FC2ブログ

正次郎のNewsToday's MagabloSM Read a Review

長官官房
  • Creator : 長官官房
  • News

これは恐怖だ!!エイズは一生治癒しない!!学術界をどよめかした「ミシシッピー・ベイビー」が再発!!≪医者のけもの道≫岩田健太郎(週刊新潮より)

(略) エイズは無治療だと死に至る。1990年代に入って、エイズ治療は著しく進歩した。ARTと呼ばれる抗ウイルス薬を複数併用することで、抗ウイルスの数が抑え込まれ、CD4陽性細胞は回復し、患者は元気に過ごすことができるようになった。
(略)
 とはいえ、これで問題が解決したわけではありません。HIVは薬で殲滅できないんです。薬を飲み続ければ血液の中のウイルスはほとんど消えてなくなりますが、体内から完全に除去することはできません。治療を中止すると、HIVは血中に戻ってきてしまいます。

 だから、患者は毎日、抗ウイルス薬を飲み続けなければなりません。飲み忘れが重なると、HIVが薬の耐性を持つようになり効かなくなってしまうこともあります。神経質なまでに、忘れずに飲み続けるのはけっこうなストレスです。たった一週間の風邪薬ですら、わりとみなさん、飲み忘れるでしょ。

ARTの副作用も、ある一定の割合で起こります。ときには、生死に関わるような大きな副作用だって起きるのです。
「もし薬を飲み続ければ」エイズ患者も天寿をまっとうできるだろう・・・・。しかし、このifがなかなかハードルが高い。まだまだエイズ診療は難しいことが多いのです。

 さて、HIVの感染経路はセックスや精脈注射の使用などが多いですが、母親から子どもにうつる「垂直感染」も問題です。米国ミシシッピー州の赤ちゃんが、母親からHIVをもらい感染してしまいました。主治医は抗ウイルス薬を徹底的に使用して赤ん坊を治療しました。

 すうると、なんということでしょう! 赤ん坊の血液からHIVが見つからなくなったのです。18カ月の治療の後、ARTを中止したのに、全然ウイルスが出てこない。2010年に生まれたこの赤ん坊のことは、去年の3月に学会で発表されました。
 世にも稀な、HIV感染の「治癒」。一体、なぜ起きたのか? 学術界はどよめきました。生まれた場所にちなんで、赤ん坊は「ミシシッピー・ベイビー」と呼ばれるようになります。

 ところが、今年7月、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>

Monthly MagabloSM Purchase

Monthly MagabloSM Price
680Yen

By purchasing a "Monthly MagabloSM", you purchase the entire month's worth of compiled content.

*Please check the editions you wish to purchase before going on to purchase.

2015

  Edition New Title Num of Articles Price

2014

  Edition New Title Num of Articles Price

2013

  Edition New Title Num of Articles Price

2012

  Edition New Title Num of Articles Price

1970

  Edition New Title Num of Articles Price

*Purchased content can be viewed without limitation.

*No identifying information will be sent to the MagabloSM creator.