私の“悪い予言”が的中するぞ、ゆずの人気者・北川悠仁くん!!ごめん。
若者以外にも人気が強固な“ゆず”。特に北川悠仁は甘いルックスと長い脚で不動の人気を誇っている。この北川を色気で迫り、結婚までしてしまったのはフジテレビの女子“穴”(元)の高島彩。
2月25日に横浜のホテルで開かれた昼夜二度の披露宴は大きく報道された。が、この目出度い熱が冷めぬ3月早々、私は、
「北川悠仁・高島彩夫婦に早くも暗雲!
と配信した。
その根拠は北川の宗教家の母親と高島彩との間に深い亀裂が走っているという情報を芸能記者から耳にしていたからだ。決定的だったのは結婚披露宴の最大のイベントである互いの両親に花束贈呈で、彩と北川の母が互いに目を合わすことがなかったことを耳にしたからだ。
そしてあれから約三か月。北川くんにある異変が起きていたことを5月8日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じていたのだ。それを目にしてやはり私の悪い予言が的中してしまったと感じたのだ(フラッシュは私のブログを読んで取材に出向いたのではないかと推察できる、何故なら、今のゆずに写真誌ネタなどないのだから)。
そのある異変とは4月28日の横浜のラジオのサテライトスタジオであった。取材に出向いたフラッシュが、同時期に結婚した岩沢厚治くんの左の薬指に結婚リングが確認された。が、何故か、北川悠仁の左手から“指輪が消えていた”というのだ。
しかも、この日、いつもは快くメスコミ取材に応じる“ゆず”の二人は、一切の取材を避けるように裏口から帰ったという。
北川悠仁の母親は「結婚後は家庭に入って夫を支えてほしい」と高島彩に何度も言ってきた。ところが結婚を機にフジテレビを退社した高島は仕事量を増やし、「今やスター気分でルンルン」(芸能関係者)。
結婚してからも超ミニでテレビで大騒ぎ。夫を持つ主婦の姿ではないと北川の母は激怒。しかも、拙いことに高島がフジの女子アナたちとの食事会で、
「悠仁はマザコンなのよ。母親の言うなり」
などと喋ったことが報道され、それを北川の母も耳にしたという。これでは母親だけでなく北川悠仁も怒りを抱くだろう。
長くは書かぬ。私は人気者でありながらごう慢にならない北川君と岩沢厚治くに好感を持っている。フジテレビと日テレの若い女子アナは“穴女子”と軽蔑されているんです。
一日も早く、高島彩が妊娠する前に別れなさい。子どもが出来てからだと、ダルビッシュ有のように巨額な養育費と慰謝料が取られるよ。ごきげんよう。