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- Creator : 長官官房
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朝日新聞でもう一人、国会喚問せねばならない男がいた!!親しい議員に連絡済み!!
89年、朝日ジャーナルに5月から15回隔週でこんな意見広告が載った。
≪日本国は朝鮮と朝鮮人に公式に謝罪せよ≫
広告主は”朝鮮と朝鮮人に公式陳謝を百人委員会“
という団体で、元慰安部などに補償すべきだと主張する。
「この組織は大分県に住む主婦が中心でした。主婦は、原告を探すためにこの年訪韓し、朝日ジャーナルの意見広告を韓国語に訳して配り、後に日本を訴える裁判を起こさせたのでs」
とは、『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫)の著者で東京基督教大学教授に西岡力氏。
「今に至るまでソウルで続く、戦後補償を求める元慰安婦らの日本大使館前でのデモは、彼女が90年に再訪韓した時に行ったのがきっかけです」
韓国内で慰安婦問題に火をつけたのは、朝日ジャーナルの意見広告が事の始まりだった。その3年後の92年1月31日号には、
<従軍慰安婦110番 続々寄せられた証言>
という記事が載った。
”日本の戦後責任をハッキリさせる会<ハッキリ会>“という組織が、慰安婦についての情報を募り、朝日ジャーナルがその内容を掲載した。
<下関に滞在していた時のことです。同じ旅館に宿泊していた朝鮮人の若い女性数十人が泣いている(中略)」「女子挺身隊として飛行機を作ったり鉄砲の弾を作ったりして、日本人と一体となって働けると喜んで日本に来たのに、これから南方に送られて慰安婦にさせられる」ということでした>
元少年飛行兵の証言だが、
「挺身隊と慰安婦を混同している。吉田証言を前提にしているのでしょう。信憑性は低い」(西岡教授)
信憑性について、ハッキリ会のメンバーの1人も、
「検証するとしても、学者ではないし、あくまでそういう情報があったということです」
と言う。
その程度の信憑性で記事を掲載したことになるが、92年3月13日号の
「誘拐・殺人・逮捕・強姦――『従軍慰安婦』の実態」という記事はどうだろう。
「これを書いた男が国会喚問されるのは間違いない」(自民党関係者)という。その男の名はウソ記事で有名になった朝日ジャーナルの<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
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