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正次郎のNewsToday's MagabloSM Read a Review

長官官房
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大丈夫!?中国共産党機関紙「人民日報」日本版と“賞賛〟される朝日新聞が「食べ物で恨みを晴らす中国流」なんて記事掲載しちゃって・・・でも、最後まで読めば、やはり中国賞賛記事のようで。

 他人事ながら少し心配に・・・7月20日の朝日新聞日曜版の二面トップ囲みで「日曜に想う」で、山中季広・特別編集委員が「食べ物で恨みを晴らす中国流」のタイトルで実例をいくつか挙げて中国の薄汚さを紹介している。なかなか面白いのでそのまま読み進めてください。

 標的はコメかライチかタピオカ。ベトナム政府はいま、中国がベトナム輸出品のどれを狙って通関規制してくるのか、懸命に探っている。
「密輸対策のため、中越国境にある税関数カ所をしばらく閉鎖する」。
 先月(6月)末、中国政府からそう通告された。

 ベトナムにすれば、密輸対策とは見えすいた口実である。四の五の言わず南シナ海を中国の海と認めろ、さもないと農産品輸入をストップするぞ。だれもが脅しだと受け止めた。
 無理もない。、中国と火花を散らすとある日突然、大切な輸出品が中国市場から閉めだされたりするからだ。。

 フィリピンの場合はバナナだった。2年前の春、いきなり通関が厳しくなった。中国の説明は「フィリピンの病害虫対策に難がある」。南シナ海で両国の艦船がにらみ合ったころだ。
 大量のバナナが輸出倉庫に留め置かれ、食用期限が切れて廃棄された。
「バナナはこの国の象徴。愛着もあるし誇りも感じる。輸出用バナナをわざと腐らせるような仕打ちに人々は憤慨しました」
 とフィリピン大学のアイリーン・バビエラ教授(54)は話す。

――――――――――
 ノルウェーはサーモンを狙われた。
 ノルウェー知識人らで構成するノーベル平和賞委員会が、2010年の受賞者に人権活動家の劉暁波死を選んだ。中国政府は猛反発。貿易交渉を中断し、前首相の訪中ビザ申請を拒み、人気歌手の中国公演を中止させた。

 決定打はサーモン閉め出しだった。待てど暮らせど輸入港でも通関手続きが終わらない。代わりに他国産が中国市場にどっと流入し、ノルウェー産は前年比6割減という大打撃を被った。
 オスロにある国際問題研究所のビョーナル・スルブドップ・テイガソンさん(30)は中国を研究課題に据えた。

 中国政府のどこがサーモン作戦を立案遂行したか。肝心のところは壁に阻まれて見えない。留学先の四川大学で教官らに尋ねても、
「中国人にもうかがい知れないブラックボックスです」。

 それでも水産団体をめぐり、貿易統計を読み込んで全体像をつかんだ。被害はサーモンのみ。ほかの魚類は無事だった。北欧では大騒動なのに、中国消費者はほとんど何も知らなかった。
「ケンカ相手のどこをたたくと最も痛がるか中国は分かっている。北欧漁業の象徴を狙えば、心理的な打撃が大きい。単なる腹いせではない。よく練られた外交的揺さぶりなのです」

 そう言えば、私の学校にも似たような仕返しをする同級生がいたなあ。九九や百人一首の暗唱で負けると、ドッジボールの時間に狙い撃ちしてくる。何にいつ怒り出すのか読みにくく、級友たちも困っていた。

――――
 中国との交際に各国が困っているのは先刻ご承知の通りだが、驚いたことに、最近は報復が着々と成果をあげるようになった。
 たとえばノルウェーの国会議長や閣僚たちは今年5月、オスロを訪れたチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との面会をことごとく避けた。サーモンに懲りて3年、再び中国の機嫌を損ねまいと務めたのだ。

 中国はダライ・ラマを厚遇する国には必ずかみつく。だがノルウェーにとっては25年前、胸を張って平和賞を贈った当人である。「堂々と礼遇せよ」。数百人が国会前で声をあげた。
 集会を呼びかけた医師クリスティン・アルブスオケルさん(57)は嘆く。
「サーモンで中国に脅され、ノルウェー政府は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>

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