリアするのに重要なのは“誠実さ”だという。
「入場料を高くしたりするお金目当てのイベントは、それがファンに伝わります。お客さんに対する金儲けのニオイは一切なくす必要があります」
本業と同じくらいの労力はあるものの、副業としてはスタンダードになりつつある主催業。まずは小さな規模のイベントから儲けを出してみることがオススメだ。
□ヤクザとホストの苦手な女
目をつけた女は決して逃がさないように見えるヤクザとホストだが、彼らとて得手不得手があるのは当然だ。
「ヤクザは基本的に飲み屋の女くらいしか接点がなく、逆にOLや女性大生と付き合うことがステータスとなります。でも、無理に手を出しては撃沈してしまう場合も多いですね」(現役組員・F氏)
「ホストというだけで生理的に受け付けない女性も多いですからね。トドのような風俗嬢と、恋愛ゲームを繰り広げなければならないのも結構辛いですよ」(現役ホスト・M氏)
なるほど、自分の好みのタイプが都合よく貢いでくれるとは限らず、枕を濡らす夜もあるようだ。
金 生恩 共産党第一書記・元帥閣下
私は、貴国と、閣下のことも報道を通してしか存じ上げません。ですから論評をする資格はありません。ですが日本の一国民としての考えを申し述べさせていただけるなら、閣下が共産党体制は維持しながらも市場経済を取り入れ、改革開放を進められ、世界中から拉致されているといわれる人々を、それぞれの母国へ帰国させれば、世界中の人々が感涙にむせび、賞賛の声とともに「偉大なる指導者」として、世界史に永遠に名が刻まれるのは間違いありません。
ご健康にご留意され、貴国の人民の幸せを築いてください。
日本の一市民として.ごきげんよう
政治ジャーナリスト・作家
渡邉 正次郎
追伸
貴国の改革開放は世界の国々も強く望み、貴国民もより強く望んでいるのは間違いないと存じます。ですが、経済至上主義を“野放し”にしておきますと、国民に拝金主義がはびこり、現在の日本や中国のように堕落します。そのかじ取りが難しいでしょうが。
笑うな!娘よ―お前の処女喪失を知った時、周囲の「きっと処女に違いない」にため息が!
しかし、今は”逆“の悩みもまた増えているという。
「ウチの次女はアラサーなのに、まったく男の影が感じられません。外資系金融機関の総合職として仕事一途。来年は女子で3人目、しかも最年少の係長に昇進しそうな勢いです」
こうぼやくのは元保険会社勤務のIさん(66)だ。
「妻ばかりか、長女や三女も『きっと処女に違いない』といいます。私にも、次女を箱入り娘として大切に育てすぎた反省点はあります。大学生の頃に家に連れてきたカレシを追い返したこともありましたから。
でも、30歳を超えた娘に今さら。『セックスの経験はまだなのか?』なんて訊けません。次女がこのまま女の歓びも知らずにアラフォー,アラフィフになっていくのかと思うと何か申し訳ない気持ちで一杯です」
娘が処女を喪失する――父親ならではの煩悩と苦悩。だが、自分もかつては他人様のお嬢さんを、うまうまと籠絡し、恋人にした事実を忘れてはなるまい。う~ん、悩ましい。因果は回る風車なのだ。
セレブパーティの常連だった美元、今はおひとりさまでラーメン屋巡り!自業自得!!
高嶋政伸とのドロ沼離婚騒動が始まってからというもの、一躍「月109万円の女」として有名になったモデルの美元。しかし彼女が失ったものは大きかった。
美元を知る10年来の知人が言う。
「美元さんは、独身時代も結婚してからもセレブの集まるパーティの常連でした。5月10日には丸の内にリニューアルオープンしたパレスホテル東京のレセプションパーティにイケメン男性と現れ、注目を浴びていましたね。その男性はどうやら売出し中のインテリアデザイナーらしく会場では“新しい彼氏?”と噂になっていました」
本誌が噂のデザイナー氏に関係を尋ねたところ、
「何度かパーティで顔を合わせていたようですが、きちんと挨拶したのはその時がはじめて。連絡先も知らない。ご期待に副えずすみなせん(笑)」
とのこと。
いずれにしても、華やかな日々を送っていたのは間違いないようだ。
しかし、彼女の華麗な生活は6月1日に始まった離婚裁判で一転した。
「高嶋が撮影で京都に滞在中、ホテルで目覚めるとベッドの上に正座していた」など、男からすれば恐ろしすぎるストーカー疑惑を暴露されたからら、テレビ局が美元をの起用を避け始めたのだ。
引っ張りダコの人気者だったのは一瞬で、それ以降の仕事は7月下旬の舞台くらい。最近では、あまりのバッシングに担当弁護士でも圓楽が取れなくなるくらい落ち込んでいたという。女性誌では、ストレスからかじんましんができたり、整形で二重にしたはずのまぶたがいつの間にか一重になってしまったと告白している。
「6月末に予定されていた300人規模の誕生パーティも今年は中止となった。最近では他のパーティにも顔を出していないようです」(美元に近い人物)
そんな美元がパーティ会場の代わりに通っているのがラーメン屋。美元は父親と2人で住む目黒区の自宅付近では、中華料理店で坦々麺をすする彼女の姿が目撃されている。
「実は彼女、麺類が大好きでラーメン通が列を作る幡ヶ谷の『不如帰』という名店にも通っている。パーティに行くのは自粛しても、ラーメンだけは我慢できないんじゃないでしょうか」(前出の人物)
さすが「意外性の女」というところか。2回目の審判は7月27日だったが、美元側の反論準備で延期になった。(週刊ポストより)見苦しい裁判は早く止めることだ。
さあ、土曜日の
夜18時50分(本番は19:00)~から
「アクセスジャーナルTV」
生放送開始です!!
教員資格を持つ山岡俊介が“いじめに殺人”に激怒し、正次郎からどんな爆弾発言が出るか!?石原都知事に異変で、尖閣はどうなる?中国はいつ尖閣を乗っ取るか?
いまや動画界をリードする番組になりつつあります。ご期待ください。 必ず、UETREAMで検索してくださいね。 ごきげんよう。
私は予言した!中国は尖閣乗っ取りと同時に沖縄をも乗っ取ると!!中国軍高官「「沖縄は属国だった」!!仙石野田政権はこの発言に抗議せぬのは何故?(産経新聞7月14日記事)
【北京=川越一】沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題に絡み、中国国防大学戦略研究所所長の金一南少将が「沖縄は中国の属国だった」との“暴論”を展開していたことが13日までに明らかになった。現役軍高官の発言だけに、波紋を呼びそうだ。
中国国営ラジオ局、中央人民広播電台のウェブサイトに掲載されたインタビューによると、金氏は「釣魚島問題に関しては、必ず行動を取ることが必要だ。さらに大きな見地からみれば、今後(議論を)始めなければならないのは沖縄の帰属問題だ」と訴えた。
金氏は、日本が1879年以降、「琉球」を強制的に占領し、住民に琉球王室や当時使われていた清国の年号や銅銭を忘れさせるために「沖縄」と改名したと主張。日本の占領を認めるに足る国際条約はないなどと持論を展開した。
さらに「沖縄は当時、独立国家として中国の属国で、中国との関係が非常に近かった」と世論を扇動。中国のインターネット上には「琉球群島は中国の属地だ。日本は出ていけ!」「人民解放軍よ、早く琉球を解放して」などの過激な意見が寄せられている。
中国人スパイ 沖縄の写真愛好家に報酬1万円で米軍機撮らせるのニュース本文
日本各地で跋扈(ばっこ)する中国人スパイ。彼らが特に暗躍するのが、米軍基地が集中する沖縄だ。彼らのスパイ活動は地元の反基地感情を利用しながら、ますます大胆になっている。ジャーナリストの井上和彦氏が警鐘を鳴らす。
* * *
米軍嘉手納基地を一望できる「道の駅かでな」。米軍が今、最も頭を痛めている沖縄県中頭郡嘉手納町に設けられた観光施設である。嘉手納基地を一望できるここから撮影された米軍機の写真が中国人スパイに渡っている可能性が指摘されているのだ。米軍機の写真を撮っているのは地元沖縄のA氏。航空機マニアである。そして写真を撮らせているのが中国人B、沖縄に住む実業家だ。
ある時、中国人Bが、「道の駅かでな」で、熱心に米軍機の撮影をしていたA氏に接近し、仲良くなったという。A氏の写真技術を褒め称えてその気にさせ、米軍機の写真を購入するようになった。アマチュアカメラマンにとって、自分が撮った写真を買ってもらえることは何より嬉しい。
有頂天になったA氏が周囲に漏らした話によれば、彼は中国人Bから日当1万円程度の駄賃報酬を貰って恒常的に米軍機の写真を提供しているようだ。やがて中国人Bは撮影内容を注文するようになった。
「今度、ステルス戦闘機F22ラプターが来たら、エンジン部分の写真が欲しい……」
そんな特異なオーダーにも、写真の腕前を褒められてほだされたA氏は快く応じているという。中国人Bは、A氏を抱き込み、米軍最新鋭機の細部写真を撮らせているのだ。要するに“代理スパイ”の可能性が高い。
「米軍はすでにこの一連の行為を掴んでいる」(地元メディア関係者)
また、A氏自身も薄々、中国人Bがスパイであることに気づいているようだ。A氏と接触したことのある人物は私に、その印象をこう話していた。
「どう考えてもおかしいんです。当初A氏は、中国人B氏から写真の腕前を褒められたことを周囲に自慢気に話していたんですが、最近はB氏の話になると口をつぐむようになっています」
私自身もこれまで何度も目撃してきたが、欧州各地で開催される各種兵器展示会では、中国人調査団(スパイ)が各国の最新兵器の細部をデジカメで接写したり、あらゆる角度から撮りまくったりしている。これは、完成品から“独自製品”を作り出すリバースエンジニアリングのための資料収集だ。つまり中国の兵器開発にとって、航空機の構造に明るいA氏の写真はたいへん貴重な情報なのだ。
そう考えると、中国人BがF22のエンジン部分の撮影を依頼したというのは、ある事実と符合する。
F22が世界最強と謳われるのは、ステルス機能だけではない。群を抜く運動能力にある。そしてそれは、排気口からの噴流の向きを変える推力偏向ノズルなどによって生み出されている。
現在、中国もアメリカに対抗してステルス戦闘機「J20」(殲20)を開発中だが、その外観はステルス機独特の革新的フォルムをしているものの、エンジンは、従来の標準的なジェットエンジンと同じであり、推力偏向ノズルは採用されていないようだ。だから中国は、F22が搭載するプラット・アンド・ホイットニー社製F119-100エンジンの特異な推力偏向ノズルの形状がわかる画像情報が欲しいというわけだ。
※SAPIO2012年7月18日号
笑うな!娘よ―お前の処女喪失を知った時、見なければよかったと後悔―娘が家の中でもマフラーを外そうとしないのは・・・
建築士のFさん(52)は、強烈な物的証拠を目撃して絶句したという。
「高3になる娘が家でもマフラーを外さないんですよ。おかしいなァと思って、チラチラ見ていたらキスマークらしき跡が見え隠れしていました。お風呂上りにバスタオル一枚でウロチョロしたりと、『いつまでも子供』と思っていたのでものすごくショックで。私が気づいているとも知らず、『お父さん』を普段通りに話しかけてくる娘の顔が見られませんでした」
笑うな!娘よ―お前の処女喪失を知った時、娘のスマホを覗いて見てしまった真実!
自営業のGさん(56)も娘の知られざる交際を知って呆然自失となった。
「高校で避妊具の装着方法を教えるようです。高校生の娘も夕食時、妻に『コンドームの実習があった』と話していました。妻は『あっそう』なんて呑気にしてるんで、横にいた僕はヤキモキしちゃいました」
この気持ち、父親なら誰もがうなずくところのはず。だが、心配は募るばかり、
「それで娘のスマホを盗み見してしまったんです。娘はSNSで複数の男子とやりとりしていて、
その中から、本命らしい大学生をつきとめました。声を失ったのは、そいつと娘のキスシーンや胸もとの写真がいっぱいあったこと。とはいえ、勝手に見た負い目があるので、娘にも妻にもいえません。
娘の帰りがちょっと遅れるだけで良からぬことを考えてしまい、気が気でない。僕ができるのは、娘の門限を早めるぐらい。こんなことなら見なけりゃよかったと後悔しています」