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- Creator : 長官官房
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『お前が、議員辞職しろ!!』早朝の目黒の住宅街に怒声!暴力団?右翼の攻撃!?と周辺に緊張走る!!
この怒声が鳴り響いたのは目黒区中央…筆者の柿の木坂と環状八号線を挟んだ、目黒通りの碑文谷警察署の向かい側だ。まあ中流の閑静な住宅街である。そんな住宅街周辺の人が身を縮める怒鳴り声。
玄関先での怒鳴り声は残念ながら暴力団、右翼らの攻撃事件ではなかった。なんと大声の主は女。しかも、自民党議員の娘。あのアバズレ三原じゅん子も浪速のアヒル姫こと上西百合子議員も顔負けの怒声の主は・・・。
なんと某テレビ局報道部に勤務する、先月、麻布商店街で同僚妻子持ち議員との路チュー写真を週刊新潮に撮られた、あの中川郁子代議士の娘で、フジテレビ社員だったのだから驚いて当然。
G7酩酊会見後、突然自殺した夫・昭一議員の後を受け、寒風吹きすさぶ北海道で、
「夫の…遺志を…継いで参ります…働かせてください」
と涙、涙の訴えで議席を得た薄幸の郁子未亡人…。
夫の遺志などあっと言うまに忘れ、下半身の疼きを抑え切れす、イケメンでもない妻子持ちの男と街中での、淫乱不倫行為の結末はついに家庭崩壊を招いたようだ。
週刊新潮によると、
「先日も、フジテレビで報道記者をしている長女が、玄関先母親に向かって”お前が議員辞職しろ〟と怒鳴りつけていたのでびっくりしました」
中川家の近隣住人はそう証言する。
ま、正論ではあるけれど、さすがに娘が母親に吐いたすれば、穏やかではない言葉である。2人の間に、いったい何が起きているのか。
後援会関係者に尋ねると、
「郁子さんは、統一地方選が終わるまでは選挙区に入らないように、後援会幹部から釘を刺されていて、自宅にいる時間が長い。長女と顔を突き合わせる機会が増え、衝突しやすくなっているんですよ」
と言うが、そこに至る伏線があるのだという。
「長女は、郁子さんはが昭一さんの顔に泥をに塗ったことに怒っているのはもちろんですが、実のところ、この母娘の間には、以前から禍根があったのです」
それは昭一氏が死去した直後にさかのぼる<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
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