急報!緊急事態宣言!!
本日(4・6)、政府は緊急事態宣言を決定する方向で調整に。
安倍首相の意志は固く、本日中、もしくは7日に施行。
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三田寛子がついに家事を放棄!?
三田寛子がついに家事を放棄した!? 夫・芝翫が舞台後にカップ麺をテイクアウトする姿も
夕刊フジ 2021.4.24
夫・中村芝翫の2度目の不倫騒動の次には長男・中村橋之助の二股交際疑惑。三田寛子の苦悩が絶えないという。
「芝翫さんの不倫疑惑はバレたのが2度というだけで、他にもあったハズ。三田さんの最初の時の堂々とした対応を見ると、ある程度はご存知だったのでしょうね」(歌舞伎関係者)
女グセの悪い夫のことはもうあきらめているようにも見える三田だが、いざ“息子の嫁”となると話は別なようだ。
「橋之助さんは、16年から交際していた祇園の元ナンバーワン芸妓と結婚のウワサがありましたが、三田さんが反対したことで橋之助さんが家を出たという報道がありました。並行して乃木坂46の元メンバーの能條愛未との4連泊も撮られており、三田さんとしては頭の痛いところです」(前出・歌舞伎界関係者)
そんなことが続き、三田がついに家事を放棄したのか、芝翫が舞台後にカップラーメンやカレーをテイクアウトしている姿が目撃されたという。
三田の堪忍袋の緒が・・・切れそう!? (zakzak編集部)
㊟三田寛子よ、そこを曲がれば転げ坂だ。君も不倫、不貞でやり返せ!これこそ男女平等。
お手伝い娘の性は乱れて、、、
お手伝い娘の性は乱れて、、、
AKB48鈴木優香、二股お泊り報道で一部SNSアカウントを削除 完全スルーしたNMB48横野すみれとの違いは
ウェジー 文=田口るい
AKB48・鈴木優香の男性関係を「文春オンライン」が報じ、ファンの間で物議を醸している。
同ニュースサイトで4月14日に配信された記事によると、鈴木はかつて所属していた地下アイドルグループ・81moment(エイトワンモーメント)時代に関わっていた40代後半のアイドルプロデューサー・S氏と、鈴木のマンションで“半同棲”状態にあるという。その一方で、KAT-TUNの中丸雄一似の男性と池袋のラブホテルに宿泊していたことも判明。
さらに、鈴木と半同棲中のS氏も、鈴木とは別のアイドル風女性と川崎にあるホテルに入る姿をキャッチされている。
同ニュースサイトが、鈴木にS氏や池袋のホテルに入った男性との関係について問うと、彼らとの関係を否定したうえで激昂し、記者のボイスレコーダーを奪い取ろうとしたという。一方、S氏にも直撃取材したところ、鈴木との関係や、別の女性とホテルに行ったことを認めつつ、<鈴木の家族とも仲良くさせていただいてます>と家族ぐるみの関係であることを明かしたとのことであった。
半同棲中でも、それぞれ別の異性と密会していた鈴木とS氏だが、ともに異性関係が奔放であることは以前から知られた話だったようだ。
記事ではS氏を知る人物が<アイドル業界では、Sと同じ現場にタレントを送りたがらない事務所も多い><優しそうな見た目に反して、かなりの“肉食系”で、相手がタレントでも構わず言い寄る>と証言。鈴木を知る人物も<YouTuberなどとの交際関係も広く、ボロが出るのは時間の問題でした>と話している。
鈴木はTwitterやInstagramの他、トークアプリ「755」のアカウントを持っていたものの、報道後に「755」のみ削除。この不自然な行動に、ファンの間では「証拠隠滅?」「卒業確定?」との憶測も出ている。
NMB48横野すみれは報道をスルー?
このところ、48グループメンバーの熱愛スキャンダルが頻発している。3月23日には同じく「文春オンライン」で、NMB48・横野すみれの“二股密会”密会が報じられた。相手は、関ジャニ∞・横山裕と、関西ジャニーズJr.のAぇ!group・福本大晴である。
横野は熱愛スキャンダル後、SNSの更新をストップしてひたすら沈黙を貫いている状態だが、4月13日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)の表紙に登場していることから、今後も活動を続けるとみられている。ジャニーズ事務所側も横野の件に関しては反応していない。双方とも、この件をスルーすると決めたのだろうか。
一方、鈴木はすでに「755」を削除するという具体的な行動に出ている。運営側からも今後の活躍を期待されていた鈴木と横野だが、今後2人の明暗がはっきりしていくのだろうか。
㊟AKBだの欅坂だの、秋本康の好みは誰でも口説ける、我が家のお手伝いさんタイプばっかり。転げ坂を転がり落ちても悔しがる男は少ない。どうせなら、六本木の芋洗い坂で顔を洗ってくれば?石鹸の代わりに“やまとイモ”で洗うとお手伝い顔もピッカピカになるよ。
GACKTの痴漢被害告白に
GACKTの痴漢被害告白に「イケメンだから」 矮小化される男性の性被害
ウェジー 文=雪代すみれ
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GACKTが、4月18日に公開した自身のYouTube動画で、過去の痴漢被害について告白した。
※具体的な被害の描写を含みます
動画では、地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国で、GACKTは地元のバスに乗りこんだ。
やけにテンションの高いGACKTだが、実はバスに乗るのは約30年ぶりという。公共交通機関を利用するのには恐怖心があるからだ。彼は、過去に満員電車で女性からの痴漢被害に遭い、<それで怖くなっちゃって、それから乗れなくなったんですよ>と、過去の体験を語り出した。
GACKTが被害に遭ったのは、学生時代。夏に満員電車に乗っていたところ、正面にいた女性が「暑い」と自分の服を引っ張り、胸を見せてきたという。GACKTは、その女性のことを「綺麗なお姉さんとかではなく“おばさん”」と説明し、<なんだこのおばさん>と思っていたところ、突然その女性が股間を触ってきたという。
GACKTは痴漢行為を止めるため女性の手を掴もうと思ったが、当時は、男性が痴漢被害に遭うことが想定されていない時代。<もしこれで「キャー痴漢」と言われたら、どっちが痴漢だと思われるんだろうって思ったんですよ><もし僕が「痴漢!」って言われたら、捕まるのは僕じゃないですか。「この人が痴漢したんですよ」って言えないじゃないですか、証拠もないんで>と何もできず、目的地に着くまで、被害に遭い続けたと話した。
動画は、辛い被害体験を打ち明けるというよりは、時折下ネタを交えながら、撮影スタッフと笑いながら話しており、動画の編集も女性の「あーん」という声の効果音を入れるなど、笑える雰囲気を出しているものだった。コメント欄にも「おもしろすぎる」「かっこいいから女性の目を引いたんでしょうね」「やめろ!って言えなかったのかな」といったコメントが多い。
しかし、男性の痴漢被害であっても、ネタにしていいことではない。GACKTがこの体験により電車に乗れなくなっていると告白している通り、深刻な問題だ。
こうした被害を矮小化したり、被害者の行動を責めたりする言動は、二次被害(セカンドレイプ)である。
男性の性暴力被害の実態・矮小化される風潮
性暴力被害というと「女性が被害者」というイメージが強いが、男性も被害に遭っていることは、調査でも明らかにされている。
2021年3月に公表された、内閣府の「男女間における暴力に関する調査」では、無理やり性交等(性交・肛門性交・口腔性交)された経験について、男性回答者1,635名のうち、17名(1.0%)が「ある」と回答している。
また、加害者との関係について、男性では「通っていた(いる)学校・大学の関係者(教職員、先輩、同級生、クラブ活動の指導者など)」が 23.5%と最も多く、加害者の性別は、男性被害者の場合、同性と異性の割合が半々だった。
同調査では、被害後の生活上の変化を問う項目もあり、男性被害者では「自分に自信がなくなった」「仕事(アルバイト)をしばらく休んだ・やめた・変えた」「誰のことも信じられなくなった」の回答が多く見られ、深刻な影響を受けていることがうかがえる。
しかし、男性の性被害に関しては、ネット上で揶揄したり軽視したりするコメントがされることも少なくない。
男性が女性からの被害に遭った場合「相手は美人だった?」など、被害を矮小化する声や(この点、GACKTは加害者が「綺麗なお姉さんではなくおばさん」と強調しており「男性は美人からの被害ならば嫌ではない」という二次加害的な認識を補強してしまっている)、男性からの被害であれば特定のアダルトビデオ作品と結びつけ、被害をネタとして消費する投稿が目立つ。
GACKTが被害経験を軽い雰囲気で話したのも、こうした男性の被害をネタ化する風潮があるからではないか。「真面目に話しても傷つけられるくらいなら、ネタにしてしまおう」と考える被害者もいるだろう。男性も被害に遭うこと、そして男性の被害も決して軽視してはいけないことを、社会で共有することが重要だ。
㊟私も学生の頃、そう美少年から美青年になる寸前、新宿の映画館で明らかに年上の女性から痴漢され驚いて逃げたことが。また、電車が大学へ行く時、中年の男性サラリーマンから痴漢を受け、勃起させられたことも何度か。時間差電車に乗ったら同世代のイケメンからも執拗な痴漢を。。。そうした苦労を乗り越え、高齢になった。今度は私が徹底的に痴漢をやってやろうと思ったが、騒がれたら敗ける、素性を調べられたら新聞沙汰になる恐怖心からできないでいる。しかも、今は武漢疫病蔓延で、迂闊に痴漢して相手も応じて来たら感染するかもの恐怖から一切近づかない。
そう、ジュリーこと沢田研二は人気全盛の頃、新幹線の通路で股間を握られた騒動があったね。これは話題になった。あ、それにしては、ジュリーは今は亡き、頭バーコードの超大物政治家(男)から援助交際されていたことは極秘になっているね。
この大物は誰だろう?的中させた方、あなたは高額宝クジに当選します。間違いなく。ヒントを与えたのですから、当たったら少し寄付してね。朗報を寝て待つ。
同居人に気づかれない「孤独死」
法医解剖医が警鐘、同居人にも気づかれない最新「孤独死」事情
JBプレス山田 敏弘国際ジャーナリスト)
2021/04/24 11:55
「同居孤独死」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
これまで孤独死については広く報じられてきたが、同居者がいるにもかかわらず孤独死してしまう同居孤独死についてはあまり知られていなかった。だが、日本で高齢化が進む中でこの問題が顕在化してきており、無視できなくなってきている。
新たな社会問題「同居孤独死」
最近、メディアでも同居孤独死が注目されつつある。NHKの「クローズアップ現代+」では、2021年4月13日に『“同居孤独死” 親と子の間に何が起きているのか』という番組を放送。さらに読売新聞は2020年11月に同居孤独死について取り上げている。読売新聞の記事は、独自取材から同居孤独死の実態についてこう報じている。
「自宅で死亡し、同居の家族らがいるにもかかわらず4日以上発見されなかった『同居孤独死』が2018年の1年間で、東京23区と大阪、神戸両市内で204人いたことが、各監察医事務所への取材でわかった」
そうした死体が発見された場合、「異状死体」(変死体)として扱われ、警察によって処理されることになる。異状死体とは、病院で死亡したり、通院していたなど明らかな病死を除いた死亡ケースを指す。犯罪による死や事故死などもここに含まれる。
同居孤独死では多くの場合、遺体は大学の法医学部に属する法医解剖医のもとに送られ、法医解剖によって死因を調べることになる。同居者がいるのに遺体が腐敗して発見されるという状況では、警察なら事件性を疑わざるを得ないからだ。
同居人がいても腐敗するほど発見されにくい遺体
今回、実際に日々遺体と向き合って、異状死体などの死因を究明している法医解剖医(法医学者)に話を聞くことができた。遺体と「対話」する法医学者は、同居孤独死の実態をどう見ているのだろうか。
「同居孤独死と言えるケースは増えていると感じています」と語るのは、日本大学医学部の法医学教室で法医解剖を行っている奥田貴久教授だ。
「警察や解剖の現場では、同居孤独死ではなく、『同居腐敗』と呼んでいます。なぜかと言うと、こうしたご遺体は腐敗していることが圧倒的に多いからです。腐敗するまで見つからないのです」
奥田教授は、2021年に入ってから、日本大学の法医学教室だけでもいくつも同居孤独死の遺体を扱っていると言う。ただ警察関係者ですら「どうして家族がいて、ここまで見つからなかったのだろう」と首を傾げるようなケースも少なくない。
夫婦共倒れも
現代では、高齢化が進むことによって高齢のみの世帯が増加したり、認知症や寝たきりなど自宅で介護が行われるケースも増えている。またひきこもりなど未婚の子どもと同居している高齢世帯もある。そういう世帯で、同居孤独死が起きやすい。
厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、2019年に全国の総世帯数は、5178万5000世帯となっている。そのうち、「夫婦のみの世帯」でどちらかが65歳以上であるのが、827万世帯。また「親と未婚の子のみの世帯」は511万8000世帯に上っている。こうした状況を見ると、同居孤独死は決して他人事とは言えない状況にあることがわかる。
死因究明の最前線にいる奥田教授によれば、同居孤独死にはいくつかパターンがある。
まず一つ目のパターンは、2人世帯で片方が相手に依存しているケースだ。奥田教授の話では、こんなケースがあったという。
「夫婦で暮らしていて、妻が夫を介護していた。だが妻が自宅で倒れて急死してしまい、夫は誰にも連絡できず、食事などの世話もしてもらえなくなり、亡くなった。そしてしばらく連絡がつかないことを不審に思った親戚が警察に連絡して家に入ると、変わり果てた2人を発見した。どちらもかなり腐敗が進んでいました」
それでも夫婦の場合は、どちらかに介護が必要だったり、認知症だったりすれば、デイケアのような外部のサービスを利用していることもあるために、比較的早めに発覚しやすいという。
もっとも、例えば夫が頑固者だったり、経済的な問題があったりして、デイケアなどのサービスを受けたがらない人たちもいる。同居孤独死を避けるためにも、高齢の夫婦ならできる限り社会とのつながりをもっていたほうがいいかもしれない。
親への依存強すぎる子を襲う悲劇
また、2人世帯でも、親子2人というケースもある。成人した子どもと親がどちらも死亡して発見されるケースだ。最近では、「8050問題」などとも呼ばれているが、文字通り、80歳代の親と、ひきこもりなどの問題を抱えた50歳代の子どもの2人暮らしの世帯という意味だ。未婚で親と同居している40~50代の数は、1995年の112万人から2010年は263万人、2015年には341万人と増加を続けている。
親子で発見されるケースでは、いくつかのパターンがある。例えば、生活力のない親を介護している子どもが突然死する場合だ。さらに、子どもが引きこもりで、親の年金に依存して暮らしている世帯もある。その場合、親が自宅で突然死しても、子どもが年金が受け取れなくなることを恐れて通報せずに放置することも少なくない。遺体を放置するのは死体遺棄罪にあたるので、子どもは結果的に刑事罰を受けることになる。
別のケースでは、「子どもに知的障害があって生活力がなく、親が自宅で突然亡くなってしまい、何もできなくなってしまう。結局、食事も摂れずに子どもも死亡してしまうケースもありました」(奥田教授)。逆に世話をしている子どもが突然死して、認知症の親が何もできなくて死亡することもあるという。こうしたケースでは、「知的障害のある子どもも認知症の親も、死を認識できないことが多い。決して悪気はないのです」と、奥田教授は話す。
同居孤独死にはさらにこんなパターンもある。家族の関係性が希薄な場合だ。
奥田教授はこんな例を話してくれた。
「夫婦と20代の息子1人、おばあさんの4人が一軒家に暮らす世帯でした。食料品店に勤めていた母親は、コロナ禍で仕事が忙しくなった。夫は逆に自宅にいる時間が長くなり、食事すら自室に運んで一人で食べるほどで、お互いにあまり干渉しない家族だった。すると息子が、ふと父親を最近見てないと気になって部屋を開けてみると、父親は死んでいたのです。法医解剖をして胃の内容物を調べてみると、発見される10日前に死んでいたことが推定されました。同じ屋根の下で10日も家族が死んでいるのに気がつかなかったのです」
同居をしていても、それぞれが忙しく過ごしていて、家族がなかなか顔を合わせないような世帯ではこうした悪気はないが不自然な孤独死が起きる可能性がある。
今後、高齢化によって高齢世帯が増加し、「8050家庭」などが増えることになれば、ここで見てきたような同居孤独死のケースはさらに増えるだろう。
行政や地域社会は「同居孤独死」のリスク、察知できるか
最大の問題は、全国的に、同居孤独死がどれだけ起きていて、どのくらいの世帯に同居孤独死のリスクがあるのかが、きちんと調査されていないことだ。全国でどれほどの人が同居孤独死をしているのかについての総括的なデータはない。
新型コロナ感染症の蔓延で私たちが経験したように、巷間で人々がどのような原因で、どのような状況で死んでいるかをきちんと把握していなければ、対策すら行えない。死者に何が起きていたのかを知ることで、生きている人たちの生命や安全に寄与するのである。
奥田教授は「高齢者のみの世帯でも、訪問介護やデイサービスを受けてない人もいます。同居孤独死は、社会の中でも、家庭内でも、孤立しているから起きるのです。誰も異変に気が付かないからです」と語る。
「まず、そういう状況を気付くことができる仕組みを作る必要があるでしょう。また自分たちで、現在の家庭内の状況から何が起きうるのかを想定しておくことも大事です」
まずは国として徹底した実態調査をするところから始める必要がある。その上できちんとした対策を検討すべきではないだろうか。
㊟悲しいというか、どう表現していいか分らない時代、世の中になりましたね。まして、今の武漢疫病時代じゃ、どんなに頭が痛くても、腹がいたくても、そう簡単に隣の人の世話になるわけにもいかないし。。