菅天皇、補佐官と女をクビに!!
菅天皇、補佐官と女をクビに!!
安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」
「週刊文春」編集部 2019/12/11 16:00
安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。交通費は公費から支出されているだけに、「公私混同」との批判も出そうだ。
8月9日に、二人は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するため京都に出張。午前中に山中氏との面会をすませると、ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。
老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏に食べさせるなど、親密な様子を見せた。その後、ハイヤーで40分ほどかけて京都市北部の山奥にある貴船神社へも立ち寄った。古くから「恋愛成就を祈る社」として知られる同神社でも、大坪氏が和泉氏にお賽銭を渡したり、腕をからめて参道を歩くなど、終始仲睦まじい様子だった。
国土交通省出身の和泉氏は、安倍政権発足当初から首相補佐官を務め、長期政権で強まる「官邸主導」を牽引する「官邸官僚」の中心人物として知られる。
中でも菅義偉官房長官の信頼は厚く、沖縄の米軍基地移設問題や新国立競技場建設、米軍機訓練候補地である鹿児島県馬毛島の買収など、安倍政権が注力する重要課題の対応にあたってきた。
加計学園の獣医学部新設問題では、「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」と前川喜平・文部科学省事務次官(当時)に発言したとされる問題(和泉氏は発言を否定)を巡り、国会に招致されたこともある。
和泉氏に経緯を聞くと、公務で京都に行ったことは認めた上で、次のように説明した。
「(貴船神社には)行きました。彼女はもともと、午後は休暇を取っているから。僕は休暇ではなく、出張です。僕の場合は特別職なので、勤務時間がないのですが」
また、交際については「ないです」と否定。ハイヤー代は「ポケットマネーで支払った」と答えた。
一方の大坪氏は、往復の新幹線代の支払いについて、「内閣官房で行なっています」と公費だったことを認めた上で、午前中は公務だが、午後は半休をとったと説明した。
和泉氏との関係については、「補佐官から『医学用語が分からないから一緒についてきて通訳してくれないか』と言われた」などと説明し、交際について問う記者に「男女って……(和泉氏は)だいぶおじいちゃんですよね。いくつだと思う?」と回答した。
ただ、「週刊文春」では、この日以外にも、和泉氏がハイヤーで仕事帰りに大坪氏を自宅まで送り届けたり、都内で手つなぎデートやエスカレーターでハグする様子など、上司と部下を超えた関係であることを複数回確認している。
内閣官房の健康・医療戦略室のナンバー2である大坪氏は、山中教授が中心になって進めているiPS細胞の備蓄事業について、国費投入の削減を突如打ち出し、「日本の医療戦略を混乱させている」(厚労省関係者)との批判があがっている。
官邸・霞が関に大きな影響力を持ち、健康・医療戦略室の室長である和泉補佐官が、部下の大坪氏との不倫関係によって、公平であるべき行政を歪め、「私物化」していないのか、今後、説明が求められそうだ。
12月12日(木)発売の「週刊文春」では、二人が京都で山中教授に要求したiPS細胞研究の予算削減案、大坪氏が和泉氏の威を借りて関係各所の人事や予算に介入した疑惑、そして山中教授が「週刊文春」の直撃に語った「オープンな場で健康・医療政策の意思決定を行うべき」などについて6ページにわたって特集している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月19日号)
“菅長官の懐刀”公私混同? 「女性幹部と京都観光」報道
FNN.jpプライムオンライン
2019/12/12 19:18
「桜問題」で揺れる安倍内閣。
今度は、首相補佐官への疑惑が浮上した。
12日発売の「週刊文春」が報じたのは、菅官房長官の懐刀といわれる、和泉洋人首相補佐官(66)をめぐる疑惑。
厚労省幹部の大坪寛子大臣官房審議官(52)と親密な関係にあり、京都出張の際や東京都内で、ハイヤーを使って送迎するなど、公私混同を繰り返しているとする記事を、写真つきで掲載した。
この疑惑に野党は...。
無所属・山井衆院議員「和泉総理補佐官が、非常に問題のある行動をしたのではないかと報道されている。真偽を確かめるために、5項目の質問状を出させていただく」
渦中の和泉補佐官は、旧建設省出身で、内閣官房参与を経て、2013年、首相補佐官に就任。
2017年、加計学園をめぐる問題では、当時の文科省前川前事務次官から、「首相は自分の口からは言えないから、わたしが代わりに言う」という趣旨の発言があったと名指しされ、野党の追及を受けた。
和泉首相補佐官「“総理が自分の口から言えないから、わたしが代わりに言う”、こんな極端な話をすれば、わたしの記憶に残っている。したがって、言っておりません。言っておりません」
その和泉補佐官との親密な関係が報じられた大坪審議官。
大学病院の医師から、2008年に厚労省に入省。
主に医療問題などを担当し、国会でも、たびたび答弁に立ってきた。
「週刊文春」によると、2019年8月、和泉補佐官と大坪審議官は、ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授の京都の研究所を訪問。
その際、大坪審議官が「わたしの一存でどうにでもなる」などと話し、年間およそ10億円のiPS細胞への支援を打ち切ると、どう喝したと報じている。
これに対し、11月、日本記者クラブで会見した山中教授は、「相当理不尽」などと不満を口にした。
京都では、ハイヤーで人気の神社にも行き、腕を組みながら参道を歩くなどしていたと報じられた2人。
記事では、7日にもハイヤーを使い、東京・丸の内でランチを楽しんだとされている。
既婚者とされる和泉補佐官。
「週刊文春」の直撃には、「(大坪審議官と交際している?)ないです、ないです。(まったくないですか?)まったくない」と、不倫を否定。
一方の大坪審議官は、
「(“わたしが予算をどうにかできる”と?)なんか書いてありましたけど、そんなこと、人生で一度も言ったことない。(男女の関係は?)男女? 男女って、だいぶおじいちゃんですよ。だいぶおじいちゃんだと思うんですけど。(手をつなぐのも?)そんなことはあまりなかったと思いますよ」
と話した。
また、予算の打ち切りを告げられたとされる山中教授は、
「文春」の取材に「僕たちは、官僚の方からお金をいただいているのではない。国民の税金で研究させてもらっている。そういう重要な話を3人だけでしてしまったことは反省で」
と話している。
“懐刀”に降りかかった疑惑に、12日、菅官房長官は、
「京都市内での移動は私費で払っており、適切に処理していると聞いています。公私はしっかり分けていたということでした」
と述べた。
しかし、与党幹部からは、
「もともと文科省の担当者が行くはずだった出張をつぶして、厚労省の人連れてったんでしょ。相当問題じゃないか。公費ですから、まずいね」
との声が。
疑惑の解明に向け、野党は、ハイヤーの使用記録や費用などの詳細を出すよう求めている。
㊟菅天皇、こりゃマズいですよ。明日の食事代にも事欠く貧困家庭が急増しているのに、、、こいつら税金で不倫旅行。。。開いた口が塞がりません。
不倫したい筆者はその金がないから歯を食いしばって我慢しているのに。。。この野郎と厚労婆あ、二人とも「素裸で街歩き刑にし、公費を弁償させ」て懲戒解雇しろ!!
権力に慣れるとごう慢になり、ごう慢に慣れると人間を見る目が狂って来るものです。私は「オリコン」編集長当時から、議員秘書、選挙参謀、ジャーナリスト・作家と生きて来ましたが、あなたのようにごう慢でした。故に常に人に騙され巨額な金を失いました。
コメント
もうええわ。
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https://www.jscore.co.jp/
嫌沖聞いた事がないの。危ない安倍晋三学園日本分断多様性グローバル竹中パソナ部落だって。怖い蛆キムチ人マスゴミ言論弾圧学問の自由ねずみ講反社だって。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1042431.html
http://www.news24.jp/sp/articles/2019/12/15/07562503.html?cx_recsclick=0
https://mobile.twitter.com/masaru_kaneko/status/1204884113901010945