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長官官房
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【売春大陸中国】「性都」から女性従業員が消えた…「掃黄」で工場の人手不足深刻

 習近平政権が威信をかけて行った広東省東莞(ドンガン)市の性風俗の大摘発。だが、その後の同市では、製造工場などを中心に深刻な人手不足が起きるという異例の事態に陥った。昼は工場従業員、夜は風俗嬢という二足のわらじを履く女性たちが多かったからだ。ジャーナリスト・奥窪優木氏の「性都」ルポ最終回-。

 東莞市常平鎮の中心部から車で15分ほどの距離に、日系や台湾・香港系の工場が集まるエリアがある。それぞれの工場の正門にある掲示板には、多数の求人情報が張り出されていた。

 一帯の工場で作られているのは靴や電子部品、プラスチックなど輸出用がメーンであり、業績には地元経済の影響を受けにくい。それにしても、失業者が増加している夜の街とは対照的であった。

 実は掃黄の後、東莞市の工場ではひそかに人手不足が進行中なのだという。

 中国ネットメディアによると、掃黄によって「性風俗の街」というイメージが定着したことで、女性労働者が集まりにくくなっているという。「東莞市で働いている=性風俗で働いている」と見なされるためだ。ある製靴工場では、女性工員の約7割が、旧正月休暇(1月末~2月初旬)に帰郷したまま戻ってこなかった。

 現地の日系工場の駐在員男性によると、掃黄後、若い女性従業員が突然行方不明になったり、仕事を辞めたりするケースも相次いだという。

 「実は彼女たちは、うちの仕事とは別に風俗嬢やホステスなど、夜のバイトを掛け持ちしていたようなんです。工員としての給与だけでは仕送りにもこと欠くので、この街で働く農民工の女の子にはよくあること。問題はほかの工場でも起きているようです。経験のない人材を新たに採用しても、トレーニングにコストと時間がかかるので、頭の痛い問題です」

 外資系企業誘致の武器であった中国の低廉な労働力も、性風俗なしには成り立たないのである。

 経済や治安の悪化だけでなく、人手不足も引き起こす結果となってしまった掃黄だが、撲滅されたはずの性風俗産業は、元のもくあみになりつつある。

 同市の自営業の日本人男性(39)によると、掃黄後、「微信(ウェイシン)」に代表されるスマートフォンのチャットアプリを使った売春が盛んになっているという。個人売春を<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>

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