知っ得!!平安時代から四国4県で一番嫌われ、軽蔑されている県はご存じ?ブロマガ読者の私の皆さまから全国のいろんな「言い伝え」を募集します。
日本全国の町にも村にも昔から伝えられた言葉があります。これは先祖の何気ない言葉の中に、
「幸せになってほしい子や孫、ひ孫、玄孫の子、その子の子に永遠に伝えたい警告」
が込められているのです。大変貴重な言葉なのです。
私もこれを知ったのがごく最近のこと。ポン友の山岡俊介氏から教えられたのです。まず、四国4県というが、4県名を確実に言えた大学生は60%もいないというからわが国の大学生は民主党議員レベルのようだ。
ま、冗談はともかく、まず四国は香川県、徳島県、高知県、愛媛県。ちなみに東日本大震災で大変な被害を受けた岩手県は、四国4県を併せた面積があるというから驚く(このブログは勉強になるでしょ?)。
さて、この4県うちの3県の県人たちの間で平安時代から言い伝えられている意味深い、含蓄のある、そしてなるほどと頷け、気を付けよう、信用するなと心を許してはならない、と気を引き締める言葉が、今の時代まで続いているのだ。その言葉は、
「00県の人間は信用するな。金を見せるな、必ず裏切る。自分のことしか考えない。自分勝手。結婚相手に選ぶな。嫁に貰うな、娘を嫁にやるな。婿にやるな」
等々である。
大変な嫌われ方である。それが平安から今日まで生き続いているということは、この県は、本当に根性ワルばかりが生まれ、育つ土地なのだろう。
ズバリ当てた読者に商品券をお送りするのも忙しいので、答えを教えます、
“徳島県”
です。
これを聞いた私はすぐに陰で「オレが総理のようなもんだよ」とほざいている“仙石由人”大先生の顔が浮かびました。彼は徳島県出身です。
閣僚でもないのに、大飯原発再稼働を決定させ、東京電力国有化を決定していながら、東電に融資する銀行団にも株主にも責任を取らせず、国民の税金3兆円を拠出させたのです。
それどころか、電気料金大幅値上げを認め、消費税大増税を決めたのです・・・。そう、東電の会長に弁護士仲間の下河辺に決めたのも仙石です。下河辺氏が会長を打診された直後に「社長には意中の人物がいます」と答えたことで、すべてが仙石画策がバレた・・・これほどのワルは私も見たことがない。
(ぜひ、あなたの町、育った村々に伝わる“言い伝え”を投稿してください。お待ちします。良い週末を。ごきげんよう。正次郎 拝)
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