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- Creator : 長官官房
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中国軍機、自衛隊機に30㍍の異常接近で挑発(5・24日夜)!!中国の悪行の②文化もブランドも粗悪コピーの偽物で儲ける華僑の黒い計算!!いますぐ、日本政府が全額学費援助している「中国人、韓国人留学生」を追い返し、中国旅行、韓国利旅行を止めよ!!
―傍若無人なトラブルを引き起こしているのは中国船ばかりではない。ブランド商品はもちろん、文化までパクっては粗悪な“偽物〟をせっせと作り出す華僑たち。もちろん、露見したところで悪びれる風もないのだ。
今から7年前に話題になった、北京の『石景山遊楽園』というテーマパークをご存知だろうか。ミッキーマウスやドラえもんなどのキャラクターをパクった着ぐるみを登場させ、世界中を呆れさせた偽物ばかりの遊園地だ。
このテーマパーク、アメリカのウォルト・ディズニー社から訴えられると、いったんは撤去したものの、今度はセーラームーンなどの着ぐるみを登場させて堂々と営業中だという。世界で2番目の経済大国にのし上がっても、知財や文化に金を支払わない風土は変わっていないのだ。そしてクレームをつけなければどんどんエスカレートする。
中国に詳しいジャーナリストの福島香織氏が言う。
「いま中国で大人気なのが『名創優品』という10元ショップですが、ユニクロとダイソーと無印良品を足して3で割っような雑貨店なのです。ロゴもカタカナで『メイソウ』とあって、まるっきりユニクロ。店内には『100%日本品質』とチラシが貼られていますが、もちろん日本製ではありません。裁判になったら即アウトというシロモノですが、今年中に300店舗を出店するというのです」
あまりにも堂々としたパクリに、訪れた日本人も笑ってしまうというが、偽物の被害は笑い話では済まされないレベルまでに達している。
アメリカの被害は4兆円!!
「昨年に特許庁がとったアンケートにによると、海外で模倣品や海賊版の被害を受けた企業のうち67・8%が中国に進出した企業でした。もちろん、日本だけでなくアメリカの起業も偽ブランド品や海賊版のキャラクター、ゲームなどで4兆円の被害を受けていると言われます」(北京特派員)
そして、かの国の偽物文化は有名ブランドの揃うヨーロッパをも飲み込もうとしている。典型的なケースがイタリア・フィレンツェの郊外にあるプラートで起きている問題だ。
評論家の宮崎正弘氏が言う。
「プラートは人口20万人くらい小さな街ですが、ルイ・ヴィトンやグッチなどの有名ブランドが買い付けを行ってきました。ところが、街の工場を<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
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