ごめんなさい!再度、緊急のお知らせです。緊急!!
正次郎出演のYou Tubeは、野良犬ジャーナルから「アクセスジャーナルTV」と名称が変わりました。「アクセスジャーナルTV」をアクセスしてください。本当に申し訳ございません。出演時間は26日19:~で変更はありません。お手数ですがお友達にもお伝え願えれば嬉しく存じます。ご意見は下記へ。
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/
タイトルは 【正次郎のNEWS TODAY】
前半
★テレビは嘘で視聴者を洗脳する・・・裏側暴露!!(これからはYou Tubeの時代)
★占いや宗教を信じるな!!
後半
★橋下徹大阪市長の新党と、石原都知事新党のどちらを支持する?二人は合体する?
★電力会社と民主、自民の仰天癒着!!東電の傲慢根拠はここにあり。
★★国家財政破たんを食い止めるには“75歳以上に安楽死を”!!
(10年度!医療費36兆6000億円、昨年度より1兆4000億円増!)<変更あり>
次回は
★米国の手先・国賊!!竹中平蔵元総務相を糾弾す!!
★小沢一郎無罪判決と控訴について・・・
★石原都知事は20年東京五輪を招致できるか?この前は150億円を垂れ流し失敗。今回は4000億円もの資金を準備、何故、石原はこれほどこだわる?
★民主党は国民年金、厚生年金、共済年金一元化を公約。が、現在、厚生年金と共済年金一元化を言い、国民年金を口にしない。自民党もそう。なぜ?
宮沢りえ”から捨てられた夫に寝盗られ崇介の被害妄想!!プータローは事実だった!!
哀れ男に狂った60歳近い”嘘つきかもめ“!若い提案も元社長に拒否された孤立無援の小林幸子!!仲介してもカネにならないからやらない芸能界の汚さ!(
コトを起こしてから慌てて元に戻そうとしてもどだい無理は話。まさに覆水盆に返らず、なのである。事務所社長解任騒動で追い詰められた小林幸子。芸能界の『大物バーニングの周防郁雄社長』の仲裁も不調に終わり、今や「紅白出場」が遠のくどころか「田植え」すらできず・・・。
2004年に小林の故郷・新潟に大きな被害をもたらした新潟県中越地震。彼女は慰問コンサートなどを催して被災地の住人を支え、その「お礼」として旧山古志村長で衆院議員の長島忠美氏から提供された棚田が「幸子田」である。
06年以降、そこで小林が田植えと稲刈りをするのが恒例行事となっていたが、
「今年は小林本人だけではなく、解任された元社長や元専務など事務所スタッフ総出で行われていました。そうした背景があるので、長島議員側は”今年も例年通り、元社長らに参加して欲しい”と要望。それができない小林側は辞退せざるを得なくなってしまったのです」
故郷で田植えすらできないとはもはや哀れという他ないが、本誌報道によって騒動が明るみに出てからすでに1か月以上。無論、小林とて、ただ手をこまねいていたわけではない。
和解案の中身
「騒動が発覚する前から、仲裁の労をとってもらうべく、小林側はある大物芸能プロ社長に頼っていました。そして4月末、この大物社長と別の芸能事務所の社長が、解任された元社長、元専務と和解に向けた会談を持ったのです」
そう明かすのは、小林のことを知る関係者だ。
「その場で大物社長は、小林側の意向として、元社長、元専務に合わせて約2億円の慰労金を支払うという“和解案”を持ちかけた。しかし<ここからブロマガ(課金記事)を購読するをクリックしてください>